ホーム(ORICON NEWS) アニメ&ゲーム TOP アニメ 『まどマギ』『Fate』、希代のヒットメーカー・虚淵玄氏が語る、テレビ人形劇の可能性と“アナログ手法の再評価” テレビシリーズ2期『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2』場面カット アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』、 『Fate/Zero』、特撮『仮面ライダー鎧武/ガイム』などで知られる脚本家・虚淵玄氏(ニトロプラス)。長編アニメ映画『GODZILLA』も手がけ、多方面で注目される希代のヒットメーカーが、昨年から原案・脚本・総監修を務めているのがテレビでも放送された布袋人形劇『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』(TOKYO MXほか)シリーズだ。日本でテレビ人形劇といえば、1960年代放送の『ひょっこりひょうたん島』、80年代放送の『人形劇 三国志』(ともにNHK総合)などが有名だが、現在で