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まだ使ってない人向けです。WordPressの場合は、Jetpackが提供してくれるMarkdownを利用することで、普通にタグを書くよりもずいぶんブログを書く時間が短縮できますよ。 見出し [code lang=text] # h1 ## h2 ### h3 // 増やした数だけ数字が増える [/code] リスト [code lang=text] – リスト – リスト – 子要素(先頭にタブインデント1つ) – 孫要素(先頭にタブインデント2つ) – 子要素(先頭にタブインデント1つ) – リスト [/code] 数字のリスト [code lang=text] 1. リスト 2. リスト 3. リスト //数字を増やさなくても同じ結果になる 1. リスト 1. リスト 1. リスト [/code] リンク [code lang=text] [リンクのテキスト](http://hoge
社内の情報共有で困っている会社は多いみたいですね。でも実は、nanapiという会社ではそこまで困っていなかったりします。元々文章を扱う会社というのもありますし、ドキュメント化して共有しようという風土が染み付いているからだと思います。 そういったこともあり最近登壇するときなど、社内の情報発信などについて話す機会が増えました。弊社では社内における情報共有のツールとして、Qiita:Teamを使用しています。 生産性を向上させる情報共有ツール - キータチーム(Qiita Team) 全員がMarkdownで文章を書く 実際にnanapiではQiita:Teamを導入してから、現在ではエンジニアだけでなくアルバイトも含めた全社員がここに様々なドキュメントを投稿しています。 Qiita:TeamはMarkdownで書けるようになっています。つまり、社内のメンバーは全員がMarkdownで文章を書く
Mac:長年にわたり、多くの人々はPowerPointやKeynoteをプレゼンテーション作成ツールとして使用してきました。しかし、簡単かつ代用となるソフトをお探しなら『Deckset』はいかがでしょう。Markdown形式のファイルからプレゼンテーションを作成することができるツールです。プレゼンテーションを作るに当たって、これまでのようにビジュアル先行のフォーマットは使いません。Decksetでは昔ながらのテキストエディタで、Markdown形式でテキストを入力します。入力が終わり、ファイルをDecksetで開くと、自動的にプレゼンテーションファイルに変換されるのです。 数多くのテーマやカラーパレットから選択したり、イメージを追加したりして趣向を凝らすこともできます。Decksetを使用したプレゼンテーション作成は信じられないほどシンプルですが、それこそがこのソフトの本質。Deckset
スライドを作りたい photo by James Jordan 勉強会に出席するような意識の高い読者諸賢であれば、各々様々な方法でスライドを作っているかと思います。 僕は、markdownを使って楽にカッコイイスライドを作ろうと、今までいろいろ試行錯誤してきたのですが、どれも僕の要求を満たすような感じではなくて、結局Keynoteを使ってせっせとスライドを作っていました。 Decksetが凄く良い Markdownからスライドショーを生成してくれる「Deckset」というMac用のアプリを2000円も出して買ってみたのですが、凄く良かったのでご紹介します。 https://itunes.apple.com/jp/app/deckset-turn-your-notes-into/id847496013?mt=12&uo=4&at=10l8JW&ct=hatenablog Deckset fo
メモ書きやらブログの下書きにMarkdownを使い始めたわけなんですが、まぁこれが快適でして。さっくり下書きできて後で簡単にhtmlに起こせると言うのが嬉しいです。学習コストも大した事ないし。 Markdown使うためにMac、iPhone、iPadに導入したエディタアプリ で、↑の記事ではMacでMarkdownを書く時にMouを利用し、ときたまSublime Textを使っていると書いたのですがメインエディタをやっぱりST2にしました。 キャレットが増やせなかったり、やっぱりビジュアルが我慢できなかったり、Mouを使ってると「もう〜」ってなる瞬間が多かったので。Mouだけに。Mouと感嘆詞の「もう〜」がかかってます。すごい。 そんなわけで今回はSublime TextでMarkdownを快適に書くために導入したプラグインと設定を書いておこうかと思います。(なお、私の環境はMac + S
Webサービスを提供していたり、スマートフォンアプリと連携するサーバを開発していたりすると必要になるのがWeb APIのドキュメントです。HTTPメソッド、パラメータ、返却値などが分かりやすく書かれている必要があります。 どういったドキュメントが読みやすいかは悩みどころですが、Slateは3ペインの構成になっていて見やすいのではないかと思います。ぜひご覧ください。 Slateの使い方 こちらがデモです。左が機能の一覧、中央が説明、右が実際のコードになります。 コードはShell、Ruby、Pythonで書かれています。 エラー時の内容も細かく書かれています。 Slateは一つのMarkdownファイルから生成されています。そのため単純なHTMLとして可読可能で、それをSlateを使って3ペインのより可読性高い形式にした訳です。Markdownで書く際に予めSlateの記法に沿って書いておく
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コードのスニペット管理にSnippiを利用していたのですが、何故かTwitterアカウント連携ができなくなってしまい、こつこつ貯めていたコードが見られなくなってしまいました。 バックアップでNotefileに取ってあったため事なきは得たのですが、コードスニペット管理の方法としてはいかんせん使いにくい。 なんかいい方法あんめえかと思って探したところ、GitHubアカウントがあれば無料で使用できるスニペット管理ツールGistBoxが良さげだったので試してみたところ非常に快適でしたのでシェア。 参考:GistをメーラーのようなUIで管理する「GistBox」がいい感じ | REFLECTDESIGN メーラーのようなUI 使用はGistBoxでログインするか、Chromeアプリから。UIは一緒です。 私はChromeアプリを使用することにしました。 GistBox – Chrome ウェブストア
