ぼくは千葉の西船橋で育ち、現在は引っ越して川崎区に住んでいる。 ときどき「競馬が好きなの?」と聞かれる。言われてみれば競馬場を渡り歩いているように見えなくもない(西船橋は中山競馬場への玄関口であり、いまは川崎競馬場が近い)。 馬券は一度も買ったことがなく競馬には興味がないが、競馬場には興味がある。特に"元"競馬場に。
目的のバス停までのルートをきっちり調べるなら、定番の路線検索アプリやバス路線アプリを使えばいい。しかし、これらのアプリでは、例えば散歩中に東の方向に向かいたいバスを探すといったことはできない。散歩をよくする人や観光地などでは、意外とこのようなニーズがある。今回は、バスのルートを地図上で確認できる「全国バス経路マップ」の使い方を紹介しよう。 ニッチなニーズにぴったりハマるバス経路検索アプリ 明確な目的地があるなら、路線検索アプリで調べればいい。iOS標準の「マップ」やGoogleマップでも電車はもちろんバスでの経路検索も可能だ。ただ、街を縦横無尽に走るバスには別の活用法もある。例えば、散歩で使うケース。1時間の散歩をしようと思っても、自宅スタートではルートが限定されてしまい、つまらない。 そんな時はバスを使うと、楽しさが倍増する。興味のあるエリアにざっくりと突っ込めるのだ。電車を利用する場合
戸建住宅の地盤調査・建物検査を手掛けるジャパンホームシールド(以下JHS社)が、地盤調査・解析実績100万棟突破記念の第2弾として、6月から一般公開している同社の解析した地盤情報などを閲覧できる新「地盤サポートマップ」が面白い。 同社は2009年から事業者向けに地盤調査データをまとめた「地盤サポートマップ」の提供を行っていたが、2011年以降の東日本大震災以降、一般の施主からも土地情報を知りたいというニーズが出ていたことで、同マップを一般公開したという。 同マップは、地盤調査データがひと目で分かるようにビジュアル化されているほか、近隣の避難所や最寄り駅までの距離などがわかる機能がある。 もちろん、JHS社が地盤調査を行った場所がデータベースになっているので、同社が行っていない場所はわからないのだが、それでもかなりのエリアが登録されている。 使い方は同社のサイトから「地盤サポートマップ」を選
ふくざつにからみ合いつつも、カラフルに色分けされた鉄道路線図は、シュッとしていて、ながめているとうっとりしてしまう。 腐女子がイケメンに萌えるように、路線図マニアは路線図に萌える。 そんな萌える路線図をただながめて「いいねぇー」というだけのオフ会が開催された。
土曜日、なんだかぐったり疲れてしまい、朝から家でぼんやり。ようやく15時半過ぎに重い腰をあげて出かけると、寒い…。ぶらぶら歩いて大桟橋へ。『地図展』を見に行く http://www.jmc.or.jp/event/chizuten2015/ どの程度のイベントかわからないで来てみたら、横浜の開港当時から現在までの地図、鳥瞰図、観光地図、海図、航空写真…ありとあらゆる横浜の地図関係資料がてんこ盛りで、お好きな方には堪らん内容であった。 何十枚もの海図で、横浜の埋め立ての変遷とかわかったりして楽しい… 出展者もいろいろいて、みんなで横浜のおススメを描きこもう!という横浜ガリバーマップは書き出すときりがありません 水辺荘も出ていて、この水辺マップのクリアファイルはおススメですよ 有隣堂のコーナーで、『はま太郎』も売っていた!6号には私も書かせていただいております… そこで買った、一般社団法人日本
iPhoneアプリ「とでんさんぽ:都電と東京の歴史をのぞいてみよう!」リリースのお知らせ こんにちわ、学部4年の野澤です。 今日は、卒業制作のiPhoneアプリをリリースしたので、お知らせです! 「とでんさんぽ」:都電と東京の歴史をのぞいてみよう! ↓インストールはこちらから↓ https://itunes.apple.com/jp/app/todensanpo-dou-dianto-dong/id780233977?mt=8&ign-mpt=uo%3D4 ◆概要: 現在も走りつづける、東京都の路面電車「都電」。その都電には長い歴史があり、以前は東京都中を走っていたことを知っていますか? 「とでんさんぽ」は、都電の写っている昔の写真を地図に重ねあわせ、歩きながらARで閲覧できるアプリです。
Google mapの航空写真から市名を当てるスレ Tweet 1:風吹けば名無し:2014/01/12(日) 12:38:17.03 ID:nnupsFOG 市役所の位置をマークしてるで 2:風吹けば名無し:2014/01/12(日) 12:38:56.10 ID:hIORGKp/ 銚子市 3:風吹けば名無し:2014/01/12(日) 12:39:16.66 ID:sm5bc5FG 銚子 4:風吹けば名無し:2014/01/12(日) 12:39:18.02 ID:HiJS18ZH 銚子 5:風吹けば名無し:2014/01/12(日) 12:39:27.61 ID:nnupsFOG >>2 正解 次 10:風吹けば名無し:2014/01/12(日) 12:40:16.16 ID:DpUSawlr 吹田 14:風吹けば名無し:2014/01/12(日) 12:41:06.08 ID:KF
平成31年3月4日(月)14時をもちまして、本Webサイトは運用を停止しました。今後、本Webサイトから一切の情報提供はいたしません。 地理院地図は、https://maps.gsi.go.jp/で引き続きご利用可能ですので、リンクやブックマークの変更をお願いします。 旧電子国土Webを参考にサイトを作成された方は、下記のページの情報を参考に、必要なファイルをご自分のサーバにコピーしてそちらを参照するように変更するなどのご検討をお願いします。 旧電子国土Webドメイン「cyberjapan.jp」運用停止のお知らせ 平成31年3月4日(月)14時をもちまして、本Webサイトは閉鎖いたしましたが、本サイトで使用していたドメイン(cyberjapan.jp)は、しばらくの間、国土地理院で所有いたします。
時系列地形図閲覧ソフト「今昔マップ3」とは、Windows上で動作する新旧の地形図を切り替えながら表示することができるソフトです。 Web版の「今昔マップ on the web」を専用ソフトを使うことで、快適に閲覧することができます。 地域の過去を知るには地形図を見るのが一番です。「今昔マップ3」では、首都圏、中京圏、京阪神圏、札幌、仙台、広島、福岡・北九州、岩手県・宮城県・福島県の海岸部、関東地方、沖縄本島南部の明治・大正以降現在まで、地形図を使って変化を見ることができます。収録した旧版地形図は、2,325枚にのぼります。 対応OS: Windows 7/8/8.1/10(.NETフレームワーク4.5以降が必要) 最新バージョン 3.0.2 役立つ分野
開業前の東京駅周辺、東京ディズニーランドができる前の浦安……あの場所は昔どんな地形だった? 時系列で地形図の“今”と“昔”を比較できるWindows向けソフト「今昔マップ2」のWeb版が、9月15日に公開されました。首都圏や中京圏、京阪神圏など8地域の地形の変化を、時系列で閲覧できます。 ▽ http://ktgis.net/kjmapw/ ▽ http://ktgis.net/kjmap/ 「今昔マップ on the web」は、埼玉大学教育学部の准教授・谷謙二さんが開発しました。収録されている地域は、首都圏、中京圏、京阪神圏、札幌、仙台、広島、福岡・北九州、東北地方太平洋岸の計8地域。表示される時代の範囲は地域ごとに異なります。 Web版では、左側に過去の地形図、右側に現在の地図が表示されます。過去の地形図は現在のGoogle マップに重ねられているため、メニューから透明度を調節すると
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