HTMLのレイアウト方法で最も新しいフレキシブルボックスをまめわざでも利用しています。 手軽に並列レイアウトができるスタイルですが、他の並列レイアウトとの使い分けはどうすべきか、flexにしかできない表現はあるのかを、実例を挙げながら解説します。
HTMLのレイアウト方法で最も新しいフレキシブルボックスをまめわざでも利用しています。 手軽に並列レイアウトができるスタイルですが、他の並列レイアウトとの使い分けはどうすべきか、flexにしかできない表現はあるのかを、実例を挙げながら解説します。
コーディング Kota Naito / 2017.07.11 シンプルなHTMLとCSSをコピペするだけで実装できる見出しデザイン20選 画像を使用することなくHTMLとCSSだけでデザインした見出しのデザインサンプルを20パターン紹介いたします。できるだけ特性の違うデザインに仕上がるように工夫しております。これから紹介する様々なデザインサンプルを組み合わせれば、また新たな面白い見出しを作ることも可能かと思いますので、カスタマイズも楽しんでみてください。 一部ブラウザで表示できないデザインもあるかと思いますが、その場合はベンダープレフィックスを、各自で追加してください。 このページでは「見出しデザイン」のプレビューに画像を使用していますが、実際の表示は以下デモページで確認することができます。 DEMOページ 手書き風の見出しデザイン[01] このデザインのポイントは「border-radi
2019年2月3日 CSS 要素の四隅の角を丸めるためのCSSプロパティー「border-radius」。ボックスや画像などの要素に対して適応でき、角丸にしたりまん丸にしたりと、様々な表現が可能です。このプロパティーが使えるようになってから、どれだけコーディングが楽になったか…!今回はそんなborder-radiusの基本的な使い方と、応用表現を紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 無難で王道!正円の円弧を使った角丸 border-radius は「border」とついているものの、border プロパティーの指定がなくても大丈夫。background によって与えられた背景や、img 要素で指定された画像の四隅も丸まめられます。 四隅に同じ値の丸みを与えるなら border-radius: 10px; と記述すればOK。半径10pxの正円の円弧をベースにした角丸を実装で
pxでも、%, em, rem, vw, vhなどの相対単位でも、異なる単位の計算式で値を指定できる「calc()」がどのように機能し、どのように使うのか、「calc()」を使うと便利になる要素のセンタリング、フォントサイズ、グリッドの作成などの実装例を紹介します。 Opera Miniを除くすべてのメジャーブラウザに「calc()」はサポートされており、レスポンシブとも非常に相性のよいCSSの関数です。 How calc() Works 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 「calc()」とは値を計算式で指定できる 「calc()」を使う理由 「calc()」の使い方 「calc()」を使うと便利になる実装テクニック 「calc()」とは値を計算式で指定できる CSS3の「calc()」は、プロパティの値を計算式で
テーブルをCSSを使って角丸にする方法です。 以前は角丸部分に特定のクラスをそれぞれ記述して、場合によってはJavaScriptと併用して実装していたり、特定のブラウザの為に画像を使うとか親要素にdiv要素を幾つか記述するとかいろいろ面倒なことしてたのですが、最近はそれらをしないでも実現できる機会も増え、使用頻度も割と高いので備忘録として残しておきます。 角丸テーブルの完成イメージ 以下ではこのようなデザインの角丸テーブルを実装する想定で説明しています。 実際の表示用デモなどは用意していないので、ちゃんとブラウザで動きを見たい場合は以下で紹介しているコード使って自身の環境で確認してください。 あるプロパティが指定されていると角丸にならない CSSで角丸と言えばborder-radiusを思い浮かべ、これをtableに指定するだけではと思いがちですが、結論から言うとあるプロパティが指定されて
現在、(HTMLにおいては)ブロック要素、インライン要素という分け方がなくなりました。 では、どうなったかというと、その考え方はCSSに引き継がれています。 ブロック要素、インライン要素というHTMLの話ではなくて、 『その要素の、CSSにおける初期設定がブロック扱いなのかインライン扱いなのか』という分け方になっているわけです。 つまり、ブロック要素、インライン要素という分け方は廃止されたものの、ブロック扱い、インライン扱いという見た目の指定に関する考え方は残っているということです。 HTML4.1やXHTML1.0までは、HTMLの『ブロック要素、インライン要素という考え方』とCSSの『displayプロパティ』が混在していたので、HTML5では、それを整理したんですね。 見た目の話に限ると、『ブロック要素、インライン要素』が『コンテンツのカテゴリーやコンテンツモデル』に引き継がれたとい
