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2024年11月18日のブックマーク (2件)

  • 兵庫県知事選挙で、またも透明化される民意について

    まず最初に、兵庫県知事選の結果を見て欲しい。 齋藤元彦 1,113,911 (45.2%) 稲村和美 976,637 (39.6%) ( NHK選挙報道より https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241117/k10014640801000.html ) どちらが勝ってもきっとそうなるだろうなと思ったので、強く強く強調しておきたいのだが、兵庫県民がパワハラを良しとしたわけではないし、県民が県庁職員の命を軽んじているわけではない。 逆に言えば、もしも稲村和美が選ばれていたとしても、パワハラが許されない県民性だ、と言うこともできなかった。 これは右派左派問わず、まず念頭において欲しい。ブコメをする際にも一瞬だけ書き込む手を止めて考えて欲しい。 97万人もの人間、投票したうちの39.6%の人間の意思を無視した発言になってないか。 兵庫県で起きていたこと(前半戦)自

    兵庫県知事選挙で、またも透明化される民意について
    bikeshed
    bikeshed 2024/11/18
    id:circled 地方自治体は二元代表制なので議会と首長が反目することは珍しくない / Wikipediaには『オール野党』項目があって(信頼性はよくわからないが)それなりに例がある。青島ノック現象も無所属・オール野党だった。
  • 斎藤知事の件、どこからどこまでが「陰謀論」なのか検討しようぜ

    いったん俺が斎藤擁護派の立場から想定問答に回答していくので、増田たちはそれに反論を加えてくれ。 そして現在の断絶から少しでも有意義な気づき合いが発生すれば幸甚だ。 なお、俺個人は斎藤氏に対して否定的である。 発端である怪文書に対し、「犯人探し」を命じた時点ですでに首長としての資格がないと考える。王様気分か。 そもそもパワハラする奴は無条件でNOである。 それはそれとして、果たして斎藤批判の、あるいは斎藤擁護の、 どの部分がどの程度妥当なのかを、もう少しだけ見極めたいというのが怪文書の趣旨である。 斎藤のパワハラについてパワハラの程度もちろんパワハラは許されない。モラハラも、セクハラも同様だ。 斎藤はこの一点においてたしかに非難されねばならない。 が、パワハラには程度というものがあるよな。 「机を叩いた」「20メートル歩かされたことで文句を言った」というのはパワハラレベルとしては10点満点

    斎藤知事の件、どこからどこまでが「陰謀論」なのか検討しようぜ
    bikeshed
    bikeshed 2024/11/18
    まあ、草津の件でも「虚偽告発か分からない段階でリコールは異常」と主張し続けている人はいるわけで、百条委員会の結果も出ていないのに…というのが「市民感覚」なのかなあ、とか。