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予告に関するaomeyukiのブックマーク (6)

  • 「時に『死』の方がよい時もある」、スティーヴン・キング原作の映画「Pet Sematary」予告編公開

    原稿完成後「あまりの恐ろしさに発表を見合わせている」とウワサされたスティーヴン・キングの小説「ペット・セマタリー」(ペット霊園)が、1989年以来約30年ぶりに再び映画化されることになり、予告編が公開されています。タイトルの「Sematary」(霊園)は来「Cemetery」と綴りますが、この霊園の入口にある看板は子どもが手書きしたものなのでミススペルがあるという設定です。 Pet Sematary (2019)- Official Trailer- Paramount Pictures - YouTube 深い森 その中にある一道を走る車には…… 仲の良い家族4人が乗っていました。「たくさん木があるね」と話す女の子に…… 「すごくきれいよね」と返すのは母親のレイチェル。 一家が到着したのは…… 森の中に建つ、新しい家。 突然響く大きな音にレイチェルは驚いて振り返ります。 家は道路のす

    「時に『死』の方がよい時もある」、スティーヴン・キング原作の映画「Pet Sematary」予告編公開
    aomeyuki
    aomeyuki 2018/10/12
    前回の映画化はキング原作映像化としては成功例。それも当時まだハリウッドでは珍しかった女性監督の作品。その続編は美少年時代のエドワード・ファーロング主演ながらイマイチ。さてリメイク作は如何ばかりか。
  • 山本寛監督『この世界の片隅に』を語る「女性のドロドロした部分をバッサリ切ったのは英断。僕なら残した」

    ニコ生の新バージョン 「ニコニコ生放送(Re:仮)」が6/19よりサービス開始 生放送の視聴やコメント投稿等の必要最低限の機能を搭載 11月12日に公開された長編アニメ映画、片渕監督の『この世界の片隅に』。上映館数が公開当初は63館と小規模にもかかわらず、SNSや口コミが火付け役となり大きな話題を呼んでいる。 第二次世界大戦中の広島・呉を舞台とし、18歳で呉に嫁ぐことになった主人公・すずの日常を描いた作品だが、ヒットの理由はいったいどこにあるのか。岡田斗司夫氏と山寛氏が、『この世界の片隅に』の魅力と見どころについて熱を込めて語った。 ※記事には『この世界の片隅に』のネタバレが含まれます。ご了承の上でご覧ください。 「途中から映画を見始めても、いい作品はいい作品なんだ」岡田: もともと原作にハマっていたの? 山: アニメ化したいってmixiで書いたくらいにハマっていた作品で、でも応援

    山本寛監督『この世界の片隅に』を語る「女性のドロドロした部分をバッサリ切ったのは英断。僕なら残した」
    aomeyuki
    aomeyuki 2016/12/01
    この映画についてのヤマカンさんの言っていることは頷ける事が多い。映画をある程度たくさん観る人なら予告から匂ってくるものがあるって感覚はわかる。それと自分ならリンさん絡みを残して胃もたれって爆笑。
  • ゴースト・イン・ザ・シェル(2017)

    予告をみてだいぶ面白そうと思うんだけどブックマーカーたちには不評でビックリした 彼らの求めている「攻殻機動隊」ってなんだろう 漫画版か、押井版か、S.A.C.かARISEか どれも楽しんできた自分としては普通にハリウッド版として受け入れられそうなんだけど もはや「攻殻機動隊」ってのは世界観なり素子のキャラクターや問題意識なんてのは常に変わっていくタイトルだし あるいはハリウッド映画の文脈でこき下ろす必要があるクオリティかと言われるとどうかな?とも思う 普通にブレードランナー亜種系の映画群として認められるレベルでしょうと思う なにがダメなのかな?

    ゴースト・イン・ザ・シェル(2017)
    aomeyuki
    aomeyuki 2016/11/14
    現時点では「ルーシー」(リュック・ベンソン監督作)を観ればいいというのが正解だと思う。
  • アレハンドロ・ホドロフスキーの新作『poesia sin fin』公式予告が解禁!撮影は初タッグを組んだクリストファー・ドイル! - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン

    『エル・トポ』『ホーリーマウンテン』のアレハンドロ・ホドロフスキー監督が、自伝を元にし2013年に製作した『リアリティのダンス』の続編ともいえる『poesia sin fin(エンドレス・ポエトリー)』の公式海外予告が、彼自身のFBなどで解禁されました。 世界中の彼のファンおよそ1万人からIndiegogo、Kickstarterといったクラウド・ファンディングを使って資金の多くを集めたことでも大きな反響を生んだ今作品は、撮影監督にクリストファー・ドイルを招いたことでも話題を呼びました。 ウォン・カーウァイ、ジム・ジャームッシュ、ガス・ヴァン・サントなどの世界の名監督の作品に携わってきた名撮影監督ドイルがどのようにホドロフスキーの世界と交わるのかは、今回の初予告でわずかながら明らかになりました。 カンヌ国際映画祭でお披露目され、海外メディアでもホドロフスキー監督の健在ぶりが評判になっており

    アレハンドロ・ホドロフスキーの新作『poesia sin fin』公式予告が解禁!撮影は初タッグを組んだクリストファー・ドイル! - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン
    aomeyuki
    aomeyuki 2016/09/12
    ホドロフスキーの新作がこんなに早く観れるなんて胸熱。
  • 【相模原殺傷】「障害者470名を抹殺できます」植松聖容疑者、衆院議長に手紙(全文)

    相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が殺害された事件で、逮捕された植松聖容疑者は2016年2月、大島理森・衆院議長に手紙を渡そうとしていた。 朝日新聞デジタルが捜査関係者の話として伝えた内容によると、2月15日に東京都千代田区の議長公邸を訪ね、土下座して渡すよう頼み込んだという。「障害者は不幸を作ることしかできません」「第三次世界大戦を未然に防ぐ」など、常軌を逸した内容が並ぶが、「作戦」として夜間に職員を縛るなど、今回の犯行を事前に予告した部分もある。 衆議院議長大島理森様 この手紙を手にとって頂き当にありがとうございます。 私は障害者総勢470名を抹殺することができます。 常軌を逸する発言であることは重々理解しております。しかし、保護者の疲れきった表情、施設で働いている職員の生気の欠けた瞳、日国と世界の為(ため)と思い、居ても立っても居られずに日行動に移した次第で

    【相模原殺傷】「障害者470名を抹殺できます」植松聖容疑者、衆院議長に手紙(全文)
    aomeyuki
    aomeyuki 2016/07/28
    議長宛というより安倍ちゃんへの嘆願書。安倍ちゃんにとっては迷惑極まりない内容だが、彼や彼の取り巻き達の言動に通じる何かがある。犯人の行動には狂気と悪意を感じるが、実は論理性はあると思う。
  • 「風立ちぬ」特別映像(予告編)に関するお知らせ || TOHOシネマズ

    皆様からのご意見を受けまして「風立ちぬ」の特別映像(予告編)は 6月13日(木)より映画編の上映前に変更致します。

    aomeyuki
    aomeyuki 2013/06/12
    結果としてこんなことはなりました。予告編は悪くないし、本編もテーマやモチーフも結構キテル感じなんで、今度は必見かも。
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