1. 原理的に無理 2. 自分の技術(能力)的に無理 3. 誰にもできないから無理 4. 世の中にある技術では解決できない問題だから無理 5. やりたくないときの言い訳 6. その他 追記: 自分は技術者で、「1. 原理的に無理」の意味で使っていた。 「技術的には可能だが~」という時は「原理的には可能だが~」に同じ。(予算的に難しい、リソース的に無理、などと続く) ただ、技術者の中にも、違う意味で使っている人がいそうだったので、聞いてみた次第。
2019年1月のある日。いつものようにベッドで寝転びながらTwitterを見ていると、あるメディアのツイートが目に止まった。 <スマホと連携する、最新スマート冷蔵庫を発表。価格は40万円台。> ある家電メーカーがインターネットに繋がる冷蔵庫、いわゆるIoTの冷蔵庫を発表したようだ。 特徴的な機能は、スマホで庫内の温度調整や運転状況の確認が出来たり、スマホにドアの閉め忘れなどを通知してくれること。専用アプリを使ってカメラで食材の画像を撮影すれば、庫内の食材管理も可能だという。 「いったい誰がこんな機能使うのだろうか」これが最初に抱いた正直な印象であった。 “急な来客が決まった際に外出先から庫内を急速冷却するなどの使い方”という説明が書いてあったが、そんなシーンの主語になるような人物像が思い浮かばない。ドアの閉め忘れは「ピーピー」というあの不快な音がすべてを解決しているのではないか。 食材管理
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く