2009年06月26日07:12 Linux ローカルのファイルは残しつつsvn管理下から外す subversionを使っていて、ときどきですが、「あ〜、このファイル ( 例えば hoge.log ) はsvn管理する必要無かった」とか思って、svn管理下から外したいことがあります（よね？）。こういうときに cp hoge.log hoge.log.bak svn delete hoge.log svn commit hoge.log # hoge.log はローカルからも削除される mv hoge.log.bak hoge.log とかやるのは面倒くさい(´Д⊂)です。。これをもっと楽にやる方法を探してみたらありましたよ！ で、この方法を利用するには subversion 1.5 から導入された--keep-localオプションを使いｍ・・・と思ったら手元の yum でインストールした
% svn co svn+ssh://foo@example.com/path/to/repos こんな感じでチェックアウトしたプロジェクトに 以下のようなsvn:externals(外部参照)が含まれているとする。 svn+ssh://example.com/path/to/externals/file 外部参照を取得するためのexample.com の認証には 自サーバにログインしているユーザ名が使われるため、 外部参照を取得できなかったりする。 hoge% ssh exapmle.com したときにhoge でssh しにいくのと同じ理屈。だと思う。 $HOME/.ssh/config に以下を記述しておくことで 外部参照を取得する際(だけじゃないけれど)のユーザ名がfoo になる。 Host example.com User foo チェックアウトも % svn co svn+ss
ディノ社内のバージョン管理は主にSubversionを利用しています。また、社内の開発環境はWindowsとMacとLinuxが入り乱れています。そんな環境で、一番問題が少なそうなSubversionの設定を考えてみました。現在これを社内標準として運用していますが、今のところ大きな問題は起きていません。 設定内容ですが、auto-propsとglobal-ignoresの設定です。各種ファイルについて、eol-style=nativeやkeywords=Idやsvn:mime-typeなどを設定します。 ちなみに、本設定はsymfonyの公式オススメ設定「Symfony Repository Tips」から大半を流用しています。 設定内容 設定内容はsubversion-config.txtの通りです。同じ内容を以下に貼付けておきます。 [helpers] #diff-cmd = dif
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