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2014年11月9日のブックマーク (7件)

  • Amazon.co.jp: ザ・レフト─UK左翼セレブ列伝 (ele-king books): ブレイディみかこ: 本

    Amazon.co.jp: ザ・レフト─UK左翼セレブ列伝 (ele-king books): ブレイディみかこ: 本
    akupiyo
    akupiyo 2014/11/09
    ブレイディみかこ さんの新刊だ!
  • 羽生選手に「感動」するだけでよいのか? 誤ったスポーツ観が選手「生命」を奪う 脳震盪後、1日は安静に(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    羽生選手の姿に「感動」の問題点この週末(11/8-9)、スポーツ医学の中核を担う「日臨床スポーツ医学会」の学術集会が東京で開かれている。脳震盪(のうしんとう)に関する調査研究がいくつも発表され、日のスポーツ界において、脳震盪への対応が喫緊の課題であることを感じさせてくれる。 まさにその最中に、羽生結弦選手の事故が起きた。それは端的にいうと、(脳震盪であったとすれば)その事後対応は、多くのスポーツドクターが目を疑う光景であったといってよい。 フィギュアスケートのGPシリーズ第3戦。羽生結弦選手は、フリー演技前の練習中に中国の選手と正面衝突し、顔面ごとリンクに倒れていった。羽生選手は、そのままぐったりとリンクに仰向けになった。相手の選手にぶつかった瞬間と,リンクに倒れ込んだ瞬間それぞれに頭部への衝撃があったように見える。脳震盪の症状が疑われる。 なお補足までに言っておくと、「脳震盪」とは、

    羽生選手に「感動」するだけでよいのか? 誤ったスポーツ観が選手「生命」を奪う 脳震盪後、1日は安静に(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    akupiyo
    akupiyo 2014/11/09
    ど根性とクソ精神力の美しき日本案件。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    akupiyo
    akupiyo 2014/11/09
    世界一寝てないし当たり前な気がする。“2014年の日本の「幸福度」は43点で、韓国の47点やイタリアの48点、フランスの51点を抑えて先進国最下位となっています…。これはインドネシアの58点をも下回っています。”
  • 『21世紀の資本論』の衝撃 ~フランス田舎暮らし(35)~:LGMI

    フランスの若き経済学者トマ・ピケティが、世界を揺るがす『21世紀の資論』(CAPITAL in the Twenty-First Century)を書いた。3月にハーバード大学出版から英訳版が刊行されると、たちまちアマゾンのベストセラーNO1になり、米国を中心に英語圏で45万(フランス語版は10万)も売れている。1867年に刊行されたマルクスの『資論』はオリジナルのドイツ語版が5年かけて1000部が売れただけで、英訳版は20年後にでているから、ピケティのの伝播スピードは21世紀現象ではある。 『21世紀の資論』は富と所得の分配の不公平という、今日最も重要なテーマに取り組んだだ。ピケティとそのチームは、過去300年間の仏英米日独など20か国の膨大な税務データを15年かけて収集・分析し、格差の歴史的トレンドを明らかにしている。これはかつてない試みだ。データを分析したピケティは、今日

    akupiyo
    akupiyo 2014/11/09
    日本の1%は国民所得の9%を所有し、0.1%はその2.5%を所有。この数字は米国とは比べものにならないが、ピケティによると欧州と日本のトレンドは米国が歩んだ軌道に似ていてその時差は「10年か20年遅れ」。
  • 少子化対策に親との「近居」を NHKニュース

    石破地方創生担当大臣は鹿児島市で講演し、地方創生の実現に向けた少子化対策の一環として、子どもを産み、育てやすい環境を整えるため、若い世代とその親の世代が近くに住むことができるような支援策を検討していく考えを示しました。 この中で、石破地方創生担当大臣は、内閣の重要課題の1つである地方創生の実現に向けた少子化対策に関連して、「子どもがたくさん産まれるということは、『男性がどれだけ家事をするか』にかなり密接に関係している。当は、おじいさん、おばあさんと三世代で一緒に暮らすのがいちばんよく、そうした環境では子どもがたくさん産まれやすい」と指摘しました。 そのうえで、石破大臣は、「同居と同じように、近くに住む『近居』というものが考えられないか。味噌汁が冷めないような時間に集える居住形態に対し、何か支援ができないものか」と述べ、子どもを産み、育てやすい環境を整えるため、若い世代とその親の世代が近く

    少子化対策に親との「近居」を NHKニュース
    akupiyo
    akupiyo 2014/11/09
    男性家事→親との同居、近居のロジックが意味不明。てか、マジレスすると「おじいさん、おばあさん」の親も含めて4世代、5世代で住めってことですか?
  • ありのままでと娘の決断-87歳認知症の母、徘徊の自由で戻った笑顔 - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    ありのままでと娘の決断-87歳認知症の母、徘徊の自由で戻った笑顔 - Bloomberg
    akupiyo
    akupiyo 2014/11/09
    良記事。
  • 本の読み方ひとつで、子どもは変わる!

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    本の読み方ひとつで、子どもは変わる!
    akupiyo
    akupiyo 2014/11/09
    他者の立場に想像力が及ばないエリートあふるる日本。 「小学校3年生の娘の担任との面談で、娘の本の読み方について指摘されました。いわく「…こういう読み方をしていると、せっかくの新しい学びの機会を生かせない