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ブックマーク / www.milkstand.net (41)

  • 細かい話で恐縮ですが、MacBook Airにスマホやタブレットを繋いで充電する時のTips

    MacBook Airは別名持ち歩くiPhoneの充電器とも言われています。 前々から、WindowsマシンとMacとで、それぞれ繋いだ場合に充電のパフォーマンスが違っていたり、MacBook AirではiPadの充電ができるのに、他のマシンではできないし、更に言うとGalaxyTabは、MacでもWindowsでもUSB給電では何故充電できないのか?!というあたりを、ちょっと整理してみました。 1.イマドキのMacのUSBポートは、iPadiPhone等のアップル製品が繋がると特別扱いをしていて、こいつらだけ大きな電流を流すことができるらしい! iPadにはフルフルの電力を与えることができるわけではないので充電が遅いのですが、iPhoneには十分なパワーを提供できます。 アップル製品以外のデバイスには、規格にあった普通の電流を供給するそうです(0.5Aまで)。 ちなみに、MacBook

  • システムがもたらす信頼を如何に作るか

    信頼を感じた時に分泌されるホルモン「オキシトシン」というのがある。女性の分娩の時にも使われるこのホルモンは、来は体内で分泌され、そのレベルがあがると気前の良い、思いやりのある対応をするようになるのだそうだ。 オキシトシンを外部から注入することもあるが、基的には信頼を感じた時に分泌される。すなわち信頼を感じると、人は思いやりのある対応をするということが、ホルモンレベルのロジックで説明ができるらしい。 では、信頼というのはどういう時に感じるのか?!というのを考えていくことで、ビジネスにさえ活用できるのではないだろうか。 信頼で一番簡単に思いつくのは、家族や気の置けない友達とのやり取りであろう。これはイマドキのソーシャルネットワークやメッセンジャーが友達にフォーカスすることで成功したことからも説明できるだろう。 そして次のレベルで考えられるのが ・お店のおもてなしに満足した時 (ex.接客の

  • 会社を辞めるまでの期間、1.5ヶ月以上は会社の甘え

    数少ない経験論かもしれないが、自分が会社を辞める時、もしくは周りや部下が会社を辞める時の経験を踏まえて思うのが、転職を決めて会社を辞めるまでの期間はどれぐらい必要か?!という話なのだが、 相当、際立った事情がない限り、1.5ヶ月以内にカタがつかない会社は、誰かが何かを甘えていると考えることが可能だと思う。 だいたい退職については、1ヶ月前までには連絡をするのが通常だと思うが、会社側と調整がつけば別に一週間でも明日からでも辞めることはできる。さすがに明日でも良いよ、というのは、さっぱりしすぎた関係性だとは思うが不可能ではない。 それに対して「なんとなく三ヶ月」みたいな期間を設けても、大抵、引き継ぎが始まるのは良くて一ヶ月前。たいてい、最後の1週間とか2週間で引き継ぎをするのが多くのケースではないだろうか。ということは、その前の期間は何も起きない可能性が高い。 もちろん、今やってるプロジェクト

  • DeNA南場さん「不格好経営」

    若干ながら、いつからかDeNAの株を買って持っている。僕が買う株は、基的に安定株だ。僕が言う安定というのは、変化し続けるネット社会の中で、自分たちがチャレンジをして新しい市場を作る期待ができる銘柄のことだ。 そうなると、必然的に「ネット大手」になってしまう。実績的に生き残り、かつ伸び続けているネット企業は、状況変化に適応し、売上を伸ばし続けてきた特殊な会社で、そういう組織を作るのは簡単なことではないから。できれば、もっと小さなうちからそういう会社や社長を見極める力を身につけたい。 今、通っている大学院の修士の授業で、南場さんが登壇されるという話を知ったので、授業にもぐりこませてもらった。2000年ぐらいにネット業界に転職しペーペーになったモノとしては、南場さんや三木谷さん、藤田さん、堀江さんのようなWeb1.0時代のトップランナーの経営者とは、もうほとんどすれ違うタイミングもないし、あま

