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blogとMediaに関するdhalmelのブックマーク (30)

  • プロブロガー目指すのやめました。10月の黒字達成率41.4% | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] タイトルは釣り。 諦めたわけじゃないけど、半年、一年で黒字達成は無理だとハッキリ思うようになりました。だって10ヶ月でまだこの程度だし。 10月の黒字達成率は41.4%。9月の49.7%から低下しました。黒字達成率が低下したのは、10月は純広が入っていないため。Googleから配信される広告は、どちらかと言えば空き広告枠を埋めるためのもの。純広はTechWaveを指名して入る広告。指名してくれる純広のほうが値段が高い。なので純広があった9月より、純広のなかった10月の売上高が低下しました。 でも11月からまた純広が入ることが既に決まっているので、これは一時的な落ち込みです。ということで、あまり気にしていません。 問題はPV。10月のページビューはライブドアサーバー調べで106万8450PV。9月が105万9753PVだったので微増しています。伸びているので問題ないように

    プロブロガー目指すのやめました。10月の黒字達成率41.4% | TechWave(テックウェーブ)
  • 【SOCCERZINE】「ファン」はどこにいるのか? « SOCCERZINE

    日刊スポーツさんの記事の一部に、かなり引っ掛かりを感じたので書いておきたい。 http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20100826-670401.html >日は次期代表監督の決定が遅れており、9月の2試合は原技術委員長が代行監督として指揮を執ることになった。新監督でのスタートを期待したファンを失望させ、注目度も薄れている。そんな苦難の船出の中で、平井が新生ジャパンの目玉になる。 このうち、特に引っかかったのは「新監督でのスタートを期待したファンを失望させ」の箇所である。 いったい、「ファン」とは誰を指しているのだろうか。文脈から考えて「日本代表ファン」を指している、と考えるのが自然だが、それは「誰」なのか。禅問答をやっているのではなくて、このファンが実在するのかしないのか、という簡単な問いを出しているだけだ。 な

    dhalmel
    dhalmel 2010/08/27
    「あらゆるメディアは「ファンの声」を取り上げるときは最低でも出典を明示してほしいところだ。そうでなければ、どうしても「それはあなたの願望ではないのか?」という思いが拭えないからである」
  • KET SEE BLOG: re:宇都宮徹壱さんのこと

    ミカミカンタ氏が自身のBLOGで「宇都宮徹壱さんのこと」というエントリーを書かれた。これに対しTwitter上では賛否両論が出て、小さくない波紋を投げかけている。今回はこのエントリーと、そこから考えさせられたことについて書いてみたい。 ちなみに、ご存知の方もあるかもしれないが、私は宇都宮さんとやや面識がある。SoccerCastにも何度か出演いただき、勝手ながら友誼を感じさせていただいている。が、今回はあえてその部分を封印し、ここからは「宇都宮氏」として書いていきたいと思う。 さて、ミカミさんのエントリーに対する私のTwitterのTL上の反応は、「わかりにくい」というものが過半であった(この書き方には問題もあると思うが*1)。これは私にはやや意外であった。私には非常によく響き、考えさせられるものだったからだ。ただ、再読してみると、確かに全体を通して一つの主張が描き出されているとは言いにく

  • | 松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba

    愚か者(講談社) 松田 公太 (著) すべては一杯の コーヒーから (新潮文庫) 松田 公太 (著) チャンスをつかむ人、 ピンチをつかむ人 (幻冬舎) 松田 公太 (著) 仕事は5年で やめなさい。 (サンマーク) 松田 公太 (著)

    | 松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba
    dhalmel
    dhalmel 2010/08/03
    こういう取材って何がしたいんだろう
  • ブロガーに最大300万円の援助 ライブドア「奨学金」でアルファブロガー育成

