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もうすっかり夏本番といった陽気ですが、こう暑いと昼間からモヒートの一杯でもやりたくなります。 お馴染みの米DIYサイト・Instructablesで人気のモヒート・レシピを紹介します。「5分でできる〜」のような簡単なレシピではありませんが、せっかくの休日にはちょっと手の込んだ「完璧な」モヒートの作り方を(もっとも特別な材料は何もいりません)。以下よりどうぞ。 用意するもの ミント ライム ラム(レシピで使用しているのは「バカルディ」 砂糖 クラブソーダ 氷 まずシロップを作りましょう 手順自体はそう難しいものでもありません。同量の砂糖と水をナベに入れて火にかけます。砂糖が溶けたら火から下ろし、ミントの葉を入れて冷めるのを待ちます。 このレシピでは水1カップ、砂糖1カップ、ミントの葉は15枚程度使用しました。分量は、お好みに合わせて調整してください。ライムの酸味とのバランスをとるのに、このミ
球状の氷でお酒を味覚的にも視覚的にもより楽しむことができ、通常の氷でお酒を冷やすよりも長い時間冷えたお酒を楽しむことが可能となるのが「WINTERSMITHS」です。 The Ice Baller: Makes Clear, Slow-Melting Ice Spheres by Wintersmiths — Kickstarter http://www.kickstarter.com/projects/1558658596/the-ice-baller-makes-clear-slow-melting-ice-sphere これがWINTERSMITHSで作った球状の氷。とてもきれいで気泡や不純物が混ざっておらず、お酒に入れれば普通の氷を使うよりも雰囲気が出ます。 WINTERSMITHSの開発者であるクリス・リトルさんがこの球状の氷を作る装置を発明するきっかけとなったのは、なんと日本に
5月31 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) カテゴリ:アルコール認知症 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。 しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである。彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。 ヘビードリンカーの脳は酢
あ、まず前提として、 貴女が日本酒大好き男を夢中にさせることが、 はたして貴女を幸福にするかどうか、それはまた別問題だけれど。 とはいえ、日本酒大好き男たちは玉石混交ながら、 IT系の超かしこい男なども多く、 したがって、釣り師たる女たちにとっては、 なかなかあなどれない釣り場です。 では、日本酒大好き男に「どの日本酒が好き?」と訊ねられたとき、 貴女は、どう答えれば理想的でしょう? まず最初に、その男が大関のようなタイプのカップ酒と あとはお燗酒、そして(毎週行くほどではないけれど)日本酒居酒屋が大好きな、 そんなタイプの場合は、 貴女はかれの目を見て、微笑みとともに質問など無視して、こう言いましょう、 「わたしが、家でお酌をしてあげる♪」 これこそまさに必殺の答えです。 そこで日本酒大好き男が、えへへ、とやにさがったならば、 貴女は、ひそかに、「熱燗、ぬる燗、人肌燗くらいの種類のお燗の
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