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ブックマーク / codezine.jp (2)

  • CoffeeScriptベストプラクティス集 ブラウザ向けJavaScript編(2)

    ブラウザの履歴を操作する HTML5のHistory APIを使うと、ページ遷移を行わずにJavaScriptでブラウザの履歴を操作できます。この仕組みを利用すると、Ajaxでコンテンツを変更しつつ、通常のページ遷移と同じように履歴を追加することができます。ブラウザの戻るボタンも問題なく使用できます。URLの#を使う方法と比べてURLがすっきりするのでユーザーにとって馴染みやすく、またAjaxコンテンツにおける_escaped_fragment_のような特別なURLを用意する必要がないという利点があります。History APIはIE6から9までのブラウザではサポートされていません。 実際に使われている例として、GitHubプロジェクトのファイル一覧ビューはHistory APIが利用されており、部分的にコンテンツを読み込んで表示し、ページ全体は読み込まずにURLを変えています(図1)。

    CoffeeScriptベストプラクティス集 ブラウザ向けJavaScript編(2)
    apple2tea
    apple2tea 2013/02/12
    ブラウザの履歴にも残るシームレスな画面遷移
  • CSSハックで、クロスブラウザ対応のCSSを記述する

    はじめに 連載では、「クロスブラウザに対応したデザインテクニック」をテーマに、保守性や互換性に優れたXHTML+CSSの書き方を紹介しています。 連載第1回目となる前回は、CSSを使ったクロスブラウザなデザインを実現するための第一歩として、「表示モード」について解説しました。今回からは、表示モードを統一してもカバーできないブラウザの実装差異を補う方法として、CSSハックを中心に紹介していきます。 対象読者 XHTMLCSSの基を理解している方。 Web標準に準拠したクロスブラウザなレイアウトデザインに興味のある方。 必要な環境 クロスブラウザなデザインを目指す上でターゲットとする視覚系ブラウザを一通り用意してください。稿では、ユーザー数が多く、表示上の問題も多いことから、Windows Internet Explorer 6を中心に解説していますが、それ以外の視覚系ブラウザ(モダン

    CSSハックで、クロスブラウザ対応のCSSを記述する
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