    bitgleams
    bitgleams 2013/07/01
    2013年6月27日記事
  • 残念なWeb論の骨子

    最近、イケハヤ氏もそうだし、そっち系の会社さんの方々どうしで、どなたさまたちかがネットで突然結婚してみたり、なんというかもてあそばれている感と言いますか、一部のソーシャルのネットワーク上では、感情的に物議を醸し出しているのですが、「インターネット嫌い」と公言する某先生が言ってることは、実は僕が博士課程の受験の際に作った研究計画書に書いた今のWebの問題点とほぼ同じ事でありまして。 ・人気のネットサービスができるでしょ? ・エンジニアが気軽にSQLで集計できるレベル(大概が一定期間内の数の合計)で気軽にランキングにして序列を作ってしまうでしょ? (=不適切な集合知化) ・そういうランキング上位に乗るために短期的なbuzz狙いのコンテンツが増えるでしょ?タチが悪いのは、ネタの内容がどんどん消費されるから、エスカレートしていくでしょ? ・みなさんの可処分時間が、そういうネタに、どんどん持っていか

  • アメリカ製品のすごさと不思議とワイヤフレーム

    かつて製造業にいたわけだが、その時に思っていたのが、現場で使う工具や便利グッズは何故かアメリカ製などの海外製が多いということ。 当時印象的だったのが、温度が300℃ぐらいになる部分に使うネジが、焼き付いてメンテナンスの時に取れなくなるのを防止するためのグリスのようなものがあって、確かアメリカ製だったと思う。 他にもいろいろあるのだが、要するに、深夜の通販で売ってるじゅうたんにチョコレートをこぼしても拭き取れる謎のクリームとか、オレンジで簡単に油汚れを落とせる洗剤とか、車のボンネットが焼き付いても落とせるとか、そういう類のものだ。 何故か、そういう現場を席巻する「便利グッズ」はたいてい日のものではないというところに不思議な印象がある。 ・何故、日ではそういうものがほとんどないのか?! ・じゃぁ何故アメリカではそういうものが作られるのか?! ・更に、中国韓国などでは作ることができるのだろ

    bitgleams
    bitgleams 2013/03/04
    2013年3月2日記事
  • インターネットの変化に対して起こるモヤモヤすることを考え、整理する活動

    WebSig24/7というグループがあります。僕が結構前から参加しているネットを生業にする人たちでイベントなどを企画しているグループで、大きめなイベントだと年に一回、WebSig一日学校とかやっています。もう8年ぐらい続いているグループです。 どういうイベントをやっているか?というと、インターネットの変化に対して起きる様々なことについて考え、先々に繋がる視点を仕入れられるイベントにしたいと思っています。 ■WebSigとは?!を考える。 昨日、年に一回の今後のWebSigについて考える、産休を除く全員参加のスタッフミーティングがありました。 どうもWebSigの説明をするのがわかりにくいという話があり、一言で説明できる文章にまとめて、WebSigのサイトのタグラインに反映しましょう、という議題があがり、それのまとめ担当になったので、とりあえず自分で整理するために、この文章を書いています。

  • Facebookは見なくてもいい情報が出てくるSNS

    「Facebookに時間を取られすぎる対策」という記事で、Facebookを極力見ないように心がける術を書いた。この続きというか、再度似たような話を書く。 twitterはかねがね、すれ違いだらけのディスコミュニケーションのメディアサービスだと思っていた。ツイートに対して、@でリプライをしてくれればお互いのコミュニケーションは通じるが、@でわざわざ書くことは少なくなったし、また、140文字しか書けない上に非公式RTは使いにくいので、RTしたことは相手に伝わったとしても、レスポンスはやりにくかったり、エアリプライが流行っていたりで、あえてすれ違いが演出されているんじゃないか?!と思うぐらいだった。 それに対してFacebookは、「友達」の情報や発言は、とことん自分のタイムラインや新着情報に出てきやすくなる。他の誰かのところにつけたコメントに対する反応が通知で返ってくるなど。非常に優れたシス

