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2014年4月26日のブックマーク (2件)

  • ステータスとしてのぼっち

    大学生が友人と話しながら 「俺、○○の講義でマジぼっちだわー」 などということを言っていた。 そう話せる相手がいる時点でぼっちではなく、 たまたま一緒に受ける友達がいなかっただけの一般大学生な気がするのだが、 いつからぼっちは寝ていないことと同様に自慢できるステータスになったのだろうか? 真のぼっちもある程度は誇りなようなものを持っている気もするが、 語る相手がリアルにおらず、こんな偏屈なところであくまで自嘲気味に誇っているので、 目が近いキャラクターとは微妙に違うことを理解して頂きたい。

    ステータスとしてのぼっち
    chinu48cm
    chinu48cm 2014/04/26
    そこでイマジナリーコンパニオンの登場ですよ。脳内彼女と言い換えてもいい。
  • 客観的に見て、ワーホリより世界一周の方がヌルい - あしたはもっと遠くへいこう

    さて挑発的なタイトルをつけてしまいました。しかし実際にワーキングホリデー中のぼくはリアルに感じます。 世界一周した人が出版するって多いし、みんな世界一周って言うと偉業を成し遂げてるように感じるてる。 だけど世界一周ってただの長期観光旅行でしょ? それに比べて、ワーキングホリデーしている人の評価は非常に低いです。なんせワーキング「ホリデー」と名前が付いているので、「海外でこの人アルバイトしてきたんだな」と日で冷たい目で見られがちです。 言わせてほしい。オレらは海外フリーターじゃない!! というわけで、今回は遊んでると思われているワーキングホリデーが、いかに異国でサバイバルしているかを紹介します。 世界一周をディスるつもりはありませんが、ワーキングホリデーを差別するのはもうやめてください。日のみなさん。 1.先人は言った。「旅行すればその国のいいところが見えてくる。働けばその国の悪いとこ

    客観的に見て、ワーホリより世界一周の方がヌルい - あしたはもっと遠くへいこう
    chinu48cm
    chinu48cm 2014/04/26
    ワーホリも世界一周も、その経験を後にどう生かすかが問題。きつい経験をしなくとも吸収しきれないほど得るものはある。「きつい」=「成長できる」の社畜精神すな。「他国の嫌なとこ見てきました」ドヤァ