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GAE SDK1.2.0 (実装中にGAE1.2.1にupdateしたが、基本的には1.2.0で作業) Java1.6.0(Java1.5ではエラーになる。詳細は後述。) FlexBuilder 3.2.0 作業内容 以下、実際の作業手順。 ※前提として、GooglePluginのEclipseへのインストール、及びBlazeDS+Flexプロジェクトの設定周りなどは省略。 BlazeDSの最小構成に関しては、この辺りを参考に適当に構築した。 概要 ざっと手順を書くと以下の通り 1. Javaのコンパイラを1.6に切り替え 2. appengine-web.xmlにtrueを設定 3. xalanをlibに配置 4. service-config.xmlをfalse に設定 5. BlazeDSのソースを修正(AbstractAmfInput.java, BaseHTTPEndpoint.
Web技術を追ってHTML5, JavaScript, Flex, Adobe AIRのことをつらつらと AdobeからBlazeDS(現時点ではβだけど)が公開されたので、これを機にSeasar2と連携させてみた。 今まではS2FlexのGatewayを使っていたけど、そこんとこをBlazeDS任せにする。 BlazeDSはFlex Data Servicesとベースは一緒なので、S2Factory for FDS2を試したところ、S2Containerにサービスのインスタンスを登録するのはそのままイケた。 手順としてはこんな感じ。 1. BlazeDS一式をダウンロード、展開。 BlazeDS http://labs.adobe.com/technologies/blazeds/ 2008年1月19日現在はblazeds_b1_121307.zipというアーカイブファイルで提供されてい
BlazeDSのデータやり取りはすべてMessagion frameworkという仕組み上で動いている。そこらへんの用語とかについて。 用語 † ↑ Message agents † producerとconsumerをあわせてMessage agentsと呼ぶ。 producer...メッセージを送るオブジェクト。 consumber...メッセージを受信するオブジェクト。 ↑ Channels † BlazeDSにおける通信方法の単位をChannelと呼ぶ。データフォーマットや通信プロトコルなどを隠蔽し、それらをプログラムコードから切り離す。通常データやり取りを行なう場合、一つ以上のChannelを選択することで通信方法(HTTP or AMF?ポーリング or ストリーミング?)が決定する。Channelはコンパイル時に決定するが、スクリプトにて動的に指定することも可能。 ↑ End
JavaとFlex/AIRをつなぐ「炎」のオープンソース Tomcatを使ったサーバPushもできるBlazeDSとは? クラスメソッド株式会社 友田 翼 2007/12/27 2007年12月13日に米国アドビシステムズ社(以下、アドビ社)から「BlazeDS」というオープンソースプロジェクトが公開され、現在Adobe LabsからBlazeDSのパブリックベータ版がダウンロード可能になっています(参照「アドビ、「BlazeDS」はAjax+JSONの4倍速い~リモーティング、メッセージングのOSS~」)。ちなみに、Blazeは英語で「炎」の意味ですね。 本稿では、オープンソースになったBlazeDSについて、付属されているサンプルアプリケーションを見ながら、いったいどんなものであるのかを紹介していきたいと思います。 「炎のデータ・サービス」? BlazeDSとは何なのか? BlazeD
BlazeDSでサーバープッシュするプログラムを作ってみました。 作りこむもの ・クライアント側(mxml) ・サーバ側(java) ・設定ファイル(services-config.xml,messaging-config.xml,remoting-config.xml) クライアント側[sample.mxml] <![CDATA[ import mx.controls.Alert; import mx.messaging.messages.IMessage; import mx.events.ItemClickEvent; public function receiveHandler(message:IMessage):void{ //受信MSGを設定 textarea.text = "" + message.body; } ] ]> //resubscribeInterval属性:再サ
BlazeDSとは? † Flexデータサービスを実現するサーバーサイドアプリケーション。上位機能を持つLiveCycleDataServiceは有償であり、そのサブセットという位置づけ。オープンソースプロジェクトとしてソースは公開されている。 http://opensource.adobe.com/wiki/display/blazeds/BlazeDS ↑ ダウンロード&動作環境 † BlazeDS自体はJava Web Applicationであり、warファイル形式で配布される。ダウンロードは「BlazeDSのwarファイルのみのBinary Distribution」と「ドキュメント、実行コンテナであるTomcatおよびサンプルを含むTurnkey」がある。 http://opensource.adobe.com/wiki/display/blazeds/Release+Buil
BlazeDS Documentation BlazeDS provides a variety of documentation resources, including: Release Notes Installation Guide BlazeDS Developer Guide LiveDocs PDF Javadoc ActionScript Language Reference Note: This is delivered as part of the Flex 3 ActionScript Language Reference. - 日本語 Guidelines and tutorials for using BlazeDS with Flex Builder 3 Specifications AMF 0 Specification - 日本語 AMF 3
Flex 3 と一緒に BlazeDS がオープンソースプロジェクトとしてリリースされました。BlazeDS は RPC とサーバからのプッシュを実現するためのサーバ側のテクノロジーです。クライアント側は Flex 3 のライブラリを使用します。 BlazeDS のプロジェクトサイト(http://opensource.adobe.com/wiki/display/blazeds/BlazeDS) には GNU LGPL 下で turnkey (Tomcat 付き構成済みバイナリ)、バイナリ、ソースの 3 種類のリリースバージョンが公開されています。 また、Adobe のバグ管理サイトにも BlazeDS 用のバグデータベースが追加されました。(http://bugs.adobe.com/blazeds/) 例によって、日本語表示を選択することが可能です。 BlazeDS と Flex (
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