    ライブドアは5月26日、ブロガーに年間最大300万円の資金を返還不要で援助する「ブログ奨学金」の“奨学生”募集を始めた。金銭的な援助だけでなく、アクセス向上講座といった参加者向けセミナーも予定。影響力のあるブログを書くアルファブロガー予備軍を育て、メディア力の強化を目指す狙い。 応募条件は、月間1万ページビュー(PV)以上のブログを1つ以上運営し、「得意分野・専門分野の情報を発信することで、世の中に役立ちたいブロガーであること。同社で審査した上で受給種別を決め、「特待生」には年間300万円を支給。「第1種」には年間120万円、「第2種」には年間60万円、「第3種」には30万円を支給する。返還義務はない。 ブログの将来性や成長性を現在のPVや内容、奨学金受給後のビジョンなどから審査し、「今後のブログの未来を背負うと判断」したブロガーに支給する方針だ。支給対象になった場合、応募ブログは「liv

    ブロガーに最大300万円の援助 ライブドア「奨学金」でアルファブロガー育成
    dhalmel
    dhalmel 2010/05/26
    取材費とか遠征費とかが出るといいなと妄想を垂れ流す管理人なのであった。
  • 全日本剣道連盟による多次元ネット中継、八段戦をUstream,Twitter,Flickr,YouTube,ブログで:Geekなぺーじ

    追記:当日の様子を書きました。 昨年11月に、全日剣道連盟(以後、全剣連)による全日選手権大会中継をTwitter,YouTube,ブログで行いましたが(参考:とあるイベントにおけるTwitter中継事例)、今度の八段戦は全日選手権大会の反省を活かし、UstreamとFlickrを増やす事になりました。 今回の4月の中継は、昨年11月の中継をバージョンアップさた試みになる予定です。 ソーシャルメディアには、それぞれ得手不得手があり、各種ソーシャルメディアの性格を活かしつつ剣道愛好家がネットを通じて剣道観戦を最大限楽しめる環境を目指した模索は、まだまだ続きそうです。 中継する大会は2010年4月18日(日)に名古屋で行われる全日選抜剣道八段優勝大会(通称「八段戦」)です。 昨年は、この大会で新しい取り組みを行うための下見を含めて取材に行きました(参考:剣道八段戦取材記)。 八段戦に出

  • 記者発表会におけるメディア記事とブログ記事の違い:Geekなぺーじ

    先週、シスコシステムズ合同会社の新製品発表プレスイベントに呼んで頂けたので、人生で初めてプレスイベントに参加しました。 そのときの記事が「Ciscoの新製品発表プレスイベント」です。 私が書いた記事と、大手メディアの記者の方々による記事の違いや、メディアとプレスイベントに関して書かれたブログ記事がありました。 「シスコの発表会を通じて思ったこと : ナカバヤシです」 その中で以下のように述べられています。 はいて捨てるほどあるニュースの中から重要そうなものを判定し、取材してそれを記事にして発信する。しかも、毎日、毎日、1年365日、休むこと無くそれをやり続ける。当然、ワークライフバランスもあるから記者だって休暇を取るし、Webデザイナーだって休暇を取る。それでもそれを毎日、1年365日やりつづける体制があるってことなんでしょう。新聞社もそうですが、これってすごいことですね。頭が下がります。

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    dhalmel 2010/04/01
    「「その中に入って行く」という活動」入っていきたい。プレスイベントが箔のあるメディアにしか公開されていないのと、公開されていても日が合わずに行けないのとの問題。
  • お知らせ | バレーボール日和 | スポーツナビ+

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    dhalmel 2010/04/01
    残念だ。
  • もし「Number」が「文藝春秋スポーツ」だったとしたら?/ブログメディアをローンチしました。 - livedoor Blog(ブログ)

    2010年01月15日 もし「Number」が「文藝春秋スポーツ」だったとしたら?/ブログメディアをローンチしました。 Markethackという海外投資にフォーカスしたブログメディアと、TechWaveという、テクノロジー企業の動向にフォーカスしたブログメディア。この二つをローンチしました。 今回は、CNETIT Mediaに取材して頂いたので、私の言いたいことは、ほぼその中で語ってますので、ぜひ、お読みください。 CNET 鳴海さんが書かれた記事 ■ライブドア、ITニュースサイト「Tech Wave」を公開-元時事通信の湯川氏が編集長に ITmedia 岡田さんが書かれた記事 ■「プロの書き手に場を提供したい」−ライブドア、専門ブログメディアを横展開 今後の方向性として、私が確信しているのは、まあ、これまでのライブドアもそうなんですが、「ヤフーほげほげ」とか、というようなポータルサイ

