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2014年9月23日のブックマーク (3件)

  • 性の主体性を持たない日本のアイドルと、セクシーなパフォーマンスの矛盾 - 田舎で底辺暮らし

    ビヨンセのパフォーマンスをYouTubeで見ながら、日の女性アイドルについて考えていました。 昨日は℃-uteの秋ツアー「モンスター」の初日。 ℃-uteのツアーの特徴は、ツアー毎に何か一つ新しいパフォーマンスにチャレンジをすることです。 LEDパネルの映像を使った高速場面転換をやってみたり、フラッグパフォーマンスだったり、アカペラだったりを大きな見せ場として、観に来てくれたファンにお披露目します。 前回のツアーでは「ポールダンス」でした。 これが初日のポールダンスの映像。 ℃-ute Crazy 完全な大人 Live 2014 - YouTube 衣装もセクシーポリスのような大胆さで露出がかなり多く(℃-uteはハロプロ内でも露出が一番高いグループだけど)、ポールダンスをやってる二人以外もセクシーな振付けのダンスです。 この他にも、椅子を使って大胆に踊るシーンもあり(ポールダンスより、

    性の主体性を持たない日本のアイドルと、セクシーなパフォーマンスの矛盾 - 田舎で底辺暮らし
    azalea3
    azalea3 2014/09/23
    西洋は自称、最先進国だから建前でも文化が最先端でないといけない。だからアーティストって振りしないといけなくて、日本は世界に対して責任なんて持ちたくないからポリシーもなんもないのが売れるってことじゃない
  • 適応に値する社会の喪失  - azalea3のブログ

    最近、改めてインナーチャイルド療法を行っている。(インナーチャイルド療法については下記のを参照)。そこで気づいたのだが、適応に値する社会というものがないということはこの療法を行う上でけっこうネックになってくるという事なのだ。子供がまだ乳児期(生後〜9ヶ月)の頃は社会適応の必要などない。べたい時にべ、寝たい時に寝、排泄したいときにする。この時期必要なのは欲求を満たされること、世界から大事にされ歓迎されることである。ところが、9ヶ月を過ぎて歩行期が始まるといつまでもそういう訳にはいかない。ご飯もご飯の時間まで待たないといけない、睡眠もベッドに入るまで、排泄もトイレに座るまで待たないといけない。我慢することを学ぶのだ。この時期子供は、親に対してイヤという「イヤイヤ期」を通過するし、なんでも一人でやりたがる時期も通過する。社会というものに適応するための、大人になるためのトレーニングである。

    適応に値する社会の喪失  - azalea3のブログ
    azalea3
    azalea3 2014/09/23
    ブログ書きました。インナーチャイルドと現代社会について
  • 「意識高い系」の行動は揶揄されがちだが、実は役に立つという話 - リクナビNEXTジャーナル

    最近、すっかり定着した感のある「意識高い系」という言葉。おもに揶揄するために使われているようですが、実は学ぶべき点もある……というお話をさせていただきたいと思います。 「意識高い系」は「実力もないのに偉そうにしている」人 「意識高い系」の定義を箇条書きにすると 人脈作りに精を出す SNSなどで自己アピールに余念がない 自己啓発書や勉強会が大好き 偉そうにするわりに大した実績は残していない つまり、一言でまとめると「実力もないのに偉そうにしている人」です。「意識の高い人」と「意識高い系の人」は違う、前者は素晴らしいが、後者は前者の偽物である、などという言い方で非難されたりもしています。 空疎な自己アピールでも、しないよりした方がよい 「意識高い系」の行動は、たしかに見ていてイライラすることがあるかもしれません。たとえば、Facebookで冒頭の写真のような投稿があったら、「いい刺激になった、

    「意識高い系」の行動は揶揄されがちだが、実は役に立つという話 - リクナビNEXTジャーナル
    azalea3
    azalea3 2014/09/23
    就活がこうだから、しがない豆腐屋でもやってぼちぼち生きていきたいです・・って言う人の居場所がなくなってしまうのですね。どんなに意識が高くても承認欲求が満たされるのは一瞬、あとは虚しさしか残らない。