Google の使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスできて使えるようにすることです。
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この度「本棚とノート」という、同じ業界の方やそこを目指される方が学べる機会を増やすために、スタンダードの社員が日頃読んでいる書籍から得られた学びや気付きを情報発信していくメディアを始めました。今日はこのメディア立ち上げに至った経緯やミッションについてお話します。 Read more こんにちは、ディレクターの古賀です。 このシリーズでは毎月発売される書籍の中からSTANDARDメンバーが特に注目する書籍や気になる書籍を独断でピックアップしてご紹介しています。 (過去のご紹介記事はこちらからご覧いただけます) 今回ご紹介する書籍は、2017年5月後半に発売された 3分野 全5冊で… Read more
※最新情報はこちらになります 【結論】海外プロダクションによる石橋敬三作品の盗用問題について 本日8月22日19時10分、衝撃的なメールが届きました。 要するに、僕の楽曲の著作権は、”僕ではなく他人にある” という判断を受けたのです。 これまでの流れをわかりやすく以下に書きます。 ① 僕の作品『Aries』がレバノンのプロダクションに無断盗用された。(有名アーティストのMV) ② なぜか先方から著作権侵害の申し立てがあった。 ③ Ariesは僕が2011年に作曲したものなので、逆にこちらから侵害の申し立てをした。 ④ 申し立てが却下された! ← 上記メールの内容です。 ※詳しい内容はこちらの過去記事を御覧ください。 ちなみに、再審査を申し出ることもできるそうですが、それが再度却下された場合は、僕のアカウントが停止になるなどの措置があり得るらしいです。 つまり、僕は海外大手プロダクションから
いろんな仕事をこなす「ゼネラリスト」は目立てない? サイバーエージェント2年目社員の悩みにUUUM創業者が喝
今日はおすすめというか、僕がこれまでもそしてこれからも行うであろう事について書いてみようと思います。 これはWebに関わる人であればたぶん全員した方がいいと思っている事ですので、まだそういう事してないやって思った人はぜひやってみてください。 自分で100%自由にできる場所を作る まず、どんな形であれWebに対して関わっていく人であれば、100%自分の好き勝手にできる場所持つ事が大切だと思っています。 その場所はブログであれサイトであれなんでもかまいません。 というのも、自社運営サービスにしろ受託で制作しているサイトにしろ、自分以外の人間が関わっている物の場合、100%自分が好き勝手するという事はほぼ出来ないからです。 稀にできる場合もありますが、それは本当にレアケースだと思っているので今回は割愛します。 自分が100%自由にできる場所を作る理由 自分が100%自由にできる場所を作る理由は簡
Webコンテンツ制作者とデザイナー・エンジニアが交流するためのイベント「Web Creator Conference」にLIG編集長・朽木誠一郎氏とサイボウズ式編集長・藤村能光氏が登壇。Webメディアの第一線で活躍する両者が、ライティング・編集のポイントやタイトルの付け方、そして今後求められる「人材」について意見を交わします。 ライターのマネジメントの難しさ 鳥井弘文氏(以下、鳥井):次はライティング、編集のポイントや、Webメディアというものはメンバーで一緒に作っていくもので、そういった時にどういったポイントをチームのメンバーと共有して、やっているのかということを是非お話しいただければなと思います。まず、朽木さんからお願いします。 朽木誠一郎氏(以下、朽木):はい、LIGブログはちょっと難しいところでですね。LIGの組織の話からなんですけれども、基本的にWeb製作をメインとしてやっている
ここ数年、モノのインターネット: Internet of Things(IoT)が盛り上がってきています。今年のCES 2015(世界最大級のIT&家電見本市)でも IoTが大きなテーマとなったようですね。具体的なプロダクトやサービスも数多くローンチされ、今年はIoT元年ともいわれています。 「IoTとは何なのか」「なぜ今注目を集めるのか」「Web of Thingsとは」について解説します。そこから今後のIoTと、我々Webクリエイターがどう関わるのか、についても考えてみましょう。 モノのインターネットとは? IoTの本質を考える Internet of Thingsとは、さまざまなモノがインターネットに接続され、センサーなどによりデータを測定したりコントロール可能にする概念だと言われています。モノがインターネットに繋がっていろいろできるということですが、その実体はなんなのでしょう。単に
IoT時代のWebクリエイターの役割とは?Web技術はどう進化する?IoTというキーワードが加熱してきた今、Webクリエイターにとっての最大の関心事を探る!
