『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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※この画像はサイトのスクリーンショットです">こちらは思いっきり実名で発言を続けている孫正義氏。「リスクよりも得られる感動の方が大きい」というストレートな表現も、彼のツイートが注目されるゆえんか ※この画像はサイトのスクリーンショットです ソフトバンク・ヒューマンキャピタルが運営する転職サイト「イーキャリア」がTwitter、mixi、Facebook利用に関する調査を行い、ほとんどの人が、こうしたソーシャルメディアを匿名で利用していることが明らかになった。 この調査は、「イーキャリア」が昨年12月14日~16日に、Twitter、mixi、Facebook のいずれか(複数も可)を利用している20~49歳の男女400名を対象に行ったもの。各サービスについて「実名を出しているか」を尋ねたところ、 ・Twitter 「実名を出している」3.6% 「ニックネームにしている」96.4%
by Ondřej Vokoun 今やSNSの中心となったFacebookですが、欧米では10代のFacebookユーザーが離れ、メッセンジャーアプリに移行している兆候が見られるという報道がされ、2013年の第3四半期にはアメリカにおける10代のアクティブ・ユーザーが第1四半期に比べ16%減少、オランダでは52%減少したと言われています。元Google社員で、とある会社のCEOを勤めるChrys Baderさんは「なぜFacebookは衰退したのか?そしてこれからどうなっていくのか?」をブログで記述しています。 The end of the Facebook era http://takeaswig.com/the-end-of-the-facebook-era ◆すべてのムーブメントは衰退する by Glenn Halog 全てのムーブメントは大きく分けて(1)出現(2)合着(3)官僚化
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『ソーシャルメディア調査報告書2011』 からWeb担の読者向けにピックアップしてデータを紹介するこのコーナー、この記事では、4.3「ソーシャルメディア利用者の利用実態」から、4.3.1「利用中のソーシャルメディア」のデータを紹介する。 利用中のソーシャルメディア本調査の対象者(なにかしらのソーシャルメディアを利用している人)が利用中のソーシャルメディアを表している。全体では「YouTube」が78.1%でトップであり、「Yahoo!知恵袋」が58.4%、「価格.comの「レビュー」や「クチコミ」」が42.6%で続く。 ジャンル別にみていくと、SNSでは、「mixi」(35.1%)、「GREE」(14.1%)、「Facebook」(13.7%)、「Mobage」(12.7%)の順である。 クチコミサイトや商品等のレビューサイトでは、「価格.com」が42.6%でトップであり、「クックパッド
情報収集ツールとしての利用が高まるTwitterWeb広告研究会の第8回月例セミナー第二部では、「ソーシャルメディアユーザー調査2012」の対象者から20代男性、20代女性、30代有職女性、30代無職女性の4グループ各6名をピックアップし、グループインタビューを行った結果を報告する、「ソーシャルメディアとライフスタイルに関する座談会レポート」が行われた。 電通レイザーフィッシュの田中準也氏をモデレーターに、グループインタビューのモデレーターであるグラスパの小梨由美氏、インタビューに参加した日本ブランド戦略研究所の鈴木陽子氏、文藝春秋の田中裕士氏が登壇し、ユーザーの利用実態と意識を明らかにしていった。 座談会は、各テーマごとにグループインタビューでのユーザーの発言が紹介され、それに対してパネリストが意見を述べる形で進められた。最初はTwitterに対する意見で、以下の発言が紹介された。 つぶ
今日は、Facebookでのファンを1人獲得するとどれくらいのビジネス上のメリットがあるのかについて、費用対効果的な視点からの数字を、海外のデータとWeb担のデータからお伝えします。 オンライン視聴率などのデータを提供しているHitwise(ヒットワイズ)のブログに、おもしろい記事がありました。 1 Facebook fan = 20 additional visits to your website → http://weblogs.hitwise.com/robin-goad/2011/06/1_facebook_fan_20_additional_v.html 小売業では、Facebookページで1人の新しいユーザーに「いいね!」してファンになってもらうと、その後1年で、サイト自体への訪問者数が20訪問増えるというのです。 「Facebookで広告を出したりして活動する場合の費用対効
読者の中には、「SEO対ソーシャルメディア」の議論を耳にしたことがある人もいるだろう。たとえば、昨年にはProblogger.netの記事(論争のネタ投下としては有効だったが、主張自体はお粗末だった)をきっかけに、これを エリシア・ブルッカー氏 と ヒューゴ・グスマン氏 が激しく非難し、続いて ダレン・ロウズ氏 がもうちょっと穏やかな見解を披露した流れなどもあった。こういう人たちの主張を繰り返したり論じたりすることに格別興味があるわけではない(それに、大して価値があるとも思えない)が、この話題は注目に値すると考えたのも確かだ。 というのも、「SEOとソーシャルメディア対応はどちらが意味があるのか」という論点は、マーケターが自分の業務にリソースを投じる際に、慎重に考慮するべき重要な問題を提起しているからだ。 「検索」の目的は、欲しいものや必要なものを探すこと情報や答えを探し求めることは、太古
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この記事では、TwitterやFacebookなどのアカウントの、ソーシャルメディア上の影響力をアカウントごとに示す指標「Kloutスコア」について解説します。 重要性を増す個人のインフルエンス(影響)力震災のときに、こんな記事がありました。 「『福島の子どもたちを助けて!』とTwitterでつぶやいてください」福島県の小学校教員の訴えインターネット新聞の日刊ベリタに4月27日付けで掲載されたこの記事は、ツイッター上で5月18日までに約6000件のバイラル(上記のURLを含むツイート)を発生させました(Topsyにて調査)。その記事内容に共感した方々がTwitterでURLをツイートしていったのですが、ソフトバンクの孫社長もその一人です。 この記事のことを、他の人のツイートで知った孫社長(@masason)は、コメントをつけて、そのURLを2回ツイートしています。 これらが投稿されたのは4
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Case:“Likes” Don’t Save Lives 現代は、過去のどんな時代と比べても、誰もが慈善活動・社会貢献に「支援の意思」を表明しやすくなっています。なぜなら、その慈善団体のFacebookページを“いいね”さえすればいいのだから。 私たちは、“応援している思い”をその団体に伝えるとともに、自分のFacebook友達から“肯定的な評判”をものの数秒で得ることができます。 中には、“いいね”をしただけで、「自分はいいことをした」、「支援をした」という気になっている人もいるのではないでしょうか。 ユニセフ・スウェーデンは、Facebookページに“いいね”をしただけで「支援をした」気になってしまっている人、“いいね”への盲信に警鐘を鳴らし、ワクチン購入のための寄付を募るセンセーショナルなキャンペーンを展開しています。 テーマは、『“Likes” Don’t Save Lives(
ユーザーに未来の出来事を提案するソーシャルメディア「Fture.me」を日本ユニシスが立ち上げた。「セレンディピティ(偶然の出会いや発見)」を通じてユーザー同士やユーザーと企業を結ぶ仕組みを目指すという。 日本ユニシスは6月上旬、新たなソーシャルメディア「Fture.me(フューチャーミー)」の試験版サービスを立ち上げた。ユーザーの関心事に応じて「未来の出来事」を提案したり、その出来事に共感した相手と情報を共有できるのが特徴で、TwitterやFacebookといったフロー型のソーシャルメディアサービスとは異なる価値を追求するという。 Fture.meでは、まずユーザーが「ノート」と呼ばれるページに、今気になっていることやこれからしてみたいこと(希望)を登録する。ページに入力する内容は、その出来事のタイトル、カテゴリ、日付や時間、目的(行動内容)、位置情報など。ノートは「キャンパス」に登録
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