動画にツッコミを入れることができるおしゃべリィモさんですけれども、id:km37さんが正しい使い道を紹介してくれています。 http://d.hatena.ne.jp/km37/20070523#1179873197 ようは、はてな社内ライブカメラのチャンネルを新設し、ユーザがえんえんツッコミをいれつづける新サービス。一応801用チャンネルと通常チャンネルは別口にわけたほうがなにかと便利かなとは思っていますけれども。
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
私は昔から、陰部の毛が非常に濃いことに悩んでいました。その濃さは手入れをまめにしていないとすぐに毛で覆われて肌が見えなくなってしまうほどです。最大まで放置してしまった時にはカミソリで一剃りしただけで毛がびっしりくっついて連続して剃れなくなってしまい、手入れの時に物凄く自己嫌悪の念にとらわれます。なので私はいっそのこと全てなくなってしまえばいいと、数年間無毛を貫いてきました。その維持も毎日のように剃らないとすぐに生えそろってチクチクするので、私はさすがに嫌になって脱毛サロンに縋ることにしたのです。脱毛サロンでは、光脱毛という施術の方式を採用していました。毛根に直接ダメージを与えるので、時間はかかりますがあまり激しい痛みもなく、自然に毛が抜け落ちていくという特徴を持っています。私が施術を受けたのは、Vラインの上部が3回、Vラインサイドが6回です。某サロンでは、この2箇所を施術することによってV
なんでやおいが好きなの?と聞かれて、答えられる人は少ないと思う。私自身も何故こんなに男同士の恋愛関係に心臓をかきむしられるような気がするのか、分かっていなかった。 でも、現実の恋愛をいくつか経験して、気がついたことがある。やおいは、女の子の夢見る恋愛だったんだと。 現実の恋愛において女の子は、外見とか、おっぱいとか、女性らしい気遣いとか、優しさとか、そういう+αを求められてきた。それらを生来持っている人もいるけれど、大多数の女の子は努力してその域に近づかなくてはならなかった。「私じゃない理想的な何か」になって初めて恋愛対象として見てもらえる。現実の恋愛は、多かれ少なかれ努力を強いられるものなのだ。 でもやおいはどうだろう?人気のあるキャラクターが全員美形というわけではない。性格なんて酷いキャラクターの方が多いような気がする。それでも攻は受に執着し、受は攻に執着する。これは、「顔がかわいいか
一般の方が考えているよりも、腐女子の妄想力というものは強烈でありまして。 つい先日も友人と「空海萌え」(もちろんあの日本真言宗の開祖の「空海」です) について語り合ったばかりで(本当馬鹿で申しわけない・・・) 確かにその時も「冬コミで空海萌え本探したら絶対あるよね」なんて言い合ったもので 腐女子にかかってヤオれない物など無いと思われます。 そんな折に、こんな記事を見付けました ■ 絶対にやおい(801)が作れない漫画は実現可能か (by 続・インターネットの殺人) なかなか面白い話題でありましたので、ちょっと便乗してみようかと。 あくまで上記サイトの管理人様も と申されていますので、やはり801化に不可能は無いのですが 『次善策』として挙げられた項目について考えてみようと思います。 さあ!!腐女子歴十ウン年の私がお答えしますよ!! ■ キャラクターが登場しない作品 こ、これは(笑) 提示さ
【前提】 このエントリはお下品です。 男性向はこういう傾向、女性向はこういう傾向、とそれぞれひとくくりにして話を進めて参りますが、例外もたくさんあります。 【男性向同人誌はキャラクター単体萌え】 男性向同人誌と女性向同人誌の性描写を比較すると、男性向では「攻」にあたる男側キャラクターの存在の薄さに気がつきます。 コマの多くは受(女側キャラクター)で占められ、攻(男側キャラクター)の描写は極力おさえられている。男側キャラクターは時には透明になり、下半身だけになり、あまり存在を主張しません。男側キャラクターを意識的にフレームアウトさせて、男側キャラクターからの目線で画面が作られているように感じます。 その理由はやはり、男側キャラクター=読み手を意識して描かれているからでしょう。男性向の同人誌は「男側キャラクター×女側キャラクター」でありながら、「読み手×女側キャラクター」の側面を持っている。そ