  • 「あなたは影響力があるから、そんなことを言っちゃいけません」の問題点

    「あなたは影響力があるから、そんなことを言っちゃいけません」的な話は、「俺より頭の悪い奴らが、お前のいうことを真に受けてアホな奴が増えたら嫌だから、話の出元を潰しておくべき」という不安から来る行為だと思うのですが、実際はそんな簡単には実現しないし、実現したとしたら、成果として認めざるを得ない部分も多々あるでしょう。 そんなことの良し悪しを議論をするのではなく、もしそれが、せっかく出たアイディアなのであれば、どうやったら実現するのか、もしくは改善できるのか?!という前を向ける状態を作る方が望ましいです。 もしくは自分は一切、関わらないとスルーすることを決めるか?!ネット上で注目することは、それが注目されることを手助けするという炎上マーケ手法からすると、揉めることも一つのメリットになることもありますから。ただし、それを当人が望んでいる場合。 こういう時の「あなたは影響力があるから、そんなことを

  • Facebookに時間を取られすぎる対策

    Facebookのタイムラインは非常によくできている。理由としては以下の2つ ・沢山の知人ベースの情報が沢山流れていて有意義っぽく見える(友達の知ってる情報は自分も知りたい感) ・いいねをつけたり、shareしたり、コメントつけると、返信が返ってくる。その行動は簡単に把握できる上に、反応の数が多いとうれしい。 友達間のstikinessの演出が、高度に行われていて非常に楽しいサービスです。 が、その代償として、 ・フロー情報に関心を取られすぎて、短期記憶の楽しさに自分を持っていかれてる感強い。 (情報を使うよりも集めることばかりに時間を費やしてる気がしてくる。刹那的なコメントに終始して、深く物事を考えないので頭が悪くなる感じ) ・コミュニケーション性が高すぎて、時間をつい持っていかれる。 最近、年をとった人が何故、記憶力が減るか?!ということを考えているのですが、年齢の問題よりも、自分で深

    bitgleams
    bitgleams 2013/01/23
    よく見ると、いわゆる『黒い画面』ワザが含まれるライフハック記事。
  • Paypalの本人確認がむかつく件

    整理するために書く。 Paypalが人確認を強化しなくてはいけないとかで、免許証を送れだのなんだの言ってきた。放置すると取引が制限されてしまうので、Paypalを使い続けるなら従う必要があるらしい。 ということなので、免許証のキャプチャを送った。 そうしたらサポートから返信が来て、こんなことが書いてあった。 ■1.「アカウントにご登録いただいているお名前はローマ字表記となっておりまして、ご提出いただいた運転免許証の言語表記方法とは異なっております。」 免許証に書いてある名前と、Paypalアカウントに登録されてる表記が違うとのこと。 ま、kickstarterなどの海外送金のために使ってるんだから、paypalアカウントには英語で名前書くわね。当たり前のことだ。 ■2.「ご提出いただいた運転免許証とアカウントにご登録いただいているご住所が異っております。」 免許証に書いてある住所にはマン

  • モバイルファーストが失敗なハズはないが、今はまだ時期尚早

    …ということをi-modeで成功した実績を持つ日人なら自信を持って言える。 モバイルファーストは間違いだったのか « うめのんブログ 理屈ではFacebookが選択していたWebとのハイブリッドアプリが正解のハズだったんだけど、残念ながらスマホのスペックはそこにたどりついてない。 故にアプリでやらなきゃいけないんだけど、アプリの世界はアップルもAndroidもいろいろ問題があって、面倒くさいので大変だなぁというのがイマココ。 (アプリ名が完全一致してるのに、検索結果の一番最初に出てこないApp Storeって酷すぎる。) だからといってPCで進めるべきなのか?!というと、いや、あんたんとこのサービスがPCでユーザー集められる特性のサービスなら、とっととPCやりんさいよ!という話であって、それはそもそも機能的な意味のモバイルファーストではないじゃない。 マーケティング論としてのモバイルファ