  • ミシュランガイド東京2010 出版記念レポーターのブログ

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    dhalmel 2009/11/25
    「実況中継を前提としない」
  • ツイッターか?ブログか?思考の整理学

    ツイッターを始めてからブログを書かなくなった、という意見をよく聞く。 またツイッターに書くと満足してしまうから、あえてツイッターには書かない、という意見もよく聞く。 さらに、ツイッターでの1日のつぶやきログをブログに転載するな、という意見も聞く。 これについては、多少なりともブログを人に見てもらいたいメディアとして位置づけているのなら、コンテンツとして、おもてなしの要素がつぶやきの集合体から醸し出されるようにしてるなら転載しても良いし、そうではなく、あくまで自分のためのものであるのなら、他人からの良い評価は期待できるわけないので、そこで判断すれば良いのではないかと思う。 結局、あなたにとってブログとはなんぞや?ツイッターとはなんぞや?ということに落ちてくる。 そもそものメディア特性で言うと、ツイッターは即時性は高いが、伝わる人数も少ないし、そのつぶやき自身が閲覧される寿命も短い。 ブログは

    dhalmel
    dhalmel 2009/11/23
    「3ヶ月先の誰かに伝わるコンテンツを書こう」
  • 「asahi.com」や「発言小町」に実装されたブログ転載機能を試してみる - [モ]Modern Syntax

    今回のモダシンラジオは私が最近観た映画について一人語りした回です。 以下の4映画について11分46秒ほど話しております。 ・コール・ミー・ダンサー ・クラブゼロ ・はたらく細胞 ・クレイヴン・ザ・ハンター さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。 https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。 https://anchor.fm/s/66ff2830/podcast/rss ここで聴く!という人は以下のプレイ

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    dhalmel 2009/10/02
    消えちゃ意味無し
  • データマンとしてのブロガー:Geekなぺーじ

    以前、「編集でブログ記事が生まれ変わった」という記事を書きました。 その記事は、ブログ記事を正規メディア用の記事として再校正するときに「編集」という作業が入る事によって大きく記事全体が生まれ変わるという事を、実際のブログ記事と掲載されたメディア記事の両方を並べることによって示すというものでしたが、記事中の考察部分で「ネット編集長」の可能性について書きました。 ネット編集長 ブログから「面白い記事」を発掘し、オンライン媒体へと売り込むなどの仲介作業を専業とするような組織があれば面白いかなぁと思うことがあります。例えば、AMNだけを見ても毎日結構な数の記事がパートナーブロガーによって書かれています。しかし、ほとんどの記事は一度オンラインに掲載された直後に「消費」され、その後は検索エンジンの肥やしになるという流れが多いと感じています(他の方の記事よって参照されるなどもあります)。 無数のブログ記

    dhalmel
    dhalmel 2009/09/09
    「データマン」|拙業(?)界ではどうなのだろうかとは考えることあり。
  • ブログ記事の可能性と限界 - 雑種路線でいこう

    ライターを続けつつブログも書く者として意識して使い分けている。商業メディアでは妙なことを書くと媒体の責任になるから、記事も慎重に書くし編集のチェックも厳しい。ブログは個人の責任で書くものだし、厳密な裏取りはせず、素早くさらっと書く代わりに、ネタ元を明らかにした上で不確実な事柄は断定を避け、指摘に対しては迅速に対応する。記事に対する反響や、誤りを修正するプロセスを通じて自分自身が事実に近付くことを期待している。今回も元記事を書いてこそ、虚偽もあったがTwitter2ちゃんねるへの書き込みを知り、最終的に元の音声まで辿り着くことができた。 そういった手法そのものが無責任だという指摘もあるが、限られた時間とリソースでタイムリーに物事を論ずるには現実的な方策ではある。終風翁のように一次情報が開示されずとも推論で嘘を見破れる方もいらっしゃるようで、試行錯誤を通じて騙され難くなりたいとは思う。一方で