Gitterに感動した 金曜にメールチェックしてたら「Gitterが一般βになったから誰でも参加できるようになったよ」ってメールが届いてた。 確か以前は抽選かなんかだったんだけど、アイディアがちょっと面白いなーと思って参加できるようになったらメールでお知らせしてもらおうと登録してたんだけど。 Gitter - Chat, for GitHub 早速、試してみたんだけど…久々に感動するレベルのWebサービスでした。 そもそもこのサービス何なのか知らない人が大半だと思うんで、ちょっと説明するとこんな感じです。 GitHubのリポジトリやOrganization単位でチャットルームを作ることができる まあ、これだけなんですが。WebアプリとMacアプリがあってiPhoneとかのモバイル対応はまだらしい。とはいえ、Webアプリの方をMobile Safariなんかで見たらそこそこ見やすい感じではあ
tl;dr: markdown2inao.pl は今後 https://github.com/naoya/md2inao.pl で管理していくからよろしくオナシャス。Web 版 http://md2inao.bloghackers.net/ も用意したぜ。 "inao"記法 技術評論者の WEB+DB PRESS に原稿を書いたことのある人々には密かに知られていた "inao" と呼ばれているテキストフォーマットがあります。 ■見出し ここが本文 ・リスト1 ・リスト2こんな感じの、ある程度ヒューマンリーダブルな全角文字を主体としたマークアップ。WEB+DB PRESS編集部ではこの記法から InDesign で DTP に変換するというようなことを長らくやっていたらしい。つまり、このフォーマットで書いておくとそこから著者校正用の PDF になる。 markdown2inao.pl けれど
第6回は伊藤直也さん (@naoya_ito) をゲストに迎えて、Kindle 出版、GitHub、Google Reader などについて話しました。 ほぼ週一くらいで配信されている @miyagawa さんの Podcast、第6回目のゲストで出演しました。第1回目に続き、これで自分は2回目ですね。だんだん往年のいいともみたいになっていくのだろうか。 それはともかく、内容は先日だした Kindle の 入門 Chef Solo に絡めて KDP (Kindle Direct Publishing) の話、それから Google Reader にまつわる RSS の話に関して。二人とも KDP での出版経験があるのと、RSS に関しては昔二人で本を書いたりした当時のホットな話題でお互い良く知ってるしというので、面白く話せました。 Chef 本が実際 KDP でどのくらいダウンロードされて
ちょうどいくつかプレゼン用の資料を作らなきゃと思っていてなんかいいテンプレートないかな〜って探していたらのでreveal.jsが超絶に良かったのでメモ reveal.js htmlで綺麗でカッコいいプレゼンテーションを作れるフレームワークです。 3Dでグィングィン動きます デモ画面見ればどんな風にグィングィン動くかわかります(開いたら右スクロールボタンを押してみてください) Escキー押すとプレゼンテーションのドキュメント一覧が見れます それがまたカッコよく3Dでみれます。 PDFへのエキスポートが楽チンです 書いたドキュメントをプリントしてメンバーに配布とかってシーンがあるとおもいますが reveal.jsなら綺麗にできます。 使い方 zipパッケージで落としてくる hakimel/reveal.jsにいって 「Download ZIP」をポチッと押します。 書きたい内容をindex.h
Buyer Protection Program When you buy a domain name at Dan.com, you’re automatically covered by our unique Buyer Protection Program. Read more about how we keep you safe on our Trust and Security page. Next to our secure domain ownership transfer process, we strictly monitor all transactions. If anything looks weird, we take immediate action. And if the seller doesn't deliver on their part of the
iOSには、『Byword』や『iA Writer』など文章作成に特化したアプリが多くリリースされているので、原稿書きにはiPadを活用していました。しかし、日本語入力アプリが選べないのと、予測変換候補リストを外付けキーボードから消せず、編集作業をテンポよく進められない難点があります。 Androidは、iPadで感じたような難点はないので、いくどとなく試しているのですが、思うような文章作成アプリがありませんでした。しかし、これならばと思えるアプリに出会いました。ご紹介するアプリは『JotterPad X』で、Playストアから無償でダウンロードできます。ただし、Markdownや世代管理の機能を有効にするには、「Creative Version」と呼ばれるキーを481円で購入します。 JotterPad Xには、いくつかの特徴がありますが、私が気に入っているところを中心に取り上げます。
iPhone上で論文や本だって執筆する…。ちょっと前なら「そんな無茶な」と言われていたことが、アプリや周辺サービスの充実で当たり前にできるようになってきました。 その一つの鍵となったのがDropbox やiCloudとの連携です。ユーザーの側でまったく意識することなく文書が同期される仕組みがあるおかげで、iPhoneで編集した文章をパソコンで清書ということが楽にできるようになったわけです。 もうひとつの鍵は、しだいにサポートされるようになったリッチテキストの扱いです。いまではEvernoteでもリッチテキストを扱えますし、Markdown書法経由で楽にリッチテキストを書くアプリも増えました。 そのなかでも群を抜いた高機能とUIの美しさを誇るアプリが Write です。Markdownの扱い、DropboxやiCloudとの連携、他サービスへの共有方法の数の多さなど、総合力が高い一方でこれま
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