ATF (Adobe Texture Format) は GPU で利用するテクスチャのコンテナとして使われるフォーマットです。Stage3D にも ATF を GPU にアップロードする API が提供されています。 ところが、これまで ATF を生成するツールは提供されていませんでした。ということで、こちら (なぜか dropbox) にようやく待望の ATF SDK が公開です。 ダウンロードすると、ZIP ファイル内には、 Mac、Windows、Linux 用のツール ATF のスペック (PDF : 英語) ユーザーガイド (PDF : 英語) が含まれています。 ATF を使った開発を行うには以下の環境が必要です。 AIR SDK 3.4 の最新版 (Flash Builder 4.7 ベータ版に付いてきます) Starling を使う場合は最新版の Starling 1.2
6月に誕生日をむかえる弊社スタッフ2人の誕生日プレゼントにスマホ用のゲームを作りました。 経緯 5月の僕の誕生日に、スタッフがプチコンmkIIを使って、DSで動作する「よちよち仮面の挑戦状」というゲームを作ってくれました。 僕が好きな8bitっぽいレトロな雰囲気が漂うアクションゲームで、主人公キャラは弊社キャラクターのふにゃもらけ。そして、内輪ネタがふんだんに盛り込まれている敵キャラの数々。 忙しい合間をぬって作ってくれたこともあり、33年間 生きてきて今までもらった誕生日プレゼントの中でも、一番うれしいプレゼントでした。 その「よちよち仮面の挑戦状」の開発において中核を担ったプログラマの誕生日が6月。何をプレゼントするか悩んだ結果、ゲームのお返しはゲームしかないと思い、「よちよち仮面の挑戦状」をスマホアプリに移植することにしました。 なんでAIR? ・AIRの開発に慣れているので ・An
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