何でもかんでも離れてしまう世の中になったなあ(棒読み) 若者の車離れ、がよく言われる。 かくいう私も、運転が下手すぎて、日本の平和を守るために 運転をしないでいる。 しかし、そういう話ではない。 最近、弊社に応募する学生アルバイト生のスキルが何となく変わってきている。 昔は、パソコンが好きで好きでたまらない人が応募していたのが (もちろんそうでない人もたくさんいたが、好きでたまらない人もいた) 最近は、そうではない。 パソコンは手段だから、と言われたら、その通りである。 しかし、パソコン好きとしては 新しいフリーソフト試したり、増強したり、箱あけてわくわくしたり、 少しでも早くしようとレジストリいじったり 色々なことができる楽しさ、作る楽しさ、知る楽しさ、壊す楽しさがあると思っている。 まあ、その楽しさは人それぞれだからなんでもいい。 昔は、そういう私と同じ楽しさを感じる学生がたくさんいた
日本のApp Storeのレビューが酷いという話は有名である。例えば、これはとある無料のニュースアプリのレビューだ。 このアプリが頻繁に落ちること自体は事実のようである。しかし、個人開発の無料アプリに「はっ?」とか「ふざけんなよ」とまで軽々しく、何の抵抗もなく書き込める人がこんなに多いのはどうなんだろうか。おまけに、呪詛の言葉以外には何ら情報が書かれていない。どのような環境で落ちたのか書いてくれれば開発者としても対応のしようがあると思うのだが、この手の斬り捨てコメントではクレームに真摯に対応しようにも対応のしようがない。 このアプリはあくまで一例であり、日本のApp Storeのレビューは、全体的にこんな感じである。特に、フリーズやクラッシュなどの障害系クレームは凄まじく、たとえ無料アプリであってもレビュー欄は星1の情報量ゼロキレコメントで埋め尽くされる。 一方で、米国のApp Store
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