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1835年8月25日、大きな声の新聞売りの前で立ち止まりニューヨーク・サン紙を購入した読者は、まんまと担がれることになった。 一面の4分の1に掲載された記事は、権威あるエディンバラ・ジャーナル・オブ・サイエンス誌からの抜粋であると書かれていた。それによれば、南アフリカの奥地で著名な天文学者ジョン・ハーシェルが大発見をしたのだという。 月に生き物がいるのというのだ。それも大量に。植物が生い茂り、後ろ足で立つビーバー、一角のヤギ、さらにはコウモリのような人間まで発見されたという。 それから5日間というもの、7トンあるという最先端の望遠鏡でハーシェルが発見した月の最新情報に読者は釘付けとなった。月の観察からは、色とりどりの花々や、荘厳なる寺院、空を飛ぶ人型生物などが発見された。 事実であればあまりにも素晴らしすぎる記事であるとはいえ、ハーシェルはれっきとした科学者で、月の生命の考察で引用されたこ
平民金子 @heimin 恵方巻きっていうのは元々江戸から明治時代の島原遊郭(京都)での遊びが発祥なんだよね。節分の日の「豆まき(豆遊び)⇄寿司丸かぶり」ていうのは相互口淫の事で「陰核を巻き陰茎をくわえる男女の睦み姿鬼の如し」て赤丸稲荷の古文書に書いてる。これ知ってる人少ないかも。 2010-02-03 14:23:18
「本物のポール・マッカートニーは1966年に死亡 替え玉を使用?」――ロシア国営ラジオ局の日本語版サイト「ロシアの声」が3月4日に配信した記事がSNSで拡散されています。Facebookで約1万5000回、Twitterで約6000回ほどシェアされているのですが、この情報はデマです。 「ロシアの声」 「ポール死亡説」はそもそも1969年からある有名な都市伝説(参考:Wikipediaの項目)。アニメ「ザ・シンプソンズ」をはじめ、少なくないポップカルチャーがパロディにする“定番ネタ”だったのですが、それが2015年になって“真実味のある情報”として一部で受け取られているようです。 「ロシアの声」が情報源としているのは、「Newswire」の3月3日付の記事。同サイトはユーザーが記事を投稿できるサイトで、信ぴょう性に欠ける情報も掲載されています。当該記事を執筆しているのは、過去に「ヒトラー生存
熊から逃げ回るナショジオクルーの4人組! と思いきや、これは完璧なコラ画像。「ナショナルジオグラフィックの裏側」というキャプションつきで出回っているニセ物でした。 最近、原文筆者がコラ画像だったという記事を書いたところ、コロラド州の映像作家ティム・スパークスからツイッター経由で連絡がありました。彼こそが、逃げ惑う4人の中の赤毛髭モジャ男で、2011年にこのコラ画像を作ったのだと。スパークスと他の3人は、コロラド州サライダ近辺で映画のロケハンをしていたのだそう。(ちなみにその映画は未完成) 「家族も友だちも、みんな俺たちが山の中にロケハンに行ってるのを知ってたから、熊に追いかけられてるニセ写真を作ってフェイスブックに投稿したらウケるかなと思って。実際、家族にも友達にも大ウケだったよ」とスパークスは言ってました。 送ってくれた、熊を追加する前のオリジナルの写真がこちら。 フェイスブックに投稿し
もう、いくつ寝ると~ マーティがやってくる~♪ ここ数日、Twitterを中心に、またまた「なんと、今日がバック・トゥ・ザ・フューチャーのマーティがやってきた未来だった!」というデマが出回っております。私が観測しているだけで、8ヵ月ぶり7度目です。 バック・トゥ・ザ・フューチャーは愛されているね! ちなみに、マーティがやってくる正しい日付は、2015年10月21日です。もう1年は切ってるよ。そして、このエントリーを書くのは4度目だ。 今回、日本での発信源になったと思われるツイートは恐らくこちら。ただ、現在はツイート削除?そしてアカウントは非公開となっている。 典型的な騙されている人のツイートはこんな感じです。 今って バック・トゥ・ザ・フューチャーでいう 未来なんだな。 ある意味、どこでもドアと このマシーンが たまに欲しくなる。。 pic.twitter.com/rv3TNIiYad—
