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2025年1月5日のブックマーク (3件)

  • デモクラシーズ:「若者よ、投票に行こう」ではダメ? 投票率も「質」の時代に | 毎日新聞

    投票率が上昇する、とりわけ若者が投票に行けば、民主主義はより強いものになるのか。 ただ、海外の事情をよく知る専門家はむしろ、投票の「量」よりも「質」が大事な時代になっているという。 この記事では、次の内容を知ることができます。 ・実際の候補に投票 ドイツの学校で行われる模擬投票 ・ナチスの反省、定められた3原則 ・「ブラック校則」は生徒が変える 校内民主主義とは 次の関連記事があります。 「中立」が過ぎる主権者教育校での各党の得票率は……」 「校の生徒が投票した候補者の政党は、ドイツのための選択肢66票、キリスト教民主同盟57票、社会民主党37票……。投票総数230票、投票率は57・64%」 2024年9月にあったドイツ・ザクセン州議選の後、あるギムナジウム(日の中高一貫校に相当)は、自校の生徒による模擬投票の結果をホームページで公開していた。 ドイツでは連邦議会や州議会などの選

    デモクラシーズ:「若者よ、投票に行こう」ではダメ? 投票率も「質」の時代に | 毎日新聞
    brothert
    brothert 2025/01/05
    一番重要なのは若者がどうするか若者の背景をいかに考えるかだと思う。 https://note.com/brothert/n/nf0e5aa6efcea
  • デモクラシーズ:過度な「政治的中立性」が子どもの芽を摘む 日本の主権者教育の現実 | 毎日新聞

    子どもは練習していないと、自転車に乗れない。 それと同じようなことが、主権者教育にも言えるそうだ。 それなのに、日では文部科学省が求める「政治的中立性」に過度に配慮し、教育現場での主権者教育が形骸化しているとの声がある。 政治や選挙を考える機会が得られなかった子どもは「主権者」になれるのだろうか。 この記事では、次の内容を知ることができます ・高校生が取り組んだ政治意識調査アンケートが廃棄された一部始終 ・投票啓発ポスターの校内掲示を禁止した元生徒指導部長が取材に語った釈明 ・学生を政治から遠ざけてきた日の文部行政の歴史 次の関連記事があります。 「若者よ、投票へ」は誤りか? 700人分のアンケをシュレッダーに 生徒たちがせっかく取り組んだ700人分超の政治意識調査アンケートが、大人の手によってシュレッダーにかけられる。 しかも、ろくな説明もなく。 そんな出来事が北海道の公立高校で起き

    デモクラシーズ:過度な「政治的中立性」が子どもの芽を摘む 日本の主権者教育の現実 | 毎日新聞
    brothert
    brothert 2025/01/05
    実際複雑になってるので基本的な部分、例えば不在者投票、期日前投票のやり方とかネットでの発信ルール、選挙公報のネットでの探し方とかを重視して有権者教育はやるべきだと思う。 https://note.com/brothert/n/n727914430e3e
  • 最近の教育事情を知ると「親ガチャ」が連呼されるのもあながち間違いでもないのではと感じさせられる

    おやじ @okaheren 親が大学リサーチとか。どーすんねん。その歳でそんな親にたよってておこちゃま社会人になるぞ。同世代就職してるやつもおるねんぞ 2025-01-03 22:41:34 moja🧚‍♀️ @moja99758134 これねえ、3人の子を持つ親から現状リポートさせていただくと、親が子どもの学校リサーチ→推薦獲得支援→大学進学→発展途上国ボランティア送り出しでガクチカ創出支援→就職と子どもどうしの闘いから親どうしの闘いになってきるの。最近は小学校の読書感想文ですら親が介入して表彰された子の親を→ x.com/okaheren/statu… 2025-01-03 22:52:02

    最近の教育事情を知ると「親ガチャ」が連呼されるのもあながち間違いでもないのではと感じさせられる
    brothert
    brothert 2025/01/05
    せめて地元に東大に合格できるか、早慶から指定校が来るような学校があればまだ何とかなるけどそうでない所だと絶望しかない。石丸が親ガチャも進学校もない場所から京大進学は奇跡 https://note.com/brothert/n/n28306947ffbd