ARライブラリ IN2ARを試してみる for AIR最近ARアプリ作れるのかって問い合わせがよくあるので、IN2ARというライブラリを試してみました。 デモはこちら。 上のデモIN2ARのサンプルプロジェクトをそのままGalaxy NEXUSに書きだしたものになります。 このライブラリがすごいと思うのは、認識するものがQRコードや定型のマーカーではなくて登録した画像がそのままマーカーになる点です。たとえば製品画像を認識させたり、広告イメージを登録することでそれを認識して動画や3Dを表示させることができます。とにかく画像の内容を問わず認識するのがすごいと思います。 以前SURFという画像認識ライブラリをそのままモバイル用に移植したときはここまで滑らかに再生できませんでしたがGPUやANEを使えるようになってからはかなり実用レベルだと思いました。 書き出すにあたりつまずきそうな点をメモしてお
I have a PhoneGap app that displays a quite long text with headers, tables and images which I am testing on Android. Everything works fine except for the elements with style position:relative These elements "lag" behind when scrolling, meaning if I scroll the page then those elements start and end scrolling about a quarter of a second later. The bug happens when combining an absolute div with rela
Androidアプリのデザインを初めてするときに知っておきたいようなtipsを中心にまとめてみました。ぼくもあんまりAndroidアプリのデザインには慣れてはいないのですが、最近本格的にとりかかる機会があり、わからないながらもあれこれ調べてメモしていたものをまとめました。 これから初めてAndroidアプリをデザインするデザイナーさんが安心して作業にとりかかれるようになればいいなぁ。 デザインを始める前に知っておきたいこと まずAndroidのアプリデザインをする上でハードウェア(ディスプレイ)について理解する必要があります。単にディスプレイといってもAndroidには画面密度が複数あり、見かけ上同じサイズに見えても密度が違っていることがあります。これはiPhoneでいうところのRetinaと非Retinaみたいな感じ。 ここを理解できるかが鬼門ですが、考え方さえわかってしまえば簡単なので
#iOS | #Android ファショ通 Swift を身に付けていく過程の記録、最新ニュースや使い方、iPhone、Mac、Android、Python なども。 ふと, こんな. https://twitter.com/malcheese2/status/457027182133387264 Android Studio 最新版 0.5.5 でどうしたらいいのだろうか. Create a standalone library with Android Studio | Geek Garage apply plugin: ‘android' ↓ apply plugin: 'android-library’ ./gradlew clean ./gradlew aR aR=assembleRelease build/libs/ 以下に .aar ファイルが作成される. このファイルを別プ
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
こんにちは。共同開発部の北川です。 Bluetooth LE (以降 BLE) 連載第5回です。連載第4回まで iOS アプリと Windows ストアアプリから BLE 機器を扱いました。 第5回は Android 4.3 端末から BLE 機器へ接続します。 第1回 Bluetooth Low Energy の基礎 第2回 iOS デバイスで Bluetooth LE 機器を使う 第3回 iOS デバイスを Bluetooth LE 機器にする 第4回 Windows 8.1 の Windows ストアアプリで BLE を使う 第5回 Android 4.3 で Bluetooth LE 機器を使う Bluetooth パッケージ BLE 機器を扱うクラスは android.bluetooth パッケージにまとめられています。 android.bluetooth パッケージは Andr
Micro SDカードスロットを備えたAndroid 4.4.x(KitKat)端末において、今後アプリから外部ストレージへの書き込みが不可になるという話が伝えられています。 これは、Android.comの「外部ストレージ技術情報」というWEBページに掲載されていた情報に基づくものです。Googleがこのページの中で、Android 4.4における外部ストレージの取り扱い方に関する同社の方針を示していたことで明らかになりました。 WRITE_EXTERNAL_STORAGE権限は、デバイス上のプライマリストレージ(内蔵ストレージのこと)への書き込みだけを許可すべきです。合成されたアクセス権で許可されているように、アプリがそのパッケージ固有のディレクトリを持つ場合を除いては、セカンダリストレージ(Micro SDなど)への書き込みを許可してはいけません。 これが意味するところは、Micro
Bluetoothで通信を行う(2)では、 接続履歴のあるデバイス情報を取得 接続したことのないデバイスを検出 上記二つをリストに並べる というところまでを解説しました。 今回は、リストに表示されたデバイスから一台を選択し、2台の端末間でデータ交換を行うところまでを解説します。 サンプルソースの動作としては、Bluetoothの接続が完了した際に、お互いの電話番号を交換し、表示用画面に遷移して表示するようにします。 ※上サンプル画像では、個人情報保護のため、あえてEditTextに表示し、データ交換後に適当な電話番号に編集しておりますのであしからず。 2台の端末を用いて、Bluetoothの接続、およびデータ交換をする際のポイントは次の3つです 一台をサーバー、もう一台をクライアントとして処理を行う 接続待ちを別スレッドで行う 取得したソケットからインプットとアウトプットのストリームを取得
Bluetooth とは、近距離の無線通信を行う規格の一つです。 これを使うことによって、他の Bluetooth 端末とデータの交換をワイヤレスで行うことができます。 point-to-point による1対1通信、および複数間通信に対応しています。 Bluetooth のAPIを使うことによって、以下のことが実現できます。 他の Bluetooth 端末をスキャンする(近くにいる仲間を探す) 他の Bluetooth 端末に問い合わせる RFCOMM チャンネルを確保する 他の端末に接続する データを他へ転送したり、他から受け取ったりする 複数の接続を管理する 基本 まず、Bluetooth API を使うときに必要な4大作業を説明します。 Bluetooth のセットアップ、他デバイスの検知、デバイスへの接続、そしてデバイス間のデータ転送です。 全てのAPIは android.blu
My solution for this problem is to put an xml drawable resource on the background field of every cell. In this manner you could define a shape with the border you want for all cells. The only inconvenience is that the borders of the extreme cells have half the width of the others but it's no problem if your table fills the entire screen. An Example: drawable/cell_shape.xml <?xml version="1.0" enco
しばらくメンテしてなかったAndroidアプリをビルドしようとしたところ、 デバッグ証明書の期限切れだよ的なエラーが発生(問題ビューに英語でそんなメッセージが出ます)。 そんなときは、メッセージのとおりで、デバッグ証明書を削除して、もう1度ビルドすればOk。 デバッグ証明書は、指定パス(★)に存在すれば、それが使われ、存在しなければ、自動的に再生成されます。 例えば、Win7の場合は、以下に存在します。 C:\Users\<ユーザ名>\.android\debug.keystore 自分の環境でどこに存在するかは、Eclipse上からなら、WIndows⇒設定⇒Android⇒ビルドにて、「デバッグキーストア」の値を確認すればOKです。
この度、新しいブログに移転することとなりました。 新しいブログでは、Androidだけでなく 他の技術トレンドもお届けしてまいります。 新URL http://bril-tech.blogspot.jp/ 新RSS http://bril-tech.blogspot.com/feeds/posts/default お手数をかけますが、再登録をお願いいたします。 どうぞよろしくお願い致します。 早くも発売が待ち遠しいAndroid Wearの端末ですが、端末を買ってから環境を整えていたら開発者として楽しめません。 エミュレータを使って開発ができるので環境構築手順を紹介します。 現時点では色々制限があり、Kitkatが搭載された実機と組み合わせないとエミュレータを使った開発ができないのでご注意ください。 4.4.2以降のAVDを使ってゴニョゴニョしてエミュレータを2個立ち上げれば何とかできそう
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