巻けるほど薄くて柔らかい。LGのフレキシブル有機ELパネル2014.07.14 19:007,753 そこまで薄くしなくてもいいんだよ…。 LGが今年の1月に発表した、世界初の77インチフレキシブル有機ELテレビ。それが早くも進化して、新しい2種類のパネルのプロトタイプが公開されています。 1つ目はトップ画像のようにクルクルと巻けるほど柔らかく、薄いパネル。なんだかもう、写真のフィルムのような感じです。 1月に世界初として公開されたものよりもさらに柔軟性が増し、上の18インチのパネルは半径3cmの円になるまで丸めても問題ないそうです。まるでポスターを持ち歩くような感覚でディスプレイを持ち出せる時代がこようとしているんですね…。 そして下が2つ目、透き通ったパネルです。 透過率は30%。一般的な透過液晶ディスプレイの透過率が10%なので、大きくリードしています。また、電気回路やフィルムの構成
#iOS | #Android ファショ通 Swift を身に付けていく過程の記録、最新ニュースや使い方、iPhone、Mac、Android、Python なども。 ふと, こんな. https://twitter.com/malcheese2/status/457027182133387264 Android Studio 最新版 0.5.5 でどうしたらいいのだろうか. Create a standalone library with Android Studio | Geek Garage apply plugin: ‘android' ↓ apply plugin: 'android-library’ ./gradlew clean ./gradlew aR aR=assembleRelease build/libs/ 以下に .aar ファイルが作成される. このファイルを別プ
序章 Android StudioとGradleのビルドシステム(Plugin)が正式にリリースされ、個人的に気になっていたAndroidライブラリプロジェクトの扱いについて調べてみた。新しいGradleのビルドシステムではライブラリプロジェクトはaar(Android archive)という1つのアーカイブで配布することが可能になった。aarファイルは拡張子によって判別され、フォーマットはzip形式である。(aarファイルについての詳細はまた今度。)従来はライブラリプロジェクトを使用するためにプロジェクト一式が必要だったけど、1つのアーカイブを参照するだけで使用出来るようになるので再利用しやすくなったってこと。 ※ちなみにこれまでもandroid-maven-pluginというサードパーティ製のプラグインを使用することで解決されてきたのだけど、個人的には正式にサポートされたというのが大き
「Android」と競合するOS「Tizen」が、またもや苦境に立っている。ロシアで予定されていた「Samsung Z」の発売が延期されたのだ。 Samsung Zは、サムスン初のTizen搭載スマートフォンだ。さまざまな企業がGoogleのAndroidに対抗するOSの開発を目指す中で、Tizenは、数年前からテクノロジ業界内で話題になっていた。Androidは現在、大きな成功を収めているサムスンのスマートフォンおよびタブレットシリーズ「GALAXY」に搭載されている。 だが、それはサムスンがGoogleに依存しているということであり、さらには、GALAXYユーザーがアプリに使うお金も、サムスンではなくGoogleに流れるということだ。サムスンは、独自のOSを開発することでこの依存を断ち切り、アプリから得られる利益の一部を取り込みたいと考えている。 いずれにしてもそれはこれからの話で、今
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