(この項あとでもうちょっと整理。一晩経って思い直しましたが、べつに「サブカル」でなくてもいいのかも知れない…) 趣味嗜好の違いという問題ではなく、情報に対する態度が違うことが問題なんであって、それを「お互い好きなものがあってそれでいいじゃない?」とか、闇雲に簡単な話にまとめられたら、そりゃ怒るかも。 ということを昼思いついて携帯でピピピとメモしていたのだった。 説明するチャートを書いてホテントリゲット、と思ったけど、気の利いたことが書けません。 項目 サブカル オタク 仲間を作る意味 他人と感性が一致する 他人に必要とされる 情報伝達 宗教的,受信,濃→薄 経済的,交換,濃→濃 安心の構造 同じものを見ている 交換ネットワークに組み込まれている 伝達方法 ブロードキャスト ピアツーピア(のネットワーク) 「濃い」人 感性を共有する「仲間」のひとり 交換が成立しない=「神」 顔to顔コミュニ
散弾銃的に的を外しているであろう妄想断片各種。前後したあれこれ(全体としてちょっと前のもの)なので既に終わった話の準備段階や経過や、そもそも間違っている認識も多々ある。 オタ vs サブカルの対立の実体は存在しない(註:これは現時点でもそう思っているし、またこの認識は変わらないだろうと思っている)。理由はいくつかあるんだけど長くて面倒なので省略。ただ「オタ vs サブカルという対立構図は話のネタになる」という合意が取れているというだけの話だろう。ていうか再三の話だが「自分が見たいものしか見ないひとたちの饗宴なのでコンフリクト発生」が要点ではなく、「この件については話をすること自体以外に意味はないと全員わかっているので、話を継続させるためだけにあえて見たいものだけに視野を絞ってロールプレイ」みたいなメタあそびが行われていそうだ。 なんというか、「どういう世界観だったら「vs」があったことにで
オタカル2世(16世紀) オタカル2世(Přemysl Otakar II., 1230年?[1] - 1278年8月26日[2][3])は、プシェミスル朝のボヘミア王(在位:1253年 - 1278年[4])、オーストリア公(在位:1251年 - 1278年)。ヴァーツラフ1世とローマ王フィリップの娘クニグンデの次男。ボヘミア王とポーランド王も兼ねたヴァーツラフ2世の父。大空位時代にローマ王に選ばれたカスティーリャ王アルフォンソ10世は母方の従弟に当たる。ドイツ語名Ottokar、ハンガリー語名Ottokárから、オットカール2世とも呼ばれる。 オーストリアを統治するバーベンベルク家の断絶後、オタカルは彼らの統治下にあったオーストリア、シュタイアーマルクを獲得する。東方においてはドイツ騎士団の征服事業を支援し、東プロイセンに勢力を拡大した。1273年に神聖ローマ皇帝に選出されたハプスブル
# screammachine 『みうらじゅんは「アングラ→モテね系→ジージャンズ」。映画だと「スコセッシ=非モテ」「ルーカス=非モテ」「トリュフォー=モテ」とか?』 麻草さんがいう「ジージャンズ」を知らないので調べてみた。なるほど、みうらじゅん氏が提唱している言葉なのか。 「映画秘宝 VOL.12」 http://www007.upp.so-net.ne.jp/ance-963/bookreview/magazine/hiho12.htm ジージャンズ(年がら年中、ジージャンを着ているような映画オタク達の総称。その頂点に位置する「漢」がジェームズ・キャメロンとジョージ・ルーカス)ばボンクラ映画野郎のバイブルにして日本一ハイブロウな映画誌がリニューアルしてしまった。 珍スポ大百科ブログ http://chindera.exblog.jp/1080847/ ジージャンズとはみうらじゅん氏が命
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