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JASRACに関するburuのブックマーク (5)

  • JASRACがアーティストから搾取しているという誤謬 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    アーティストはJASRACから搾取されている、という批判をよく耳にするけれど、かなり違和感を覚えたりする。その第一の理由としては、JASRACとアーティストが直接著作権の信託契約を結んでいることはほとんどないということ。他によく耳にする批判として、JASRACが音楽の流通を阻害しているのだ、JASRACはアーティストの敵だ、という感じのものがあるのだけれど*1、音楽配信やネットラジオで音楽の利用がうまく進まず、それによって利益が生み出されない状況はアーティストの不利益でもあるとは思っているものの、それが主としてJASRACのせいだとは思えないんだよね。この辺のことを考える上では、JASRACの管理する音楽著作権と、JASRACの管理していない著作隣接権を分けて考える必要がある。 音楽著作権と隣接権の問題って、作詞作曲者とマネジメントとの契約、演奏者とマネジメントとの契約、マネジメントと著作

    JASRACがアーティストから搾取しているという誤謬 - P2Pとかその辺のお話@はてな
    buru
    buru 2008/02/25
    JASRACのような一括管理団体の利便性とJASRACという組織自体の問題点を切り分けて議論しようよ、ということか。まあ、通俗的な官僚批判にも通じることですね。
  • 駐車監視員に文句を言ってもしょうがない:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    駐車監視員に駐車違反ステッカーを貼られた時に、監視員に対して「現行道路交通法が日の実態に即してない」等と文句を言ってもしょうがありません。監視員の仕事はルールを遵守させることであり、ルールを決めることではないからです。もちろん、行政のより上のレベル(警視庁、国土交通省等)に対して意見することは無駄ではないですが、少なくとも建前上はルールを決めるのは立法(国会議員)であることを認識しておく必要があります。 著作権制度に関しても同様で、JASRACに対して著作権制度がおかしいと文句を言うことは、まったくの無駄ではないですが、あまり効果的とは思えません(現行の著作権制度に照らして、JASRACの運用がおかしいというのであれば意味はありますが。)ということで、著作権制度を変えていきたいと思う人は、文化庁や経産省に対して積極的に意見を述べていくべきです(と言いつつ、以前書いた知的財産推進計画200

    駐車監視員に文句を言ってもしょうがない:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    buru
    buru 2007/04/17
    「JASRACに対して著作権制度がおかしいと文句を言うことは、まったくの無駄ではないですが、あまり効果的とは思えません」 その通りだけど、JASRACへ批判の大半は、その運営の不透明さに対してでは?
  • お知らせ。

    もう既にご存知の方も多いかと思いますが、1月19日に放送されたTBS系ドラマ「ガチバカ!」にてHAWAIIAN6 の楽曲が人たちの直接の許諾なく、劇中BGMとして3曲も使用される出来事がありました。自分達の曲が望まない形でTVで使用されたことに、バンドメンバーは激しく憤りを感じています。 PIZZA OF DEATH の基的な姿勢として、民放では「音楽チャートを紹介する際にPVを使う」など、音楽自体を尊重する形で以外、ピザバンドの音楽・映像などが使われることは通常お断りしています。このことを踏まえて、以下の文章を読んでみてください。途中、堅っ苦しい専門用語も出てきますが付いて来てください。出来るだけみんなが理解し易いようにしますんで...。 今回、HAWAIIAN6の曲がTVドラマの中で使われているという話は、放送開始直後にあったPIZZA OF DEATH の関係者からの報告で知

    buru
    buru 2006/02/07
    「オレ様著作権」キターー。個別の交渉を“しなくてもいい”ための著作権信託契約なんだから。
  • jump

    jump

    buru
    buru 2005/11/18
    JASRACが何も考えずに音楽文化を破壊している証明
  • 株式会社ダイヤモンド社に対する訴訟の提起について

    JASRACは、「週刊ダイヤモンド」2005年9月17日特大号に掲載された「企業レポート 日音楽著作権協会(ジャスラック)」という記事について、発行元である株式会社ダイヤモンド社及び記事の執筆者である記者1名を被告として、平成17年11月11日、不法行為(名誉毀損)に基づく損害賠償の支払と名誉回復措置として謝罪広告の掲載を求めて、東京地方裁判所に訴訟を提起しました。 この記事は、虚偽の事実または歪曲された事実を記載したり、客観的根拠もなくJASRACの業務遂行の方法を一方的に中傷する表現を用いるなどして、JASRACの著作権管理業務が極めて不適正、不公正に行われているとの印象を読者に与えるものであり、JASRACの社会的名誉と信用とを失墜させ、その業務を妨害しようという意図の下に掲載されたものと考えざるを得ません。 JASRACは、同社に対し、厳重に抗議するとともに、記事の訂正と謝罪広告

    buru
    buru 2005/11/18
    「JASRACの社会的名誉と信用とを失墜させ」どこを縦読みするの?
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