肌を焦がすような強い日差しの中、歩いているだけで喉もカラカラ、そんな場所でキンキンに冷えたビールが手に入ろうものなら、クイーっと一気に飲み干してしまいます。「プハーっ」と無意識にこぼれ落ちる吐息。そんな瞬間が大好きでした。 こんにちは、自転車で世界一周をした周藤卓也@チャリダーマンです。海外を旅しているときもそこそこビールは飲んでいました。どんなに物が無い国でもビールくらいは自国で作っています。だから、新しい国に入ると、最低1つはその国ならではのビールを飲むという目標がありました。その結果、旅が終わるとこんなものが完成。 ◆瓶ビールのラベル 日本もそうですが、瓶ビールのラベルってかなり凝ったデザインをしています。加えて、その国ならではのイラストがあったり、文字も現地の言葉だったりするので、旅の思い出にもなりました。だから、海外では瓶ビールのラベルを集めていました。 集めていたのは、そのビー
ビールの裏面に書いてある説明を読む限り、20分後にはどうにかがんばれば火消しも可能な消火器型のビールです。しかし、どう考えてもボトル以外普通のビールとしか思えない。 詳細は、以下から。 消火器にそっくりなボトル ここに3つに分かれて説明が書いてあります。一つ目は「ボトルを開け、飲む」。二つ目は「20分ほど待つ」。 そして最後の三つ目は、「火に立ち向かえ」 English Russia » Beer Fire Extinguisher
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