1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:12/11/28 21:46 ID:q+kQ1W/k0 三十路おっさんからのアドバイス。 若い人多いと思うjけど、お前らマジで目先の事には全力で取り組め。 確かに、因数分解なんか社会に出てから一度も使わない。 でもさ、とりあえず目先の課題やハードルは全力で乗り越えてこい。 やりたい事が決まってないやつ。 とりあえず、Eランでもいいから大学出ておけ。 サラリーマンとして生きるなら、大学のランクはともかく、 4大卒以上じゃないと、選択しという意味で話にならん。 以下、>>1が思うよしなし事を好き勝手に書いていくので、 生暖かくスルーしてください。 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:12/11/28 21:49 ID:q+kQ1W/k0 あと、コミュ力。 これマジで重要。 コミュ力って、定義が難しいんだけどさ、形が無い物
消費税入れると厳密には210円なんだけどまぁ気にしないでw 以前ご紹介したら1700ブクマとかすごい話題にして頂いた「和尚式撮影ボックス」だが、これに100均アイテムを2点追加するだけで影をほぼ完璧に消した美しい静物写真が撮れますよ、というハナシ。 百聞は一見に如かずということでまずはサンプル写真を。上部照明(トップライト)が1灯、下部照明(ボトムライト)が1灯、合計2灯での撮影である。ホワイトバランス取れてねーよとかそういうツッコミは本題ではないのでなしの方向でw こういう複雑な形状は必ず下部に影が出るもの。そこを下部照明で打ち消してやるとこんな写真が撮れるというわけ。 では影消し対策をしなかったらどうなるのか? 同じアングルの比較写真を作ってみたので見ていただきたい。上部からの1灯照明のみで撮影したものである。それでも「和尚式撮影ボックス」のディフューズ効果で相当影を薄めてはいるのだが
こんにちは、ディレクターブログ編集部の村上です。 今回は先日行ったNHN Japanディレクターブログ、リニューアルまでの道のりについてご紹介したいと思います。 NHN Japanディレクターブログ(当時はlivedoor ディレクターブログ)の前回リニューアルは約3年前。そろそろデザインも古くなっていたので、今回のリニューアルは9月頃の編集会議ですんなり決定しました。11月にはlivedoor Blogの9周年も控えていたので、そのタイミングでデザインを切り替えようということにになり、ひとまずプロジェクトをスタートさせることになりました。 編集部にヒアリング リニューアルが決まったら、まずはどういったものが欲しいのかヒアリングです。今回の相手はディレクターブログ編集部。当然編集部メンバーはブログ大好き人間ばかりです。その編集部メンバーが納得するデザインを作るとなれば、なかなか大変な仕事に
こんにちは。最近はウェブディレクターだけでなく人材系の仕事もしています。薮田@yabucccchiです。 職務柄、新卒の学生やウェブディレクターの採用面接をすることが多く、社会人になってからトータルすると、老若男女さまざまな人を面接してきました。 そんなわけで、今回は私の過去の経験を踏まえてウェブディレクターを面接する方に注意してほしいポイントを紹介したいと思います。 ※NHN Japanの面接の極意ではありません。この注意事項を攻略しても当社に受かるわけではありませんのでご注意ください。あくまでも一般的な参考例としてお読みください。 面接は見るだけでなく見られている 面接は人と人との対話。面接官が審査するのも当然ですが、面接を受けている人も面接官を見ています。傲慢な態度はNGです。 初対面だとだれでも緊張していますし、第1印象でダメだと思っても数分で終わるのはやめましょう。深く話していく