  • 2012年までのふりかえりと2013年へ

    昨日WebSig24/7のメンバーで忘年会があり、新宿の中華料理屋に行ったら、隣のグループがなんとTwitterで出会った知り合いが集まっているグループでした。2007年、2008年には「Twitter忘年会」という今では考えられない名前のアンオフィシャルなイベントがありました。大きいイベントの良い所は、それを理由に関東以外からも人が集まってくれるところで、沢山の人と挨拶させていただいた記憶があります。 そういえばこの頃は僕のことを知ってくれている人が、凄く増えた時期だなぁと改めて思ったんですが、最近、Facebook時代になってそういう機会って減ったなぁと思いました。FacebookはFacebookの良さというのがありますが、TwitterTwitterの良さがあったよなぁと思います。 Twitterが流行り始めた頃のことを思い出してみると、mixiがあって、blogがあって、それら

    bitgleams
    bitgleams 2013/01/08
    2012年12月31日記事
  • プレーヤーとして戦い続けるための意志力

    正月にFacebookのタイムラインに流れていたのでkindleで買って読んでみたら、想像以上に面白かった。 paperwhite買ってから、初めてマーカー機能でメモを残したくなったのでblogにもメモしておく。 勝ち続ける意志力 世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」 (小学館101新書) [Kindle版] 少しについて紹介しておくと、著者の梅原氏は有名なプロゲーマー。2012年の段階で31歳。プロゲーマーとしては決して低い年齢ではない中で、プロとして生き残る術と挫折、葛藤が、赤裸々に書かれた、自伝であり、ジャンルとしては自己啓発かな。 自分の好きなことを、人生の糧として貫くのがこうにも辛いものかと強く考えさせられる一冊であり、イチローのような地道な努力こそが専門職としての長いキャリアを維持するものだと改めて考えさせてくれる。 僕の中では、ほぼ同世代のイチローが世界にチャレンジしたという

    bitgleams
    bitgleams 2013/01/06
    もっと評価されてもいい本。
  • Amazonの企業理念「Every day is still Day One」が素晴らしすぎる。

    昨日jawsug(Amazon Web Servicesのユーザーグループ)の勉強会に久々に参加したけど、やっぱりAWSは近年の成功例として注目はどんどん大きくなってるし、そもそも東京リージョンってSIerさん向けのビジネスだっただろうし(今はソーシャルゲームが主力だろうけど)、見るたびに自分は場違いになってるんじゃないかという感覚とセットだったりする。 売れるアイドルの初期のファンと売れてからのファンの違いみたいな。 会場もアキバだし。 ついていけてないってのは、それは自分が彼らの成長に対して、見合った成長ができてないって言う内面的な側面は大前提としてもちろんあって、それ意外にも、いわゆるWeb屋とSIerの世界の違い、みたいな感覚というのは、結構多くの人が抱いているんじゃないかと思う。 サーバーには色がないからね。 でも、懇親会で話をしていたら、まだSAPをAWSに自動インストールする

  • ブラウザという平面の限界

    ブラウザを見た時に、こんな平面の画面で何が良いんだろうと思ったことが多分ある。Windowsのアプリケーションは、ボタンをクリックすればダイアログ画面が立ち上がって設定ができ、設定を変えれば元の画面に即反映される。文字通りアプリケーションとして複雑な構造を担っている。 ブラウザも実際は、ハイパーリンクによる複雑な多層構造になっていて、建築のように複雑な構造を意識しなくてはならないのだが、これに気がつくのはある程度、そういうリテラシーを持った人であって、そうじゃなければInformation Architectureが語られる必要もなく、情報構造化はもっと自然に行われていた筈だ(そして、Webはもっと普及していなかっただろう!) つまり、ブラウザが平面の板のように見えて、文字や写真を配置する構造に見えるのは、それそものが簡単そうに見えて普及する理由だったと思う。 ただし、このシンプルでステー

