Googleの2段階認証を設定した後、今まで使っていたアプリが使えなくなって困っていませんか? 例えば、iPhoneやMacのメールアプリ、iPhoneのGoogleマップなどなど。Googleに関するアプリが軒並み使えなくなって焦った事がありました。 実は、2段階認証を設定すると、アカウントへのログインとは別に、アプリ固有のパスワードを取得する必要があるんです。 2段階認証後は各アプリに固有パスワードが必要 Googleの2段階認証を設定すると、そのアカウントに紐付いて使っていたアプリケーションに対しては、個別のパスワードを取得する必要が出てきます。 これは全てのアプリケーションに必要な作業ではありませんが、未だに多くのアプリで求められることです。 ブラウザの外部で動作するアプリケーションの中には、2 段階認証プロセスにまだ対応しておらず、確認コードを入力する機能がないものもあります。…
By 世書 名付 Googleが本をスキャンしてオンライン上の検索サービスに利用しているのは著作権法違反であるとして、著作者連合が法的措置をとり長年裁判が行われてきましたが、このたび「スキャン行為は合法」という判決が下りました。 Google wins book-scanning case: judge finds “fair use,” cites many benefits — Tech News and Analysis http://gigaom.com/2013/11/14/google-wins-book-scanning-case-judge-finds-fair-use-cites-many-benefits/ ニューヨークの巡回裁判所のデニー・チン判事は、GoogleがAuthorsGuild(著作者連合)と8年にも渡って争ってきた著作権侵害訴訟で「Googleによるスキ
先日、普段使っていたGoogleアカウントを突然消されてしまいました。 使っていたサービスは、メール、カレンダー、リーダー、Google+、Android Developer、ドライブ、Play storeなどなど。 もう生活の一部でした。 変だな、と思ったのは5/31の朝のことでした。 使っていたAndroid端末でGoogle関連のアプリが使用できなくなっていたのです。 ブラウザからログインしてみると、「削除」されたことが書かれていました。 しかも理由は「違法な性的コンテンツが含まれるため」とのことでした。 心当たりがなかったので、「削除が間違いだと思う人用のリンク」から問い合わせを行おうと考えました。 しかし、そのページがエラーで利用できませんでした。 やむを得ず、Googleに電話をかけてみました。 もうあまり覚えていないのですが、自動応答の音声にしたがってボタンを押していくと、電
米Googleが5月21日(現地時間)にアップデートしたデスクトップ版のGoogle Chrome(バージョン27.0.1453.93)で、同社がGoogle I/O 2013で発表した新しいGoogle音声検索機能の一部が利用できるようになった。 Google I/Oのデモでは、PCのマイクに向かって「OK Google,」と発声すると音声入力待機画面になり、音声で検索語を入力すると(検索内容によって)検索結果を音声で読み上げていた。 英語版Google検索(Google.com)では、「OK Google,」での入力待機画面呼び出しはまだできないが、検索語の入力中にモバイル版Google検索と同じように音声をテキスト化して表示するようになり、検索結果がKnowledge Graph対応のものであれば、Google Nowのカードとして表示され、短い概要が音声で読み上げられる。
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
-@reederappDon't worry, Reeder won't die with Google Reader. 2013/03/14 9:22:37 -@bulkneetsGoogle Readerが廃止とのことです。困っているそこのアナタ。私の作りだした完璧なソフトウェア、Livedoor Readerを使って見てください。きっと満足するでしょう。http://t.co/g2eiYgKzAT 2013/03/14 17:16:16 -@yamkeiジャスコ(Googleリーダー)が商店街(他RSSリーダーサービス)から客を奪って商店街が潰れたのに、ジャスコが撤退するようなもん。 2013/03/14 9:10:44 -@sawonya直近出てきそうな記事予想「Googleリーダーから乗り換えるならこのサービス!」「この機に、RSSを断舎離しませんか?」「外部サービスに依存するこ
9月25日より、グーグルが電子書籍サービス「Google Playブックス」の利用が日本でも可能となっている。同社が提供するAndroidアプリ/音楽/映画などの配信を行うプラットフォーム「Google Play」からアクセス可能だ。 Google Play上に「書籍」というカテゴリが用意され、有料/無料の電子書籍の購入が可能となった。「コミック」「コンピュータ/IT/技術/工学」「ビジネス / 経営 / 経済」「文芸」といったカテゴリが用意されている。これらのカテゴリから好みの書籍を購入・ダウンロードすることで、Android端末やiPhone/iPad、パソコンなどで読書を楽しめる。 同サービス向けのAndroidアプリ「Google Play ブックス」も提供されており、これを利用することで、購入した書籍をAndroidスマートフォン/タブレット上で楽しめる。Google Play
Googleの「G」「g」「l」をキノコのイラストで表現したロゴが、Googleトップページに登場しました。1867年5月18日に誕生した博物学者・南方熊楠の生誕145周年を記念しています。 ▽ Google ▽ 南方熊楠記念館 – Minakata Kumagusu Museum ▽ 南方熊楠顕彰館/南方熊楠邸/南方熊楠顕彰会/和歌山県田辺市/南方マンダラ/博物学・民俗学 南方熊楠は博物学や生物学、民俗学など、幅広い分野の学問を研究した学者です。特に菌類学の分野では新種を70種も発見するなど、偉業を達成しています。 1867年4月15日(旧暦)、現在の和歌山県に生まれた熊楠は、大学予備門(現東京大学)を中退後、アメリカなどで菌や植物の採集・研究を行います。その後、1892年に渡英。1895年に大英博物館の嘱託として『東洋図書目録』を編さんします。帰国後は、和歌山県田辺市に住居を構えて研究
検索オプションや演算子の紹介や「辞典になる」「電卓になる」みたいな機能紹介は省く(これについては、googleのヘルプか、たとえばここhttp://search.web-sun.com/g_help.htmlを参照)。 以下では、基本の考え方と、それを受けて、では具体的にどう検索するかを、いくつかの事例をつかって簡単に説明する。 どれも知っている人には当たり前のことばかりだが、このあたりのことをまとめたものは意外に少ないようなので、メモ代わりになるようにまとめてみた。 まとめたのは最低限のものであって、取り上げるべき事項は他にもいろいろあるだろうが、簡素なのがウリということで。 考え方は、googleで検索するときだけでなく、調べもの全般に用いることができると思う。 1.(基本)「○○について××が知りたい」→検索語「○○ ××」 [例]富士山の高さが知りたい (考え方) →富士山の高さが
※この記事の完成度は85%ぐらいなので後で追記します。 http://webpolicy.org/2012/02/17/safari-trackers/ http://online.wsj.com/article/SB10001424052970204880404577225380456599176.html http://blogs.wsj.com/digits/2012/02/16/how-google-tracked-safari-users/ 合わせて読みたい。 http://trac.webkit.org/changeset/92142 https://bugs.webkit.org/show_bug.cgi?id=35824 一番上のJonathan Mayer氏の記事については純粋に技術的なレポートなので、特におかしなことは書かれていない。元はといえばSafariのCooki
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