今年のAdobe MAXのセッションが、全部Adobe TVでビデオアーカイブされている件。 Adobeすごい。 Adobe TV: MAX2009 デザイン編 Adobe TV: MAX2009 ディベロップ編 Adobe TV: MAX2009 構想編 Adobe MAXまだリアルタイムに進行中なのに、この速度。 ヤバい。 <追記> @mariroom 情報だと、Flash Media Live Encoderで、リアルタイムにガンガンビデオをエンコードしてうpってるらしい。スゴス。
OSCについて調べること半日以上、やっと通信できました。かなり色んなところでハマったけど、実はそんなに難しいことではなかったみたい。 ■Processingと、Max/MSPをOSC経由で連携させる方法 ・oscP5(Processingのライブラリ)をダウンロードして、インストール ・ProcessingのExamplesから、oscP5sendReceiveを開く ・17行目あたりの、oscP5 = new OscP5(this,12000); となっているところの、12000を12001など、12000以外に変更する。 (これは受信用のポート番号) ・26行目あたりの myRemoteLocation = new NetAddress("127.0.0.1",12000); の方はそのままで。 (これは送信用のポート番号) ・Max/MSPのパッチを、以下の画像のように組む。 udp
オープンソースのオーディオループシーケンサ : Livid Looper [Win/OS X] » ソフトウェア(音楽制作) [編集] Create Digital Music で紹介されていた Livid Instruments のループベースシーケンサ Looper が面白そうだったのでちょこっと試してみました。 Windows/OS X 版ともにフリーで利用できます。 Looper は最大8つのオーディオトラックをループ再生してミックスするシンプルなシーケンサで、Cycling '74 の音楽プログラミング環境 Max/MSP で作られていて、オープンソースとしてソースコードも公開されています。 元々は同社の MIDI コントローラ OHM に合わせて作られたようですが、他の MIDI コントローラやマウスでも操作できます。 Windows 版では本体インストール後に続けて、実行に
all lloopp_downloads are now shifted to ppooll.klingt.org. .
Here are some external objects for Max developed by Masayuki Akamatsu. I can't offer support for them but you can use them freely. You can check my old CFM objects here. 赤松正行が開発したMax用エクスターナル・オブジェクトです。 サポートはできませんが、ご自由にお使いください。 以前のCFM用オブジェクトはこちらにあります。 Universal Binary Objects for Max 4.6 The following are UB objects (or abstractions) for PowerPC/Intel Macintosh. Unfortunately there are no CFM/Window
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