    ブログ記事の可能性と限界 - 雑種路線でいこう
  • 経験を共有したい:Geekなぺーじ

    最近、取材に行くためのアポを取ったり、取材に行ったり、取材記事を書いたり、えxぺ勉強会の講師依頼をするためのお願いミーティングに行ったり、会場提供をお願いするためのミーティングに行ったり、実際にイベントを運営したりという事をやるようになりました。 でも、そういう経験って今のところは自分の中だけに溜め込んでいて、次世代に繋げるように経験の共有が全然できていません。 大学の研究室やサークルや、中学高校の部活などであれば先輩が後輩に情報を伝えて行くという流れがあるのですが、フリーのブロガーだと、そのような事はできません。 ブロガーが単身企業に取材ってあまり無い アメリカでは結構事例が多い気がするのですが、日ではブロガーが企業に単身取材に行くという事例はあまり無い気がします。 企業側が「場」を設定してブロガーを招くというのは、非常に増えましたが、ブロガー側の興味を中心として企業や組織からアポを頂

  • 「ウェブはバカと暇人のもの」中川淳一郎氏の迎合発言を糾弾する - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    はあ? 何を言ってるんだお前? 梅田望夫氏の「残念発言」はもっともだ 「ネット敗北宣言」の当の意味【1】 http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090624/162684/ ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書) (新書) http://www.amazon.co.jp/dp/4334035027 当然、題名は釣りに過ぎないんですが、アソシエで何か中川淳一郎氏が普通に良記事を書いておられます。氏が上梓された「ウェブはバカと暇人のもの」も、内容は非常にまっとうでありまして、なぜ出版界や新聞社などで評価があまり高くないのか不思議なぐらいです。勿体無いですね…。 正直、この辺は気で議論したいところなんですが(世辞抜き。私が世辞を言う人間に見えるか?)、ウェブも10年以上経過して、理想と現実とのギャップがようやく浸透してきて、どうにもならないウェブの

    「ウェブはバカと暇人のもの」中川淳一郎氏の迎合発言を糾弾する - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • パスワード認証

    tvmania.livedoor.biz ★てれびまにあ。2003/9/1-2018/8/31 15年間ありがとうございました

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    dhalmel
    dhalmel 2009/06/29
    「「荒れることを見越してブログやSNSをはじめ自分に関係したサイトを全部閉鎖したもん」他人のサイトにも協力してもらい、自分の名前をウェブから削除。」
  • [徳力] ウェブはバカと暇人のもの (中川淳一郎)

    「ウェブはバカと暇人のもの」は、タイトル通りインターネットの限界について考察しているです。 正直、タイトルの煽りがきついので、あまり読む気にならなかったのですが、先日の梅田さんのインタビューにも出てきていたのもあり、反対意見も知らずに「日のウェブの残念度を下げるために、私たちができそうな7つのこと+α 」のような楽観論ばかり書くのも問題な気がしたので買って読んでみました。 著者自身が冒頭で言及しているように、基的にはこのは、梅田さんの「ウェブ進化論」、佐々木さんの「グーグル」、岡田さんの「ネットで人生、変わりましたか?」あたりへのアンチテーゼという位置づけにあるです。 このを書かれた中川淳一郎さんは、元博報堂出身で、現在はニュースサイトの編集者をされている方。 そう言う意味では、博報堂側でテレビの影響力も体験しており、ニュースサイトというネットの現場での実体験もされているわけで

    [徳力] ウェブはバカと暇人のもの (中川淳一郎)
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    dhalmel
    dhalmel 2009/06/05
    最近自分のブログアーカイブを見ると、頭の中がフローなんだと思うことがある。ちょと悲しくなった。
  • 「GIGAZINE」が抱えている10個の問題点まとめ

    http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090529_rakuten_matome/ 問題点その1. 運営団体が企業であるにも関わらず、個人サイトのように見せているこれは例えば海外の記事を無断転用した場合、企業でかつ商用利用であると何かと 目をつけられやすいからでしょうか。広告や配信契約を取る上では「企業サイト」を名乗るにも関わらず、 権利関係については「個人サイト」であるように見せかけて、上手く権利者の眼を逃れようと している、というのは邪推でしょうか。 問題点その2.海外の画像やニュースを無断転用、更に著作権表記を削除例えばコレ↓、元記事の写真の著作権表示だけを見事に消去して転載 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090526_ivemark_syndrome_girl/

    「GIGAZINE」が抱えている10個の問題点まとめ
    dhalmel
    dhalmel 2009/05/30
    4ってどうなの?