こんにちは、NHN Japanウェブサービス本部の幕田です。 私は他社とのタイアップキャンペーン企画を担当することが多いので、今回は共同キャンペーンを進行する際に陥りやすい「落とし穴」をご紹介したいと思います。基本的なことばかりですが、他社も巻き込んで進行するため「うっかり」では済まされません。「こんなの知ってるよ!」という方もおさらいだと思って再確認していただけると幸いです。 落とし穴その1:クライアントの真意を汲み取っていますか? 共同で企画を実施する以上、自社判断のみで企画を詰めることはできません。まずはクライアントの要望がどういうものなのかを把握する必要があります。 1.「ゴールが明確に決まっていて、その実現のために何をどうすべきか、という部分まである程度決まっている。」 2.「問題は把握しており、そのために何かをやろうとはしているのだが解決方法がわからずにいる状態。」 クライアン
こんにちは、新規サービスのディレクターをしている川野辺(Nobe)です。 最近、通常業務の中であるルーティンワーク(反復作業)を任され、それをチーム体制化し、最終的にはゴールである外部へ委託できる状態にまでフローを固めるという役割を担いました。 これは、自分にとってルーティンワークとは何なのかを見直すきっかけにもなりましたので、ここに纏めたいと思います。 ネガティブなイメージを持たれがちなルーティンワーク ルーティンワークという言葉を聞いてよい印象を持つ人は少ないかもしれません。 反復作業 = 誰にでも出来る 例:数値表の記入やマッピング、日報、定期ほにゃらら・・・ というイメージがあるためです。 実際私が担当した作業は、1つの処理で2分ほどかかり、それが一日100件ほど(約3時間半)でした。今では200件オーバーの処理が必要となる成長案件です。。(苦笑)この作業を貰ったときは、1つの作業
「元西武百貨店社長、慶応大学SFC特別招聘教授、米ネットスケープ社顧問、参議院議員(さきがけ政調会長)」らしいっす。 「母の愛」なんてのを出すあたり、親学と親和性が高そうだけど、ちらっと調べただけじゃよく分かりませんでした。 とりあえず、取り急ぎまとめてみました。
J1昇格プレーオフ決勝から約1週間経ちましたが、いかがお過ごしでしょうか。ジェフがあともう少しだったJ1昇格を逃した試合終了のあの瞬間に心に負った傷の痛み、ポッカリと穴が開いたような喪失感は、そう簡単に回復するものではありませんよね。 私事を書かせていただけば、『フクアリの奇跡』と呼ばれる2008年のJ1リーグ戦最終節ではジェフが同点ゴール、逆転ゴールを奪ったあたりから夢を見ているようで現実感が薄れていったものでしたが、J1昇格プレーオフ決勝は大分の林丈統選手にゴールを奪われてからは悪夢を見ているような感覚でした。ウチの妹はジェフが2-0で勝つ夢を見て、正夢になることを信じて誰にも言わなかったそうですが、正夢にはなりませんでした。 私は、取材現場ではどんなにうれしくても、どんなに悲しくても泣かない主義です。それが世界で一番好きなサッカークラブのジェフのことでも、ジェフに無償の愛を捧げて
子供たちに絶大な人気を誇る本家オフロスキー(右)と「オフロンスキー」こと中村憲剛(左)。オフロスキーの小林顕作は脚本家・演出家としても有名で、ダンス・カンパニー・コンドルズの旗揚げからのメンバーであり、阿佐ヶ谷スパイダースなどの客演もこなしている。 「Jリーグのチーム数の多さとか、不景気を言い訳にしたら何も 進まない。小石を1個ずつ投げ込み続ければ、いつか川の流れを せき止められるんです」 天野春果(川崎フロンターレ・プロモーション部部長) 映画でも、小説でも、第一弾、第二弾とシリーズ化され、第三弾ともなれば、少しずつスケールダウンしていくのが世の常だろう。 だが、川崎フロンターレの“銭湯企画”は違った。 第三弾を迎える今回、天野春果プロモーション部部長の奇想天外な発想により、NHK Eテレ(NHK教育テレビ)とのコラボレーションという全国区のキャンペーンが実現した。 その名は『イクフロ』
就活をはじめる以前に、本当はいろんな不安や悩みがありますよね。 「面倒くさい、自信がない、就職したくない。」 大丈夫。みんなが最初からうまく動き出せているわけではありません。 ここでは、タテマエではなくホンネを語ります。 マジメ系じゃないけどみんなが気になる就活ネタ。 聞きたくても聞けない、ホントは知りたいのに誰も教えてくれないこと。 なかなか就活を始める気になれないモヤモヤの正体。 そんなテーマを取り上げて、ぶっちゃけて一緒に考えていきましょう。 みなさんが少しでも明るく一歩を踏み出す気持ちになれることが、 私たちの願いです。
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