2024年下半期のフィルム写真たち ふと気がつくと2024年も残り僅か。 そしてふと振り返るとこのブログに掲載する写真がGRIIIで撮ったものばかりになっていたのだけど、決してフィルムに飽きたということではなく、フィルムはフィルムで淡々と撮り続けているし、モノクロもカラーネガもいつも通り自宅で…
オタキングこと岡田斗司夫がニコ生にひとりで降臨 タブー完全無視の90分 大阪芸術大学教授、通称オタキング・岡田斗司夫氏がニコ生にゼミを開講! 出演者は岡田先生ただ一人。 生徒=視聴者から提出された質問コメントに、 リアルタイムに答えていきます。 原子力とオタクやニコ生のひみつ、金と女など、 常にとんでもないネタをテーマを掲げてきたニコ生岡田斗司夫ゼミ。 今回のニコ生岡田斗司夫ゼミのメインテーマはやはり「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」。 同作を視聴した岡田先生が、その感想を熱く語る!とともに、 次回作の展開も予想したそうなので、この番組で初公開して頂きます。 他にも生徒(ユーザー)の皆さんから「これを語って!」というメールが来ているので一足早く紹介……。 ■お品書き ・エヴァQ、あれで良かったの?点数なら何点? ・総選挙、岡田先生が考える争点を教えて! ・秋田の医者いじめ村、どうすれば解決す
<はじめに> ヱヴァQが面白く無かった人の中には、どうしてそれが面白く無かったのか、 どうしてあんなに面白く無かったものをありがたがる人がいるのか、を理解できない人もいるかと思います。 (理解した上で嫌悪感を感じる人は本説明の対象外です) そうした人達に向けてヱヴァQおよび旧作エヴァンゲリオンの面白さと面白く無さを説明してみます。 ただし、これは「説明」なのであって、ヱヴァQはだから面白いよねという「説得」ではありません。 理解できたからといってヱヴァQが面白くなるわけではありません。 <要約> ヱヴァQはアンチorメタエンターテイメント的な構造=「期待を裏切られる楽しみ」を持っている。 (ここでいう「期待」とは「謎の提示→解決」「話のフリ→オチ」「主人公の苦難→成長」という、従来のエンターテイメントが持つ構造である) 「期待を裏切られたこと」が受け入れられない人は当然つまらなく感じるし、
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ネタバレします! 正直エヴァQなんて全くと言っていいほど期待してなかった。 どうせシンジさんがべた惚れアスカやぽかぽかレイその他華やかなネルフ一行とともに迫りくるスーパー使徒をバッタバッタとなぎ倒し、世界を救いゲンドウさんから褒められおめでとう!おめでとう!のハッピーエンドだと、半ば本気で思っていた。少なくとも世間の望むエヴァを引き受けた庵野に、これ以上何かを求める方が酷だとは間違いなく思っていた。 きっとそんな俺のような擦れた似非エヴァオタをぶっ飛ばすために、Qはあったのだろう。 Qに破のノリはない。全くない。 シンジさんなどどこにもいない。いるのはTV版レベルに、いやそれ以上にウジウジしまくったシンジと、TV版の1000倍くらい冷たい仲間の面々である。 ツンデレなどではない。
本作は新キャラが結構登場しているにもかかわらず、旧作からの登場人物を含め、ほとんど内面が描かれず、事態だけが進行しているという特徴があります。視聴者置いてきぼりの原因のひとつはそこです。 とはいえ、断片的に見えてくるものもあるので少し掘り下げてみます。(以下ネタバレ) Willeの面々 どうやら、世界の真実(あるいは事実か)についての知識は全員にありそう。少なくとも、初号機を回収したり換装したりするのに必要な知識、サードインパクトの原因、「Adamsの器」あたりの知識は共有してそうです。Willeは途中のセリフから、加持が水面下で所属してきた組織と推察されるため、元々Seele、NERVの目的について知っていた可能性があります。 リツコ シリーズを通して、どちらかというと真実を知っている側として書かれてきたリツコがWille側にいるというのは意味深です。TV版から旧劇場版にかけて、最後は裏
エヴァQを観たのです。考察などはしません。ただ、頭の中を駆け巡って仕方ないので、とりあえず書き散らして吐き出しておきます。あくまで100%raf00の感じたevaとして。 ・やられた。またやりやがった。これを予想していたか?していなかった。やると思ったか?今にして思えば、予想しておくべきだった。 ・「破」におけるシンジさんのリア充積極的さや、萌えポカ波/病んでないアスカによって、我々はすっかり油断させられていたようで。特に中高生時代にTV版をリアルタイムで観て旧劇であれやこれやとカルマを溜め込んできた我々にとって──いやさ、俺にとっては、新劇場版とは「あぁ、若いころはあれやこれやと延々語った、語ることから避けられなかったエヴァも、大人になってこんなに安心して観れる作品として完結していくんだなぁ」という、少しの安心と少しのさみしさを感じていたわけです。あの頃の「取りつかれたような中二病的オタ