リスト要素で実装したアイテム間の区切り線の最後だけ取り除く簡単なコード、リストの各アイテムをカンマ区切りで配置させるコード、テキスト表示をすべてのデバイスで最適化するコードなど、サイトやブログに役立つ便利なCSSのテクニックを紹介します。 CSS Protips -GitHub 当記事は、2015/11/4に公開した記事に追加分を加えたものです。 更新: 2016/3/7 13, 14, 15を追加。 更新: 2016/4/13 16, 17を追加。 CSS ProtipsのライセンスはCC0 1.0で、個人でも商用でも無料で利用できます。 スタイルシートの対応ブラウザはChrome, Firefox, Safari, Edge, IE11です。 1. リスト要素の最後だけ区切り線を削除 2. body要素に「line-height」を加える 3. 天地の中央に配置 4. リストをカンマ区
2015年3月18日 CSS 2011年に「少しのコードで実装可能な20のjQuery小技集」という記事で数々の便利な制作技を紹介したのですが、時は流れ、今ではCSSのみで表現できるものが多くなってきました。という事で今回はその記事内で紹介した技を中心に、かつてはJavaScriptを利用していたものの、今ではCSSのみで実装できる小技を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 目次 Div全体をクリックできるようにする テーブルの偶数・奇数の行の色を変える フォームにテキストを入れておき、フォーカスで消す(文字色も変更) ラジオボタンとチェックボックスを装飾する スライドパネル アコーディオン ツールチップ 言語によってスタイルを変更 横並びのdivの高さ揃える ボックスを上下左右中央に配置する それでは実際にどんな事ができるのか見てみましょう!サンプルも作ったのでコードと
注釈 60分のセミナー用のスライドです 60分間ひたすらしゃべるための資料なので、目次はありません セミナーのフォローアップのために公開しています 文字が大きいのは、会場の後ろの席でも見えるようにするためです Cascading Style Sheets .header { margin: 8px; color: #f00; } マジックナンバーの良くない例 .main { float: left; width: 640px; } .main h1 { width: 640px; } .main p { width: 640px; } .main ul li { width: 620px; margin-left: 20px; } 数値が乱立 .aaa { width: 640px; } .bbb { width: 324px; } .ccc { width: 216px; } .ddd
Web制作時に、あれ?なんだっけな?って時に役立つ便利サイトを紹介します。 HTML5やCSS3の各ブラウザのバージョンごとのサポート状況、スクリーンサイズやデバイスごとのMedia Queriesの書き方、Bootstrap, Foundationなど各フレームワークの対応ブラウザやライセンス、ブラウザの各バージョンごとのCSS Hackなど、いざという時に役立つサイトばかりです。 Can I Use...Support tables for HTML5, CSS3 Can I Useは先月くらいにUIを刷新し、より使いやすくなりました。デスクトップ・モバイル用の各ブラウザでのバージョンごとのHTML5, CSS3のサポート状況がそれぞれ詳しく分かります。
シンプルなHTMLで、シャドウを加えたギザギザのかわいいボーダーをつくるスタイルシートのテクニックを紹介します。 Jagged Border HTML まずは、デモのHTMLから。 デモは3つのギザギザがあるので、3つのdivを使用します。 <div class="jagged-wrap-inner"> <div class="offset"></div> <div class="lightgray-bg jagged-border"></div> <div class="white-bg jagged-border"></div> <div class="darkgray-bg jagged-border"></div> </div> ギザギザを一つにした最小限のセットは、こんな感じです。 <div class="jagged-wrap-inner"> <div class="offse
