・歯牙にも掛けない ・そぞろ歩き ・へそが茶を沸かす ・つんつるてん ・すっとこどっこい ・しこたま ・とんずら ・蝉時雨(せみしぐれ) ・玉響(たまゆら) ・素寒貧(すかんぴん)
がまうお @Gama_ou アレルギー表示には「えびやかに」という単語がよく記載されているが、これは食品メーカーの生み出した新たな形容詞である。 2024-11-30 16:40:20
前者が後者に部分一致するけど全然違うものの組み合わせ メロンとメロンパンJava と JavaScriptコンゴとコンゴ民主ギニアと赤道ギニア王将と大阪王将他には?
この前、昔の本を読んでいたら、知らない言葉がいっぱいあった。 言葉とは、ほんの数十年で想像以上に変わってしまうものらしい。 そうとなったら、どれくらい変わっているのか見てみたい。 昔の辞書を手に入れて、隅々までじっくり読んでみよう! 第一版の広辞苑がこの世になさすぎる 昔の辞書を読んでみたい。そのためにまず昔の辞書を探すことにした。 愛知と鳥取の図書館にしかありませんでした。(参照:https://ndlsearch.ndl.go.jp/) 欲しかったのは、なんでも載っていると噂の『広辞苑』の第一版だ。 広辞苑が最初に出版されたのは1955年。しかし出版当初はまだ図書館にいれるほどではなかったらしく、だいたいの図書館は1976年の第二版からしか置いていない。 しかたないので、一般開放している近くの大学図書館に行くことにした。 これが何週間か探し求めてやっとたどり着いた1955年の広辞苑・第
山本健人(Takehito Yamamoto, 外科医けいゆう) @keiyou30 消化器外科専門医|MD, PhD, #colorectalsurgery in Japan, @surgery81261 @JSS1896 SoMe-WG|大腸癌|ダイヤモンド、時事メディカル等で連載|『すばらしい人体』『すばらしい医学』シリーズ累計23万部超|けいゆうは娘と息子の名前から|講演・取材ご依頼はこちら↓ keiyouwhite.com/linktree 山本健人(Takehito Yamamoto, 外科医けいゆう) @keiyou30 日本語には、例えば「コーコー」と読む熟語が40以上あり、これを会話中に識別する神業を日本人は瞬時にやってのける。 同音異義語がやけに多いのは「日本語の音節が約100しかない(英語は3000以上)=日本人が口から出せる音の種類が少ない」ため仕方ないのだが、この
思わず笑っちゃう“音と勢いだけで突然英語になる”フレーズがX(旧Twitter)で話題に。厳選された作品集に10万件を超えるいいねが寄せられるなど、大きな注目を集めています。 次々とフレーズが寄せられ大喜利状態に 注目を集めるきっかけとなったのは、VTuberの「ライザ・フォン・ガルファンゼール16世」(@Liza_16sugoi)さんが「『一寸先はyummy』みたいな音と勢いだけで突然英語になるやつが好き」とつづった投稿。「闇」と「yummy(おいしい)」は音の響きは一緒ですが意味がまったく違っており、「食いしん坊か!」とツッコミたくなるようなシュールさがじわじわきます。 ライザさんが「他にも何かないじゃろうか」と呼びかけたところ、リプライや引用でたくさんの“音と勢いだけで突然英語になる”フレーズが寄せられました。 集まったフレーズからライザさんは、“ワガハイ的殿堂入り”を発表。さらに、
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