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ブックマーク / www.hirokotb.com (3)

  • 非弁行為(弁護士法72条)の解釈に関する公証の結果とその効果

    みなさまこんにちは、あしやまひろこです。 以前の記事で紹介した通り、私的行為に関して公証人(公証役場)への公証の嘱託により、合法性・適法性または違法性の推認が得られ、またそれに関する公文書が作成されることはすでにご紹介いたしました。 今回はその具体的事例として、弁護士法72条(非弁行為)ならび行政書士法19条(非行政書士行為)がどのような範疇のものを指すのかについて、公証をした結果とその効果について紹介したいと思います。 (最終更新 2024年8月22日) 前段筆者はメタバースに用いる3Dモデル等の取引に用いる取引約款のひな型を、友人の弁護士らとともに、プロボノやボランティアとして共同で作成しており、そのひな形は現在の日市場においてかなりの割合の取引で用いられており、政府の示すソフトローとしても紹介されました(また政府のメタバースと法にかかわる会議の構成員も務めました)。 そのような状況

    非弁行為(弁護士法72条)の解釈に関する公証の結果とその効果
    cinefuk
    cinefuk 2024/08/21
    法クラ「いちいち記録しても仕方がないので数えていませんが、直接的連絡・筆者の名称を挙げたもの・ほのめかし、等々をすべて含めると100名以上の弁護士が筆者を糾弾しようとしていたのではないでしょうか。」
  • 酒税法に関する浦和税務署への問い合わせ

    みなさん「サングリア」って知ってますか? 実は「サングリア」って、家庭では作れないことになっているのです。 理由は「その行為によってアルコール度数が上がってしまう可能性があるから」というのが根拠です。 ですが、納得がいかないので浦和税務署に電話に問い合わせました。 (以下会話文はすべて意訳) 僕「一般的に発酵が起こりにくい冷蔵環境においてワインに果物を漬け込み、その前後において簡易的なアルコール度数計を用いて、アルコール度数の1%以上の上昇が無いことを確認した場合に飲用し、それ以上上昇した場合は不可飲処置をして廃棄する場合でもダメですか?」 と聞いたところ回答としては 浦和税務署「ダメです。そもそも、飲用の直前である場合を除き、酒に他の物質を混和することは、例外を除き禁止されています」 との回答でした。なので、僕はこれについて 僕「であるならば、酒税相当の税が掛かっている実験用アルコール

    酒税法に関する浦和税務署への問い合わせ
    cinefuk
    cinefuk 2024/06/03
    (例えば、そもそも燃料や消毒液を飲むことは想定していないし、不可飲処置は、国税庁が風味などを元に考えているが、毒物を混入させたケースは想定していないとのこと)
  • 親愛なるユイ姉さん。バーチャル蠱毒に舞い降りたその人について。 – あしやまひろこのサイトとブログ

    ~法務は士業の独占ではない~ 代替法律サービスプロバイダー(ALSP)はじめました! みなさんこんにちは。あしやまひろこです。 今般需要があり、契約書の代筆も含めた法務業務を委託できないか?というご相談があり、特定性のある契約書の作成が弁護士法や行政書士法に抵触しないかを確認しました… Read more »

    親愛なるユイ姉さん。バーチャル蠱毒に舞い降りたその人について。 – あしやまひろこのサイトとブログ
    cinefuk
    cinefuk 2015/02/20
    「サンプルは各年齢別に15.7人」これ統計じゃないねえ。営利団体:日本家族計画協会が出した恣意的なデータを毎日新聞が記事にした、これは実質上記事広告にあたるのでは
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