[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

Koreaに関するdelta81のブックマーク (10)

  • 痛いニュース(ノ∀`):フランス「宇宙船でキムチ食べるな」→韓国「食文化を卑下された」

    1 名前:蚯蚓φ ★ 投稿日:2006/10/17(火) 23:58:33 ID:??? 韓国文化に対して批判的だったフランスが、すでに世界的な品の席についたキムチに対してまで喧嘩を売り始めた。宇宙船でキムチのにおいが耐える事ができないというのだ。 フランスAFPは16日、ロシアの宇宙船であるソユーズ号に乗る韓国人乗員のためにキムチを調逹することが決まり、狭い宇宙船の中にキムチのにおいが広がって乗員たちがひどい目にあう可能性があると報道した。 韓国側がキムチとともにコチュジャン、高麗人参などを宇宙飛行士らのメニューに含ませることに決めたが、気圧が低い宇宙船の中では、キムチのにおいが広がって振動する(?)だろうと言う説明だ。 AFPは「科学者たちが2008年までキムチを宇宙船のメニューに入れることができるように加工する作業に取り掛かったが、果してロシアの宇宙飛行士たちがこのにおい

    delta81
    delta81 2006/10/20
    いや、別に韓国人全員がこう思ってるわけではないだろうけどねww「キムチハザード」には笑ったwww
  • 痛いニュース(ノ∀`):【韓国】醤油の起源は韓国 日本のせいで韓国の「醤」のイメージ歪曲される

    1 名前:捜査四課[] 投稿日:2006/10/05(木) 00:14:37 ID:cWb39woE0● ?2BP(300) ●大日醤宣戦布告 世界各国でおきている代案的生活スタイルに一番よくあう料理は、韓国伝統の天然醗酵品でしょう。特に韓国品は植物性タンパク質の摂取率が一番高い品であるだけでなく複合菌と酵素などが作用して血栓溶解力、坑癌効果などの効能が卓越しており、天然醗酵品である「醤」は人類の元気な未来のための代案的ソースである。 しかし、現在このような醤の原型が大きく毀損されて、イメージが歪曲されて行っている。 その原因はつまり日式醤油みそだ。韓国から醤油を仕込む方法を伝えられて受けたが、じめじめする気候によって天然醗酵が不可能だった日は、麹(こうじ)菌を培養して豆を交ぜて簡単で単純な醤を作った。 醤の効能は優れていないが産品化を先に成功させ、大量生産による強

    delta81
    delta81 2006/10/07
    あぁ、もう飽きてきたな。
  • Passion For The Future: 「脱日」する韓国―隣国が日本を捨てる日

    « CNET Japan Innovation Conference 2006 Autumn 「Web 2.0時代に成長するテクノロジー企業の戦略」 | Main | Make: Technology on Your Time Volume 01 » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキン

  • 日韓の外交演習 - マーケットの馬車馬

    当はヨーロッパの労働問題+選挙ネタを書こうと思っていたのだが、どうにも時間が取れないので時事ネタを少し。来、日韓の話は「大丈夫か韓国」シリーズと「靖国カードが消える日」で大体書き終わっているので、今回の話はスルーするつもりだった。思うところは色々あったのだが、基的な考え方は前述のエントリーと同じなので。 ただ、もう1ヶ月以上ブログを放置していることもあるし、ここは若干薄い内容でも書いてしまわないと「サボり癖」がついてしまいそうだ。なお、今後しばらくブログにあまり時間を割けなくなりそうで、今回のような短文がこれから増えるかもしれない。その場合、目次を別にするなり、今回のようなエントリーは目次には載せないなり、なんらかの対策を考える予定。 ほぼ完璧だった日の外交 とりあえず、多くの人が感じているとおり、今回の日の外交戦略はほとんどケチの付け所がない。「6月に韓国がIHOに海図の韓国

    日韓の外交演習 - マーケットの馬車馬
  • 「嫌韓・反中ブーム」は誰の責任?part1/2(2006/03/25 春スペ OA)

    自民 VS 民主

    「嫌韓・反中ブーム」は誰の責任?part1/2(2006/03/25 春スペ OA)
  • 「靖国」カードが消える日 - マーケットの馬車馬

    当はThe Economistの日特集を取り上げる予定だったのだが(先週に…)、なんだか色々と時間がかかりそうなので先に流行りネタを片付けておきたい。 恐らく日人の9割5分と中国人の6割ぐらいが当たり前に予想していた小泉首相の靖国参拝でマスコミが大盛り上がりしている。正直、微妙に盛り上がりどころが掴めないのだが(5回目だし、正直マスコミの盛り上げも左翼な人たちの批判も聞き飽きた)、ちょうどThe Economistの先週号で靖国や中韓関連の特集が組まれていたので、軽く紹介しておきたい。 (10月21日文末に追記) The Economistが見た靖国 The Economistの靖国神社についての説明はなかなか良くできている。基的にはどこの国にもある戦没者慰霊のための場所であること、A級戦犯の分祀はできないとされる理由、過去30年間に渡って天皇は参拝していないものの、例大祭ではその

    「靖国」カードが消える日 - マーケットの馬車馬
    delta81
    delta81 2005/10/19
     現実的な、経済的な視点
  • あるギョポの日本旅行記: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 少し前に、韓国仕事をしている、ある韓国アメリカ人女性のお

  • あるギョポの告白: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 韓国というのは不思議な国です。 日韓国の隣国であり、嫌が

  • 乙武洋匡公式サイト: 複眼的な視点

    乙武洋匡公式サイトは@niftyのウェブログ(blog)サービス「ココログ」で運営しています。 【ココログって何?】 【ココログ使い方ガイド】 前回、前々回と、いま教育界を騒がせている教科書問題について触れてきました。いやあ、読み返してみたら、文章がカタイ! 今回は、もう少しやわらかく、僕らしい文章でいこうと思います。 さて、「つくる会」vs「反対派」。たがいに相手を「自虐史観」、「皇国史観」と非難しあっていることは、これまでのメールで説明してきました。つまり、「国際社会のなかの日」を意識した歴史観なのか、「あくまで日を中心とした」歴史観なのか。 これ、どちらが正しくて、どちらが間違っているという問題ではないと思うんです。視点をどこに置くかによって、歴史の見え方、伝え方はいくらでも変わってくる。でも、それって歴史に限ったことではありませんよね。 たとえば。 A君が、突然、

  • 圏外からのひとこと(2005-08-01):* で、「マンガ嫌韓流」の内容はどこまで信じていいの?

    * で、「マンガ嫌韓流」の内容はどこまで信じていいの? というスレに、伊藤博文についてなかなか勉強になる議論があったので、コピペしておきます。 From: [5] 番組の途中ですが名無しです <> Date: 2005/07/31(日) 02:42:17 ID:zgS9Exv10 >>1 とりあえず以下の箇所は間違っていたが、おおむね正しい。 ・韓国vsドイツ戦の審判は、コッリーナさんじゃなくてマイヤーさん ・「朝鮮に誇れる文化はなにもない」とあるが、 磁器はすばらしいものが多く誇っても良い うろおぼえだが記憶と違っていた点 ・伊藤博文は朝鮮のことを思いやっていた人だった的記述があったが、 伊藤博文の「挑戦併合反対」は「足手まといだから反対」だったと いう話を前聞いたように記憶している。(記憶違いだったらごめん) 諸説別れていると思われる部分 ・「ストロー」という表現があるが、稲作とか前方

  • 1