ヱヴァンゲリオンQを見てきた。 ずっとテンションが高鳴りっぱなし。 私は序や破では、今までと違ったエヴァを見られたことで 「おぉこれが新しいエヴァかぁ」と思ったのに対し、 今回のQは「これが私の望んでいたエヴァ」に満ち溢れていた。 それは結局はシンジ君が徹底的にダメに描かれていた事に集約される。 以下ネタバレ感想。 変わった世界と取り残されたシンジ 起き上がったシンジ。 綾波を助けて気絶して一日・数日ぐらいしか経っていないと思っていたのだろう。 しかし実際には状況は激変し、14年間の時が刻まれていた事を彼は知らなかった。 シンジが綾波を助けるためにガフの扉を開いたことでサードインパクトが発生。 世界は荒廃し、大半の人類は死んだようだ。 ミサト達ネルフの若い層は、マリが属していた組織と呼応してゲンドウに反乱を起こした。 一方でゲンドウ・冬月は相変わらず計画を進めている。 以上が14年間の歳月
ヱヴァQ見てきたー!面白かったー!つって、はてなブログの方にネタバレエントリ昨日書いた。 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qを見た俺のたった一言での感想。と、それに付随するネタバレしかない冗長な感想。 – ポケグレにヌカ・グレネード。 起きたらホッテントリ入りしてるだろう!と思ったら全然ホッテントリ入りする気配すらなくて、これだからはてなブログは・・・むきぃ!こうなったらこっちのサイトでリンク張って宣伝してやる!セルフ宣伝だ!みんな読めよ!っていうどうしようもない動機からまとめエントリやってみました。 さすがにこれだけ動員数のある映画だと感想エントリ多い多い。そりゃ俺のエントリなんて読まれないわw いつも通り続きに格納。完全にネタバレだらけなので、見てない人は読む前に映画見に行くと良いと思うよ。 公式サイト・ニュースなど。 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 公式サイト ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q公
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/11/19(月) 02:54:06.22ID:iInFXLAo0 続きを読む
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12 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2012/11/17(土) 21:36:47.40 ID:??? 237 名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 2012/11/17(土) 19:51:04.09 ID:??? (0回目) 考えが徐々にまとまってきたので書く これでどうだ? 序:YOU ARE (NOT) ALONE. 破:YOU CAN (NOT) ADVANCE. Q:YOU CAN (NOT) REDO 序破Qそれぞれ2通りのNOT有りバージョンと無しバージョン真逆の物語がある パラレルの別々な世界でハッピーエンドルートとバッドエンドルートに別れる それぞれを交互に映像化して放映してる 序はNOTありバージョンを放映(これは逆かも) 破はNOTなしバージョンを放映 QはNOTありバージョンを放映 シンはNOTなしバージョンを放映と予想
1: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 18:26:24.64 ID:???く ヱヴァンゲリヲン新劇場版Q 考察スレ 続きを読む
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.(通常版) [Blu-ray] 発売日: 2013/04/24メディア: Blu-ray ヱヴァQ観てきました。以下の感想はネタバレですのでご注意を。ひどい映画ですが、それでもネタバレなしで観るほうが楽しめることは間違いないと思います。映画を観てない方は読まないでください。 どう転んだところでわたくしは悪口を言うのです (★2) 目覚めたシンジくんを取り巻く環境の激変、実は14年後ですという大仕掛けには驚いた。今回はポカポカしてなかった。登場人物たちはギスギスとディスコミュニケーションでお寒い空気。意図的な説明不足で意味不明のこの感じ。往年のテレビシリーズや旧劇場版でひどい目に遭ったことをまざまざと思い出す。あーエバーってこんなにひどかったんだっけと、忘れかけていた煮え湯を再び呑まされるよう
初日に二回観てきました。これは荒れるでしょうね。でも、このシンジ君像は画期的ですよ。 初見時は自分が何を観せられているのかよく理解できず、感想を保留としましたが、二回目を観ながら、これって実は凄いことをやっているのではないかと思うようになりました。 ネタバレを避けて感想を書くのは至難であると思いますが、あえて言うなら「全く違うことをやっている」ということです。ある意味旧劇場版くらい画期的なことをやっている。その点において大いに評価したい作品です。次回の完結編は凄いことになりそうですね。 以下ネタバレ ■どこが違うか 既存の「エヴァ」の「破壊」を目指して制作された新劇場版『破』ですが、鶴巻監督のインタビューでは、結局旧シリーズの構造に引き寄せられた部分もあったと愚痴る場面が見受けられました。それに比べ『Q』はよくもまあこれだけ「脱・旧シリーズ」できたものだと感動しました。 はじまってまず目に
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