[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

ucdに関するblanc2005のブックマーク (7)

  • 第5回WebUX研究会開催しました | 経験デザイン研究所

    12月3日(土)UX Tokyoのメンバーが翻訳したストーリーテリングのの完成を記念して、第5回WebUX研究会で講演とセミナーを計画した。 開催前から参加希望者が殺到して、キャンセル待ちが大量に出る。 ワークショップの密度を上げるために、通常50名ぐらいの研究会を今回は募集30名にしたためだ。 その代わり、登壇者・スタッフ計10名の贅沢体制。始まる前からワクワクのイベントとなった。 私の挨拶はそこそこに。w まずは楽天脇坂さんの「ストーリーテリングとは何か」というプレゼン。 UCDのプロセスの中には、様々な形でストーリーが入っている。 ストーリーの流れ ・プロット:キャラクターに起こった出来事の筋立て ・シナリオ:連続した出来事を説明するもの ・ジャーニー:個人的な感情の変化を含めた流れ だからUXジャーニーマップが必要なんだね。 これ、勉強になった! ストーリーの種類 ・アネクドート

  • Adobe Photoshop CS4 - Photoshop CS4 カラーユニバーサルデザインとその実践例

    アドビは世界を変えるデジタルエクスペリエンスを提供しています。アドビのクリエイティブ、マーケティング、ドキュメントソリューションは、新進アーティストからグローバルブランドまでのあらゆるデジタルコンテンツを適切なタイミングで適切な人に提供することで最高の結果の実現を支援します。

    Adobe Photoshop CS4 - Photoshop CS4 カラーユニバーサルデザインとその実践例
  • ユーザー中心設計の極意が一目で分かる「UCD Poster」 - everything might happen tomorrow - yhassy - builder by ZDNet Japan

    RPAによる自動化を年30万で実現 小さな投資が目に見える大きな効果に! デジタル化によるわかりやすい業務効率向上 日清品グループのDX(後編) 内製化とローコードで実現?ビジネス部門 によるアプリ開発のリアルボイス! デジタル時代のITインフラ構築術 仮想化統合、クラウドを経て今「マルチ」へ ITインフラの最適化と継続的進化への道筋 単純なインフラ製品の販売ではない DX、コンテナプラットフォームの実証など 自社の取り組みで得られた知見を顧客に提案 大学、研究機関、製造業など いま目覚ましい躍進ぶりを見せるデルのHPC その背景と選ばれる理由にせまる コンテナをエンプラITに! コンテナ活用の基礎 番実装が増える背景とメリット DXの成否を分けるのはガバナンス Microsoft Security Forum 2021 Day2 どこよりもわかりやすい基調講演解説! ものづくり現場の

  • ユーザーの3つのゴール: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 自分用にメモ。 アラン・クーパーは『About Face 3 インタラクションデザインの極意』のなかで、ノーマンが『エモーショナル・デザイン』のなかで示した、脳機能の3つのレベルとそれに対応した3つのデザインスタイル、 能的デザイン:外観行動的デザイン:使うことの喜びと効用内省的デザイン:自己イメージ、個人的満足感、想い出 にあわせて、ペルソナの定義の一部としてモデル化するユーザーのゴールを、以下の3タイプに分けて考えることを提案しています。 エクスペリエンスゴール能的認知プロセスと関わっている。ユーザーがどのような感じを求めているか。エンドゴール行動的認知プロセスと関わっている。ユーザーが何を知りたいか。ライフゴール内省的認知プロセスと関わっている。ユーザーが誰になり

  • 製品・サービス単体としてではなく、継続的改善をベースに据えた一連のシリーズと捉えたデザイン: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 要求は状況のなかにある。 ある製品に対して固定の要求があるわけではないのです。 ユーザビリティに関心がある人なら理解していることだと思いますが、ユーザビリティや人間中心設計の分野では"context of use(利用状況)はキーコンセプトです。特定の製品・サービスのユーザビリティは、特定の利用者が特定の目的・利用状況に際して利用することを前提としてはじめて評価することができるといわれています。 つまり、製品・サービスに対するユーザーの要求はすべてそのコンテキストとともにあるため、そのコンテキストが存在しないところで、いくらユーザーに製品・サービスの評価を聞いてもあてにならないというわけです。 そうであるがゆえに、人間中心設計の上流工程においても、ユーザー調査からペルソナ/

  • 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論/ドナルド・A・ノーマン: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 誰のためのデザイン? これは認知心理学者であり、ユーザビリティやユーザーエクスペリエンスの観点から数多くの著書を書いているドナルド・A・ノーマンの著書"The Psychology of Everyday Things"の邦題となっている言葉です。 「私は引いて開けるドアを押してしまったり、押して開けるドアを引いてしまったり、横に滑って開くドアに正面から突っ込んでいってしまったりする」という使い勝手の悪いドアの例をはじめとして、ノーマンはこので、オフィス用の電話機や照明スイッチ、ガスコンロや水道の蛇口など、日常的に使われているものデザインがいかに人間を戸惑わせているかという例をたくさん紹介しています。 また、ヒューマンエラーのせいだとされる飛行機の墜落事故や原子力発電所の

  • エモーショナル・デザイン―微笑を誘うモノたちのために/ドナルド・A・ノーマン

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 人間中心のデザインの必要性について非常に納得いく形で紹介してくれていた『人を賢くする道具―ソフト・テクノロジーの心理学』を読んで、ノーマンがこの『エモーショナル・デザイン―微笑を誘うモノたちのために』で書いているようなエモーション(情動)とデザインの関係について書くであろうことはすごくしっくりくるはずだと予想していましたが、実際、読んでみて、やっぱりそうだよねと思いました。 中でも、ノーマンが書で扱う3つのデザインスタイル(能的デザイン、行動的デザイン、内省的デザイン)において、どれが人間中心のデザイン手法が必要で、どれには適用できないかという点に関しては、まさにそのとおりだと感じました。 脳機能の3つのレベルと3つのデザインスタイルノーマンが3つのデザインスタイルにつ

  • 1