大学生が友人と話しながら 「俺、○○の講義でマジぼっちだわー」 などということを言っていた。 そう話せる相手がいる時点でぼっちではなく、 たまたま一緒に受ける友達がいなかっただけの一般大学生な気がするのだが、 いつからぼっちは寝ていないことと同様に自慢できるステータスになったのだろうか? 真のぼっちもある程度は誇りなようなものを持っている気もするが、 語る相手がリアルにおらず、こんな偏屈なところであくまで自嘲気味に誇っているので、 目が近いキャラクターとは微妙に違うことを理解して頂きたい。
さて挑発的なタイトルをつけてしまいました。しかし実際にワーキングホリデー中のぼくはリアルに感じます。 世界一周した人が出版する本って多いし、みんな世界一周って言うと偉業を成し遂げてるように感じるてる。 だけど世界一周ってただの長期観光旅行でしょ? それに比べて、ワーキングホリデーしている人の評価は非常に低いです。なんせワーキング「ホリデー」と名前が付いているので、「海外でこの人アルバイトしてきたんだな」と日本で冷たい目で見られがちです。 言わせてほしい。オレらは海外フリーターじゃない!! というわけで、今回は遊んでると思われているワーキングホリデーが、いかに異国でサバイバルしているかを紹介します。 世界一周をディスるつもりはありませんが、ワーキングホリデーを差別するのはもうやめてください。日本のみなさん。 1.先人は言った。「旅行すればその国のいいところが見えてくる。働けばその国の悪いとこ
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