WordPress オリジナルテーマをアップロードする前2回に渡りWordPressをローカルにインストールする方法とWordPress オリジナルテーマの作り方を説明してきました。今回の記事では作ったオリジナルテーマをアップロードする方法を説明していきます。ローカルバージョンのファイルはバックアップファイルとして、次に新しいテーマを作成する時の為に保存しておくことをおすすめします! Wordpress オリジナルテーマ作成 完璧ガイドWordPress をローカルにインストールするWordPress オリジナルテーマの作り方 3.0+WordPress オリジナルテーマをアップロードする ← 今ここ1. ローカルのデータベースをエクスポートするローカルの phpMyAdmin にログインし、ドロップダウンメニューからデータベースを選択し、エクスポートのタブをクリックします。下記画像のしる
フリーのバグトラッキングシステム。 仕事関連で調べたので、ついでにポスト。 会社では、Mantisしか使ったことないですが。 自宅では、Trac入れたけど、使って無いっす。(エヘヘ) 製品(リンク) 言語 DB wiki バージョン管理連携 日本語 デモサイト 一言説明 Bugzilla Perl MySQL PostgreSQL Oracle × ? ○ リンク バグ管理の始祖。mozillaで使われてる Trac Python MYSQL PostgreSQL SQLite ○ SVN Git ○ リンク インストールが簡単な、Trac lightningがオススメ Mantis PHP MySQL SQLServer PostgreSQL △ SVN CVS ○ リンク バグ管理だけなら。ソース触ればwiki連携できる 影舞 Ruby PostgreSQL MySQL SQLS
Download Cowsee now. This application requires Adobe® AIR™ to be installed for Mac OS or Windows. WEBサイト制作の仕事をしていて、よく「何月何日よりあとに変更のあったファイルのみ納品」ということがあります。 それらの作業がしやすくなるように、指定したディレクトリの中から指定した日時以降に更新のあったファイルのみを抽出して、別のディレクトリにコピーして書き出すアプリを作りました。階層構造も保ちますので、書き出されたディレクトリをそのままアップロードしたり、zipに固めて納品したりできます。 あ、あと下↓にスクリーンショットがありますんで、変なおっさんの写真(私です)とか出てるのはこのページだけで、アプリはそんなことないんで、いたってまじめなんで、よろしくおねがいします。 フリーソフト! 便利な
WordPress を、別サーバに移行するにあたってサイト URL を変更したい時があります。 例えば、開発環境から本番環境に移行する時とか そんな時は、以下の SQL 文を発行することで wp_posts 内のデータを一発で置換できます。 UPDATE `wp_posts` SET post_content=REPLACE(post_content, "{旧URL}", "{新URL}") where post_content like "%{旧URL}%"; ただ wp_options とか wp_postmeta とかにはシリアライズされたデータが入っていることもあるので、これらはそのまま置換するとまずいです。 (シリアライズデータの中には、文字列の長さとかも含まれてるので) そこで、シリアライズされたデータは一度アンシリアライズしてから置換して、シリアライズした後に DB に書き戻
今朝ランニング日誌を書いている最中にスクリーンショットをアップしようとしたらエラーが出てしまった。 その時は急いでいたのでそのままにして、落ちついてからあれこれ原因を調べてみた。 まずはプラグインを全部オフにしてから再度画像をアップしてみたが、ダメ。 次にWordpressの再インストールをしようと試みたが、再インストール自体が失敗してしまう。ううう。 これは困ったなあと思いつつ何気なくサーバ内をウロウロしていたら、ある異変に気づいた。 ディスクスぺースの空き容量がゼロだ(- -;)。 ビックリして調べると、Wordpress Database Backupというプラグインが1時間おきにサーバ上に作成するバックアップファイルが容量を圧迫していた。 でも今まではそんなにデータ量がすごいことになったなんてなかったのにと思い確認してみると、1時間ごとのバックアップファイルの容量が80MBもある。
これだけ見れば大丈夫!ーMySQLパフォーマンス監視のツボ(クエリ編) こんにちは、インフラ担当新人の nob です。 サーバー監視ツールで MySQL を監視しているのにデータが多すぎて活用していない。という方はいませんか?その豊富なデータをパフォーマンス・チューニングに活用しない手はありません。今回はサーバー監視ツールのグラフを読み解いた実戦経験を元に、「これだけ見れば大丈夫」というツボをまとめてみました。 これだけ見れば大丈夫! クエリ編 3つのつぼと5つのグラフ (その1)監視ツールが何を見ているのか知る (その2)監視のキモ、グラフ3点セット (Questions, Lock Waits と Transaction Handler) (その3)グラフでチェックする SQL チューニング ( Select Type と Handler) シンプルでお勧め、サーバー監視グラフ化ツール
プログラミング言語Clojureの作者Rich Hickey氏率いるClojure HackerのチームがDatomic(デートミックと発音するらしい)というデータベースをリリースしました。これが何やらとてつもないです。10年先を行ってる技術じゃないでしょうか。 まだ本番サービスは始まっていませんが開発環境用のライブラリが配布されています。 Datomicは斬新なアーキテクチャなので一言で説明するのはとても難しいです。 私が理解できたことを簡単に説明します。 2014/1/20追記 ライセンスモデル、サポートストレージ、サービスとしてではなく独立して使用する形になるなど記事作成時の内容から色々変更が合った部分を更新しました。 変更不可なAppend-onlyデータベース 従来のデータベースで、あるレコードを変更するというのはそのレコードに対応した場所があり、そこのデータを書き換えるというこ
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