  • ブログ記事の流通の難しさ

    自分の文責を表明した上で、ある物事を伝えたい「ブログ記事」が書いたとする。 これはと同じく一つの「商品」だ。そこにはタイトルと文があって、文に伝えたいことが書いてある。タイトルが商品名で、文が商品と考えてみる。 ブログ記事を書いただけじゃ誰にも見られない。商品を作っても、プロモーションや買ってもらえる努力をしないと人に伝わらないのと同じく、ブログ記事についても、 どうにかして人に知ってもらえる方法を考えなくてはならない。 今ある手としては、 1.RSSリーダーで能動的に見てくれる人がいる。 2.TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアに投げる 3.検索エンジンからの誘導 あたりが考えられるだろう。 そこから副次的に、はてなブックマークや、TwitterのRTを介して普段より多くの人に閲覧してもらえることがある。僕の場合は、blogosに転載されるのも重要な方法だ。

  • スマホが導くアメリカ旅行、6つのポイント

    約10日間に渡ってアメリカに行っておりました。LA -> ラスベガス -> サンフランシスコ -> NYと渡って来て、昨日、NYから帰ってきました。 今回の旅行は、人に会いに行くというのがテーマだったので、ツアーなどではなくチケットの手配から全部自分でやることにしたのですが、インターネットとモバイルがなくてはこの旅行は成り立たなかったので、近い将来の誰かのために、そのことをメモしておきたいと思います。 まず今回の旅行の前提ですが、 ・自分より知識、経験のある人が一緒にいない初めての海外旅行 過去の出張の時には誰かしら現地の人や語学力や経験がある人がアテンドしてくれていました。 ・海外でレンタカーに乗るのが初めて。借りるのも運転も初めて。 ・自力でアメリカの国内線に乗るのも初めて。 国内線に乗った経験がなかったわけではないが、もう10年以上前の話。 ・英語力は高校英語レベル。しかも昔より確実

  • スマホより大画面のタブレットを、カバーをつけた重さで考える。

    わけあってNexus7を買ったら、kindle paperwhiteと比べて重いなぁと思ったんです。 というのも重さを測ってみたらNexus7につけたAsus製のゴムでできたカバーが125gもあり、この重さが感覚に大きな影響を与えていました。125gというと、112gのiPhone5より重いですからね。 この画像は参考イメージで、買ったのとは別のカバーなのですが、液晶前面が保護されないシリコンカバーを除くと、どのカバーも大体100g以上あって、iPhone5超えの重量は免れないようです。 重さを比較すると、 ・kindle paperwhiteが、218g ・nexus 7が340g。そこにカバーをつけたら465g。 カバーをつけたら重さがpaperwhiteの2倍以上になってる。そりゃ重く感じるのは当然。カバーを外しても1.5倍の重さなので、ズシリ感は当然感じます。 主観的な表現をすると

    bitgleams
    bitgleams 2012/11/23
    カバーの有無・種類をどうするか。重さをとるか本体保護をとるか。
  • 責任フリーのイノベーション

    昨日WBSにstores.jpが出ていた。あちゃーと思ったが、stores.jpが支持されている点と、その裏腹にある問題点は以下の2つ 昨日のWBSでちらっと言ってたのが、個人の事業主でやりにくかったところが解決されていると言ってたのですが、実はそれは商売をするにあたって負わなくてはいけない「責任」の部分がスルーできることかなと思いました。 (1)最短2分で作れるネットショップのプロセスに、特定商取引法に基づくの記載がスルーできること。そしてそこに記載されてるstore.jpの会社さんが責任を負っていること。なにせ最短ですからねw 特定商取引法に基づく記載とは、消費者保護の観点から通信販売を行う業者(個人事業主を含む)は、書かなくてはいけない条項のことで、ここに連絡先をかかなくてはいけないので、自宅で商売をしてみたい個人事業主のハードルの一つになっています。 もちろん特商法の記載は書き換え