【前提】 ここで取り上げる男性向同人誌・女性向同人誌とは、性描写のある二次創作同人誌のことを指しますが、この世にはギャグ中心の同人誌、プラトニックラブの同人誌、オリジナル同人誌もたくさんあります。 【女性向同人誌を公の場で取り上げること】 少し前、とあるポータルサイトで、女性向の同人誌を取り上げた記事がありました。腐女子を取り上げた記事は、「腐女子ブーム」に伴って、ここ最近たくさん出てきましたが、その記事がとくに酷いとされたのは、特定のサークルさんの作品をサークル名つきで取り上げ、内容を嘲笑目的で詳しく解説していたからです。 その論旨を簡単にまとめると「美形化・ホモ化キモス、腐女子の妄想キモス m9(^Д^)プギャー」といったものでした。 記事を読んだ、2ch同人板での腐女子さんの反応は以下の通りです(一部伏せています)。591 名前:名無し 投稿日:2007/03/07(水) 00:
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
1 名前: 声優(悪魔召還師) 投稿日:2007/03/06(火) 21:13:12 ?PLT 表紙を見ただけで元ネタが理解できたらニュータイプ確定。笑みを浮かべる少年は麻雀漫画『アカギ』の主人公「赤木しげる」、横たわる初老の男はアカギと対戦した盲目の代打ち「市川」です。原作でふたりは、高額の金を賭けた死闘を繰り広げる「殺るか殺られるか」の関係。ところがこの同人誌では、アカギと市川がじゃれあったり、仲良く手をつないで夜道を歩いたり、アカギの目に入ったゴミを市川が舌でなめ取ったりと、原作にあるわけがないボーイズラブなシーンの連続(というかそれだけ)。 特にアカギのイケメン化ぶりは異常すぎて、原型が思い出せなくなるほどです。 原作の『アカギ』は言わずと知れた麻雀漫画の傑作。パッと見は絵が下手というか、いろんな意味で狂っていますが、読み始めるとグイグイ引き込まれる不思議な魅力があります。作
まれに三角形や丸なんてのもいるが、ともかく彼は六角形であった。いや、この場合は六角柱と言ったほうが正しい。なぜならもちろん彼は鉛筆だからである。鉛筆がこの世に鉛筆として生を受け、鉛筆としての機能を初めて発揮した日のことは忘れがたき思い出、トラウマ、存在意義として彼の脳裏に焼きついていた。ぴかぴかに尖った先端を支えにしながらやわらかめの紙の上でおどると、自分の体の一部が紙にしゃりしゃりと音を立ててこびりつく。その行為は鉛筆に母親の胎内へ還っていくような錯覚をおぼえさせた。強い快感をともなう行為だった。涙と鼻水と汗が同時に出てきた。そのたびに紙やセロテープや定規たちは鉛筆を怪訝な目で見たが、しかし紙に何か書き付けるたびにそういった状態に陥るのは、なにも彼だけの話ではない。鉛筆はみんなそうなのだ。 ともあれ、強烈な快感を全身で感じながら鉛筆は一休みした。目のくらむような満足感に突き動かされ、鉛筆
2006年12月21日00:05 by アキミ やおいカルタご開帳! カテゴリボーイズラブ企画腐女子と家族達 Tweet ブログネタ:BOYS LOVE に参加中! ようやく! 届きました。 もうすぐ年末だよ間に合わないよ大丈夫かよとさんざん気を揉んでいたわけですが、無事手元にやって参りました。 やおいカルタです。 ええ、思いのほかコンパクトです。 掌からちょっとはみ出るくらい。 なんか明○苺チョコレートのパッケージみたいな可愛い箱ですが……。 開いてみると…… こんなん入ってます~。 思ったより良い紙を使っていました。 イラストのある面はつるつる加工で、印刷もわりと綺麗です。 ひとつの作品から数枚ずつ、台詞とイラストがチョイスされていました。 とりあえず、その全貌をご覧下さい。 並べてみると圧巻でした。 でも絵柄はおとなしかったと思います。 並べてもそんなに恥ずかしくないです。 男性でも
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