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STAPと増田に関するaomeyukiのブックマーク (2)

  • ここまでの事件の大筋をプロットに起こしてみる

    神戸の埋立地に笹井を中心にした研究都市が 計画されマジで笹井の再生医療ラボを中心とした大規模研究都市ができた。 ところが山中教授がiPS細胞という画期的な再生医療技術を生み出し ノーベル賞まで受賞する。 笹井の国内での評価は相対的に急落。 「…どうすんだよ、この研究都市」 そこに現れたのがiPS細胞の万能性を遥かに超える「全能性」を持つ細胞の研究者、 小保方女史だった。 笹井は小保方に夢を語った。 「君の全能細胞が実証されれば全てが上手く行くんだけどな」 小保方は全能細胞を実証するために取り得る全ての常識的な手段を実行に移した。 ただし彼女の常識は非常識であった。大学時代から彼女は非常識であった。 それを誰にも指摘されないまま研究者になってしまっていたのだ。 小保方はついに万能細胞を超える万能性を宿した全能細胞STAP細胞を生み出した。 笹井は小保方の頑張りに心から感謝をした。これで研究都

    aomeyuki
    aomeyuki 2014/08/06
    確かに全体の流れはこんなもん。ただこれだとSさんが間抜けすぎるよと思うので、Oさんとの共犯関係をもっと盛り込んだ方がいい。彼にだって自分のために他者を欺こうとした能動的な意思はあったと思う。
  • 小保方氏の主張はサッカー選手がハンドのルールを知らないというようなもの

    同じ研究者(生物ではない)として、そう感じてしまう。彼女が犯したミス(?)はそれほどに初歩的だ。 しかしこのSTAP細胞の一件で最も不自然なのはそれほど初歩的な事も知らない人物が一方でNATUREの査読をすりぬけるほど論文の「書き方」に精通している、という事だ。 職業柄、他人の論文はよく読むのだが、素養のなさ、能力のなさは論文執筆に際して隠しきれるものではない。素養のない人が書いた論文を読むと、論証に致命的なミスがあったり、研究方針がそもそもおかしかったり、論文を書く上での基的な作法(論理展開や用語)がなってなかったり、成果云々以前の所ですでにあやしいものが多い。論文を書く、という行為はそれ相応に修行を必要とするものなのだ。 しかし彼女の論文がNATUREに通ったという事は、こうした基的事項には一切問題がないとNATUREの査読者達が判断したという事だ。 問題のない研究方針を立てられ、

    小保方氏の主張はサッカー選手がハンドのルールを知らないというようなもの
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/04/12
    だから、彼女が一所懸命研究していたのは「論文の通し方」であって「科学的な事実」じゃ無いって事でしょ?だって「事実(成果)」は切りはりして(後からでも)作ればいいんだから。
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