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はじめてのe-inkデバイス。kindle paperwhiteがやってきた。wifiモデルです。 本を買う動線は、ソーシャルメディアで他の人の紹介で釣られるケースが多いので、MacかiPhoneで買えば勝手に同期してくれますので、kindleに3Gがついてる必要がありません。 iPhoneのkindleアプリで本を読んでいたのだけど、何かが違うなぁと思ってkindleで見てみたら理由がわかった。 日本語は縦書の方が読みやすいんですね。iPhone版のkindleは同じ書籍でも横書きしか表示できないようです。 あと確かに画面はRetina液晶と比べてe-inkの方が読みやすい。iPhoneはもしかしたら書籍には鮮やかすぎるかもしれませんね。写真印刷の文字が文章に向いてないのと同じイメージですかね。 paperwhiteの白の色合いがなかなか絶妙です。自分のpaperwhiteは画面の下の方
予定だと12/2のはずだったんだけど、さっき届いた! さっと触ってみた感じだと、 1.軽い。全然片手でいけるが、仰向けに寝転がって片手で長時間いけるかどうかはまだわからない 2.フォントは言われてるほど悪くない。全然問題なしに読める 3.「戻る」タップの位置が説明と実際とで左右逆 シンプルで飽きのこなそうな端末です。良いわーわ
Kindle paperwhite 3G が来た! 2012-11-19-1 [Gadget][Kindle] Kindle paperwhite 3G が今朝届きました。 (WiFi+3G+広告なし 12,980円) ■Kindle Paperwhite 3G - ライト内蔵の電子書籍リーダー テキストは問題なく読めます。 iPad mini みたいなにじみは少なく自然に読めます。 さすがに Retina ディスプレイの iPhone, iPad ほどではないですが。 漫画は文字部分の荒さが目立っちゃいますね。 これはまあ想定通り。 そもそもテキストを読む専用に使う予定だったので関係なし。 (以下、帰宅後に追記) 今日一日使って読書していて感じたこと: 私の持ち方は2種類。 (1) 片手でしっかり持ってもう片方の手でページめくりをする方法。 (2) 片手で持って親指でページめくりをする方
読む気倍増。Kindle Paperwhiteクイックレビュー。 kindle Paperwhiteが今朝届きました。 実はこの前のバージョンのKindle 3も持っていたのですが、日本の書籍が皆無で、今回オープンした日本のkindleストアへも未対応(今後対応になる可能性もあるけど)ということで、バックライト液晶になった本バージョンを早速購入しました。 まず、なによりもこのリーダーのスペックや存在よりも、読みたい本が手に入るという点で、ぐっとモチベージョンがあがります。 前回のバージョンに比べて、タッチスクリーンになったものの、E-ink特有のもっさり感もあり、ページ送りに関しては、のんびりしている感じ。物理的なボタンが排除されたので、逆に画面内をタッチしなければいけないときに、右端が「戻る」で、右端以外の領域が「進む」。というインターフェイスは、右手で持つ場合「ページ送り」に、親指が遠
Kindle Fireに続き、Nexus 7が登場したことで本格的に注目され始めた7インチのタブレットですが、第2世代のKindle FireであるKindle Fire HD(7インチ)を入手しましたので、Nexus 7と比較してみたいと思います。 どちらのタブレットも7インチで800×1280ピクセルという解像度なのですが、「スマートフォンサイトのためのHTML5+CSS3」の中でも触れたように、Nexus 7がtvdpiの「1.3312501(213dpi)」というdensity(device pixel ratio)を採用したのに対して、Kindle Fire HDではdensityが「1.5(240dpi)」に設定されています。 ※tvdpiや他のデバイスのdensityに関してはこちらで公開中のお試し版でもご覧いただけます。 そのため、densityに基づいたビューポートを利用
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