こんにちは、工藤です。 今回はテーブルデザインについて参考にしたいものを集めました。 簡単なようで結構悩んでしまうんですよね・・。 Oranges In The Sky http://icant.co.uk/csstablegallery/tables/39.php 名前の通りグレーを基調にリンクにオレンジと青を使ったテーブルです。 こちらのサイトでは右上にあるデザイン名からCSSを参照することができます。 Nimbupani http://icant.co.uk/csstablegallery/tables/42.php 黒を基調に、リンクに青色を使っているテーブルです。 英語だからいいのかもしれないのですがスタイリッシュなテーブルです。 Casablanca http://icant.co.uk/csstablegallery/tables/71.php グレーと赤を使ったテーブル。色
HTML5やCSS3のブラウザサポート状況を簡単に調べられる「Can I use…」のGoogleアナリティクス連携が便利 HTML5やCSS3のブラウザサポート状況が確認できるcaniuse.comのベータ版が2014年6月に公開され、デザインが刷新されました。 このベータ版のデザインの良さにも驚きましたが、なにより驚いたのはGoogleアナリティクスとの連携機能でした。ベータ版の「Settings」から設定を行うと、Googleアナリティクスのデータを読み込むことができ、自分のサイトに訪れるユーザが使うブラウザで、ある特定のHTML5やCSS3の機能が、どのくらいサポートされているかがわかります。世の中便利になりましたね〜。 実は現行版でも同じ機能が使えるのですが、残念ながらぜんぜん気づきませんでした。 ※ちなみに、このベータ版は数週間テストを行いフィードバックを得てから、本番サイトに
CSSで2カラムといっても、その作成方法は様々です。 多くのパターンを理解することは、CSSに柔軟性を持たせることに、つながります。 1. floatを利用する 基本的な方法です。 子にfloatを利用すると、灰色の背景を敷いている親の高さが算出できなくなるため、背景色が出なくなったり、レイアウトが崩れたりします。 これらの問題を解決するには、clearfix か overflowを利用する必要があります。 .parent { overflow: hidden; } .child1 { float: left; width: 240px; } .child2 { float: right; width: 128px; } 2. floatとmarginを一定方向にかける 片方にfloat、片方はfloatをかけた方向に隣の要素の横幅以上のmarginをとる方法です。 floatのかかってい
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iframeを使った地図 Fluidityの使い方 使い方は簡単です。 Step 1: 外部ファイル head内に当スタイルシートを追加するだけで完了です。 <link rel="stylesheet" href="css/fluidity.min.css"> Step 2: HTML あとは、通常通りにHTMLを記述するだけです。 画像の場合 <img src="image.png"> テーブルの場合 テーブルの時はclassを加えます。 <div class="overflow-container"> <table> <!-- table contents --> </table> </div> 地図の場合 <iframe src="https://www.google.com/maps/embed?マップのコード" width="100%" height="450" framebor
どうも〜こんにちはぁ! 最近レスポンシブなサイトを作ることが多いライターの、のび太です。 モバイル、タブレットユーザーが最近どんどん増えてきているので、Web制作者にとってレスポンシブなサイトが作れるってことが必須になるんじゃないかなぁ〜って感じますね。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しなきゃいけないことはいろいろありますが、今回は「これはぜったいに知っておきたいよね!」って感じた基本的なことを7つご紹介させていただきたいと思います。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しておきたい基本項目7つ 1. 画像の代わりになるべくCSSで表現すべし レスポンシブデザインで画像を使うと、モバイル端末ではPCに比べて回線速度が遅いため、読み込み時間が余計にかかってしまいます。 そのため、画像ではなくCSSで表現可能なものはどんどん代替していったほうがいいと思います。 立体ボタンや矢印だ
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