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2012年10月9日のブックマーク (5件)

  • 漫画『ブラックジャックによろしく』が電子書籍で全巻無料配信 - RyoAnna

    『ブラックジャックによろしく』が電子書籍として全巻無料配信された。 『ブラックジャックによろしく』は、医療現場の現状を研修医の目線で描いた佐藤秀峰さんの漫画。佐藤秀峰さんは、2006年に最終巻が発売されて以降、書店で売り切れているにも関わらず重版しない出版社に疑問を感じて、今年4月に講談社との契約を解除したそうだ。自ら立ち上げたサイト漫画 on Webでは電子書籍として配信済みだったが、先月9月15日、二次利用を完全に自由化した事で各電子書籍サイトでの無料配信が始まった。 電子書籍の販売サイトは基的に会員登録が必要だが、ブクログのパブーではアカウントフリーで同作品をダウンロードできる。こちらは各巻のリンク先。 ブラックジャックによろしく 第1巻 ブラックジャックによろしく 第2巻 ブラックジャックによろしく 第3巻 ブラックジャックによろしく 第4巻 ブラックジャックによろしく 第5巻

    漫画『ブラックジャックによろしく』が電子書籍で全巻無料配信 - RyoAnna
    dkoizumi
    dkoizumi 2012/10/09
    PDFが無料で手に入るようだ。
  • ソニーの電子書籍端末「Sony Reader PRS-T2」を1週間使ったレビュー | TECH SEVEN

    Tweet 電子書籍端末「Sony Reader PRS-T2」を買って1週間ほど使ってみたのでレビューをしたいと思う。 いまは毎日持ち歩いてて、主に電車とかカフェで読んだりしている。164gほどなので重さを気にせずバッグにいれておけるのが嬉しい。 さっそく小説「悪の教典」とマンガ「ヒミズ(全4巻)」を読んでみた。 電子書籍端末を格的に使うのは今回がはじめてと言ってよいだろう。Kindleを持ってるがほぼ英語書籍だけなので(恥ずかしながら)ほとんど使っていないし、iPhoneiPadではマンガや雑誌、たまに小説を買ったりしているが、ちゃんと読みきったのはマンガぐらいだ。 今回Sony Readerには外出時に持ち歩いている紙のの代替品となることを期待して購入した。 それではポイントをレビューしていきたいと思う。 思ったより読みやすい ディスプレイは紙で見るのと同じように見えるというE

    ソニーの電子書籍端末「Sony Reader PRS-T2」を1週間使ったレビュー | TECH SEVEN
    dkoizumi
    dkoizumi 2012/10/09
    OSの動作はもっさりしてるように思うなあ。
  • 秋田県立図書館、電子書籍貸出サービスを開始へ

    2012年10月19日から秋田県立図書館電子書籍の貸出サービスを開始すると報じられています。10月3日付けの朝日新聞デジタルの記事によると、秋田県立図書館は同館所蔵の貴重書を電子書籍化し、スマートフォンやタブレット端末で利用できるようにするようです。また、購入する書籍も復刊や雑誌のバックナンバーなどを中心にすることで、書店の売れ筋とは重ならないようにする方針のようです。同館ではこのほかにも、秋田県立美術館や県立博物館等と共同で、デジタルアーカイブの計画も進めているとのことです。 朝日新聞(秋田版)に当館の新たな試みが紹介されました! (秋田県立図書館ブログ 2012/10/3付けの記事) http://blog.keiyou.jp/akitalib/post/2012/10/03/634848721628302500.aspx 県立図書館電子書籍貸します (朝日新聞デジタル 2012

    秋田県立図書館、電子書籍貸出サービスを開始へ
    dkoizumi
    dkoizumi 2012/10/09
    専用アプリで延滞のない貸出を実現。対象は民間と競合しない書籍とのこと。
  • 電子書籍はページがうまくめくれない - REV's blog

    「「電子書籍は、紙書籍のページめくり感覚がないから駄目だ」という意見はダメダメ」という話はあるが、しかしページめくり感覚は大事かもしれない。 BookLiveのビューワーは、読書位置を同期し、複数端末で読む位置を同期できる設定がある。が。同期に失敗するとリセットされてしまう。そんで、あっと気づくと、読む位置が最初にもどっている。そこから、元の位置に戻るまでが結構大変。紙の場合は、おおまかに開き、そこから一枚ずつめくっていけば割と簡単に頭出しができるのだけど。BookWalkerにはその機能がないので問題なし。 そして、物語を読んでいて、「この人だれだっけ?」ということがよくある。一冊で、主たる登場人物が一桁という話ならいいのだけど、彩雲国物語とか、境界線上のホライゾンとか、もうわけがわからない。すると、関東の人物表、じゃなくて巻頭の人物表を眺めながら読むことになる。電子書籍だとこれが難しい

    電子書籍はページがうまくめくれない - REV's blog
    dkoizumi
    dkoizumi 2012/10/09
    要は電子書籍には紙書籍のような物理的厚みがない、ということ。これを実現するUIは考えられないだろうか?
  • スナフキンと死と別れについて - 凹レンズログ

    ぼくはね。世の中の色んな事を忘れて生きていけたら どんなにいいことだろうと思っていたんだ。 あんまり誰かを崇拝するということは、自分の自由を失うことなんだ ものは 自分のものにしたくなったとたんに あらゆる面倒が ふりかかってくるものさ 運んだり 番をしたり いつも優しく愛想よくなんてやってられないよ 理由は簡単 時間がないんだ 何か 試してみようって時には どうしたって 危険が 伴うんだ 明日も きのうも 遠く離れている 昔から風の様に生きていけたらと思っていました。スナフキンのように、執着なく、何者にも囚われず、自由で、孤独と親しくなりたいと憧れていました。「どういう考え方をすれば、それを実現できるのだろうか?」と当時は考えていて、思春期や青年期に頭の中でぐるぐると思索をしたり、散歩しながら考えたり、大学生になってからは遠出をしてみたりもしましたが、答えはでぬままでした。 私は、自分の

    スナフキンと死と別れについて - 凹レンズログ
    dkoizumi
    dkoizumi 2012/10/09
    「よく生きる」とはいかなることか?そして「別れ」とどう向き合うか?