12月23 「これ何の役に立つんですか?」という質問はなぜ生じるか この記事は基本的に物作り趣味で展示する人の為に書かれた記事です。 12月23日にあったrogysemi5thで発表した内容のweb版です。後半はこちら きたろーです。 この記事で展示者に対して伝えたいことは「非専門の人を大切にしよう」「質問は善意によってなされる(と考えよう)」あと具体的な質問回答の方法です。 1. 展示を見にきた,ものつくり作品見学慣れしてない人の思考 展示を見にきた人は作品の説明を受けた受けないに関わらず,作品に興味を持てば何かしらの質問をしようとします。それはその質問内容を本当に知りたいからという理由もありますが,会話を楽しみたいから,作品情報が面白そうだからという理由もあります。 僕自身が見る側で展示者が面白そうな方でしたら,しばしば色々な質問やコメントでつついてみることで会話を引き出そうとします。
注目のUIデザイン講座が再び!今回のテーマは「UIデザイナー不要説について」 2014年10月に開始されたコミュニティ「UI Crunch」の勉強会が再び行われます! UI Crunchとは? DeNAとGoodpatchの現役クリエイターが中心となり立ち上げられたUIデザインを追求するコミュニティです。エンジニアからディレクターまで、UI開発に関わるすべての人を 対象とした勉強会やワークショップを渋谷周辺にて定期的に開催する予定です。 http://ui-crunch.com/ なぜ今、UIデザインが注目されているのか 人が何らかのテクノロジー(スマホやPC、ゲーム、車、家電製品など)に触れるとき、そこには必ずUI(ユーザインタフェース)が存在します。UIの使いやすさや美しさが、その製品を使う人の体験を大きく左右するため、どんなに技術力の高い製品でもUIの悪さが原因で良い体験を届けること
メディアラボに着任して最初に学んだ言葉のひとつに「antidisciplinary」(脱専門的)というものがある。新設の教員職の求人情報に、必要条件として記載されていたのだ。異なる専門の人々同士が連携することを「interdisciplinary」(学際的)と言うけれど、脱専門的なプロジェクトというのは、いくつかの専門分野の総和ではなく、真新しい何かを意味している。「脱専門性」という言葉自体、定義が難しい。僕自身は、従来の学界的な意味での専門分野の区分けに適合しない何か、もしくは誰か、すなわち独自の語句、フレームワークや手法をもつ研究分野、の意味に解釈している。研究者の多くは、論文審査(ピアレビュー)のある著名な専門誌への掲載回数でその実績をはかられる。論文審査は通常、ある人が属する専門分野の実力者たちが、その人の仕事をレビューして、重要かつ独創的であるかどうかを判断するというものだ。この
Introducing the Field Guide Check out the Field Guide to Human-Centered Design and start solving problems like a designer! The Design Kit: Travel Pack A deck of 32 design exercises to spark creativity and collaboration. Now available on Amazon. 1 Million Stories of Impact Design Kit has reached over 1 million creative problem solvers around the world.
90年生まれのアーティストtofubeatsさん「URLが現実をエンパワーしてるのが今」2014.10.01 19:005,386 10月2日(トーフの日)にニューアルバム「First Album」をリリースするtofubeatsさんは90年生まれの23歳。中学生のころよりDTMとネットに親しみ、国内最大級のテクノフェスであるWIREに史上最年少出演を果たした経歴を持つアーティストです。さらに大学に通いながらリリースした「水星」はメジャーレーベルのバックアップなしでは異例のiTunesの総合ランキングで1位を獲得。昨年、ワーナーミュージックと契約を果たし、森高千里さんや藤井隆さんとのコラボレーションでも話題をかっさらった時代の寵児的存在でもあります。 常に「今、欲しい音楽」を与え続けてくれる、そんなtofubeatsさんに話を伺ってきました。 ネットはリアルを加速させてくれるもの ギズ:現
「日本のデザインは世界一発達している」 世界的デザイン会社のCEOが語る、これからのデザインの役割とは? TEDxTokyo - Owen Rogers #1/2 過去と現在では、商品やサービスにおいてデザインの果たす役割が大きく変わってきています。今求められている「デザイン」とはどういうものなのか、デザイン会社として有名なIDEOの共同経営者、オーウェン・ロジャーズ氏が語りました。(TED×Tokyo 2010より) デザイン業界で起こっていること オーウェン・ロジャーズ氏(以下、オーウェン):今日のトークなんですけれども、これまでのスピーチの皆さんを見ていてですね、すごく刺激的で大変いろいろなアイデアが浮かんでいるので、ありがとうございます、ということを言いたいと思います。ただ、このプレゼンにも是非注目をしていただければと思います。 「こんにちは」と書いてありますが、これは私が知ってい
WP-D Fes #02 2014 / 05 / 31 / sat Interviews in MEMBERS 最前線で活躍するプロの思考に触れて、自分自身をバージョンアップ! ワークスタイル・考え方・ターニングポイント When Where ■ 2014年5月31日(土) 12時開場 13時開演 ■ 株式会社メンバーズ ラウンジスペース 〒104-6037 東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエアオフィスタワーX37階
吉田修一とアイデアを交換し作った映画『愛に乱暴』。「主人公の桃子は愛と怒りの両面があり、滑稽で面白かった」
先日、バンクーバーな僕らのQ君が本を出すことになりました。このマンガブログを始めた時の話は別でしたいなーと思っているのですが、僕らに共通する唯一の事は『自分のしたいことを仕事にしている』。もっと言えば『仕事が楽しくて仕方がない』って事なんですね。 で、幸いこれを類は友を呼ぶと言っていいのかどうかは分かりませんが、今現在『自分のしたいことで飯食えてます』って人が周りに沢山居ます。そして『いつか海外でやりたい事やるんだ』とか、『日本だけじゃなく、世界に挑戦するんだ』みたいなそんな野望っぽい物もって、実現させた日本人を何人もしっています。 大企業の社長さんってレベルの話では無いし、今日書く話も僕らの雑談ベースの話だから信用しなくてもいいけれど、僕らには間違いなく今を絶え間なく楽しく生きているという実感があります。 で、思いついたのが今日の記事。そんな僕ら含め、『やりたいことを仕事に出来ている人』
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