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先週以来、米Googleのオープンソースのモバイルプラットフォーム「Android」を巡って、開発者とGoogleの間でちょっとした騒動が起きている。争点は、「Gmail」などAndroidと密に連携するGoogleアプリケーションがプロプライエタリなライセンスで提供されている点。9月27日、開発者らは完全にオープンなAndroidを目指し、「Open Android Alliance」を立ち上げた。 発端は、Android開発者のSteve Kondik氏の「CyanogenMod」プロジェクトだ。CyanogenModはカスタマイズしたAndroidビルドで、「Android 1.6」(「Donut」)の機能などを含むことから人気を集めていた。だが、CyanogenModは「Google Talk」などのGoogleプロプライエタリアプリケーションを含んでいることから、Googleは9
ノルウェーOpera Software ASAは,Webブラウザーのメーカーとしては特異な存在だ。機器メーカーに対してカスタマイズ可能な形で個別に製品を提供する一方で,パソコンやスマートフォン,ひいては比較的エントリ・レベルの携帯電話機向けにもWebブラウザーを提供している。こうした両睨みの作戦を採る意義について,モバイル向けの製品を担当する同社Product Manager MobileのIgor Netto氏に聞いた。 ――まず,モバイル向け製品の概要を教えてほしい。 Netto氏 モバイル向けの製品は二つある。「Opera Mobile」という,主として携帯電話機メーカー向けに供給しているもの。これは,パソコン向けの「Opera」と基本的にエンジンを共通化している。もう一つが「Opera Mini」という。クライアント-サーバー型のアーキテクチャを採用しており,基本的なレンダリングは
今日、iPhoneのセカイカメラを使ってたら、職質されました。 片道3車線な某国道沿いの交差点。 iPhoneを目の高さにかまえ、エアタグを探し、ひとりキョロキョロ。ふと振り返ったところ、iPhoneのモニタ越しにおまわりさんと目が合って、まー、目が合っちゃったもんは、無視するのもなんだし、会釈ぐらいしとこうかと、軽く頭を下げて、そのまま別の方向を向いたところ、やっぱり来ました、背後から「それー、カメラですか?」 まーねー、セカイカメラはおろか、iPhoneだって、まだまだ世間の認知度はそんなに高くないわけで、どう説明したもんか、思案すること0.5秒。とりあえず質問にはまっすぐに答えようという方針を決めて「まー、カメラつきケータイです」 しかしおまわりさん、納得がいかないご様子。ここはひとつ、なんとかiPhoneの説明で切り抜けたかったのですが。 「いや、えーとそうじゃなくて今、写真撮って
Virtual Keyboards on iPhone and Android I have written about virtual keyboards before. Their main advantage is that they allow for devices with huge screens while retaining slender hardware. A hardware keyboard forces manufacturers to create complex foldout systems which use physical space. Virtual keyboards avoid this complication. On the other hand, they replace a very obvious user interface ele
As with our Ubuntu wishlist, we can't actually tell everyone contributing to Google's open source Android mobile phone software what to do. All we can do is suggest five things that would make its smartphones even smarter. A better keyboardA good handful of developers and handset makers have taken steps to improve Android's stock virtual keyboard. Some have suggested it's really an issue with hard
「Google Wave」は、拡張性および信頼性面でのさらなる徹底的なテストをすべく、10万人以上の新たなユーザー向けにリリースされる次なる段階へと進もうとしている。 すでに明らかにされていた通り、Googleは米国時間9月30日、これまでのごく限られたプレビュー提供の段階を終えて、Google Waveの試用を希望して登録したユーザー向けにアクセス権を提供開始する予定である。Google WaveのエンジニアリングマネージャーであるLars Rasmussen氏は、すでにプレビューへの参加を希望するリクエストが100万を突破しており、この全リクエストへ30日から一斉に応じることは難しいものの、Google Waveは、少なくとも次なる段階へと進む用意が整っていると述べた。 Google Waveは、電子メール、インスタントメッセージング、ソーシャルネットワーキング、オフィスのコラボレーシ
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