» 「関東で新種のゴキブリ ”ツノゴキブリ” が大繁殖!?」とネット上で話題に / 数年前のエイプリルフールネタでした 特集 ゴキブリとは昆虫綱ゴキブリ目のシロアリ以外のものを指す。黒くツヤツヤとした流線型のボディを持ち、カサカサと俊敏な動きをするアレである。 世界に4000種、1億5000匹ほど生息していると見られている。太古の昔よりその形状はほとんど変わらないと言われているが、なんと、日本で異種交配の結果、ツノがはえた新種のゴキブリが誕生したとTwitter上で話題となっている。えっ、そんなの聞いてない!! 話題となっているのは、Twitpicにアップされた新聞の切り抜きのような画像である。そこには「ツノゴキブリ」「関東で新種のゴキブリが繁殖」「ツノが生えている」「遺伝子操作の可能性」「人にも突進(攻撃性)」とショッキングな文字が並んでいる。 これを見たTwitterユーザーの反応は
む! なんかこういう感じの二人組と名前をどこかで見たような気がする! スパッツだし! 見た気が……気が……いやなんでもない。 まあそれはさておき。 2011年から2012年はなんとも真偽不明なことの多い年でした。 とりわけ多かったのは、放射線に関するデマ。 2013年になりましたが、未だにどこまで本当なのかさっぱりわからないデマはふわふわ飛び交っています。 人を不安にさせ、誰か傷つく人を産む、悪意を含んだデマ。 そんなデマをいう人に、素手とか膝とかで!物理的に!鉄・拳・制・裁! 世界の平和をデマから守る少女。その名も風評破壊天使(デマゴーグブレイカー)ラブキュリ! ……やっぱどっかで見た気がするネ。 『風評破壊天使ラブキュリ』は、『ムダヅモ無き改革』で話題を呼んだ大和田秀樹のマンガ。 宇宙圏的な謎の黒髪少女花音と、どこにでもいるヤンキー少女七海が、デマに対する怒りをこめて、風評破壊天使ラブ
Twitterでは、誤報や偽造やジョークであると判定済みの情報が、時を越えて甦ることがある。 昨日も「神の手」と呼ばれる雲画像がTLを賑わせていた。 この画像は、「神の手とは – はてなキーワード」の記述によると「2007年に日本の携帯メールおよびブログでチェーンメールとして出回ったデマ画像」であり「真相は、2000年代初頭に海外で流通したジョーク画像」とのこと。 同じページにある先人の調査結果を参考に、私も調べてみたが、「2000年代初頭に広がったジョーク(合成)画像」という判断で良いと思われる。 怪しい画像は Googleで画像から検索 このような画像を調査するときの定番は Google検索の “Search by Image” という機能。画像から情報を検索することができる。私は chromeに「Search by Image (by Google)」という拡張を追加しているので、右
早瀬将吾 @hayashou m9(;゜Д゜)つ<帰宅なう。Viewsが10000超えました。すごい勢いですねw ありがとうございます。 ロードランナー様 @shinkai35 久々に流れてきたので指摘しておきますが、これは多分デマです。トルメキア周辺の地図自体が原作にあるものと違う/風の谷のナウシカの地図と一致する場所がある http://t.co/leOhUmdP
【Twitterデマ情報】ハレーすい星が近づくと5分間息をしてはいけない / 毒ガスが含まれていて死ぬ ロケットニュース245月23日(月)4時1分 写真を拡大 約76年周期で地球に接近する短周期彗星『ハレーすい星』。周期的に地球に接近してくるこのすい星は、接近するたびに世界中で話題となった。 たとえば1986年には日本の『さきがけ』や『すいせい』などのすい星探査機が打ち上げられたし、天文家たちがすい星をひと目見ようと南半球に移動するなどのブームとなった。 しかし、すい星の接近で起こる話題は良いものばかりではなかった。多くの「デマ情報」により、死者が出るなどの事件も発生していたのである。 1910年には世界中でハレーすい星の尾に含まれる有毒のシアン化合物により、地球上の生物はすべて窒息死し、5分のあいだ地球上の空気がなくなるという噂が広まった。そのため自転車のチューブに空気をため5分間をや
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