ボタンを押した時やスワイプ、スライドした時に使える音源集。 Octave: A free library of UI sounds. AIFF形式/16 bit/44.1khz なファイルが48個提供されている。 カテゴリは3つ。 ・beeps ブザー...
プログラミング (iOS, JavaScript, Jenkins, Sikuli) とMacやiPhoneなどの話題が中心のブログ Clang Language Extensionsによると、C++11のlambda式からBlocksポインタへの変換が自動で行われるみたいなので試してみました。 なお、確認にあたって利用したXcodeのバージョンは5.0 (5A1412)です。 簡単な例 拡張子を.mmにしておけば、lambdaで次のように書くことができます。 auto cmptr = [](id x, id y) -> NSComparisonResult { return [x compare:y]; }; auto array = @[ @"spam", @"foo", @"bar", @"bazz" ]; auto sorted = [array sortedArrayUsingC
Web API を利用する iOS アプリ作成 iOS 開発 Bootcamp Introduction スマートフォン全盛期のいま、Web サービスもスマートフォンから利用される割合がどんどん高まっています。ユーザーはより便利で快適なアプリを求め、Web サービス事業者はそういったユーザーを少しでも満足させるため、日々努力しています。またスマートフォンアプリ開発を専業としていても、Web との関わりのないアプリではできることが非常に少なく、その様なアプリはいまやごくまれです。今日、Web アプリケーションとスマートフォンアプリは非常に密接な関係にあります。 Web アプリケーションとスマートフォンアプリ開発の両方を学ぶことは、そういった現在の Web をより広く見通すためには最適な課題であると言えます。どちらも学ぶことでその連関を知るだけでなく、開発の類似性や違いからより多くを学べるはず
CoreDataで、値を追加したいけど、重複する内容があったらやだなあ。というときに使えそうなメソッドです。 重複している値があったら重複しているオブジェクト(NSManagedObject)を返します。 重複していないときはNULLを返します。 今回は値はNSStringとしました。 - (NSManagedObject *)checkDupulicationInEntity:(NSString *) entityName withKey:(NSString *)keyString withValue:(NSString *)valueString{ NSFetchRequest *fetchRequest = [[NSFetchRequest alloc] initWithEntityName:entityName]; NSPredicate *predicate = [NSPredi
PerlでWebAppの開発に必要なN個のこと - Islands in the byte streamのObjective-C版です。 Objective-CでWebAppを開発する方法として以下の方法があります iOSアプリやMacアプリにウェブサーバーモジュールを埋め込む CocoaHTTPServerやGCDWebServerなんかがよく使われます。 https://github.com/robbiehanson/CocoaHTTPServer https://github.com/swisspol/GCDWebServer 「アプリの中にウェブサーバーなんか立ててなんの役にたつんだ?」と受けとってしまう方もいるかもしれませんが、iOSの場合主にアプリから外部のウェブブラウザ向け(デスクトップなど)にインターフェイスを提供する為に使用されています。 しかしこの方法は一般的にWebA
会場は今回も新宿伊藤ビルの貸し会議室。 以下発表など。 「メインスレッド外でNSURLConnection」iOS/Mac "NSURLConnectionはメインスレッドじゃないと使えない"という通説があるけれども、そんなことはないよ、という話。 delegateをふつうに実装するとメインスレッドで実行されるためUIのパフォーマンスに影響してしまう。 GCD/NSOperationが並行実行にきょうび使われるテクニック。 [connection setDelegateQueue:], [connection start]しないと操作が実行されないことに注意! iOS6以降(iOS5はバグってて動かない)、Lion以降 RunLoopでがんばる方式も確立されてて、旧バージョンのOSだと有効。 (感想?)ASIHTTPRequest開発止まっちゃったよね〜という話もあったけど、今よく使われて
Pythonだと、 list = [{'no':1, 'name':'akisute'}, {'no':2, 'name':'abesi'}, {'no':3, 'name':'hidebu'}] maxNo = max(list, key=lambda x:x['no']) こんな感じでリストに含まれるオブジェクトの最大値を簡単に取り出せたりするのですが、Objective-Cでもできないかと思い調べてみました。ですが、NSArray自体にはそのようなメソッドが用意されていません。ひょっとして出来ないのかと思っていたら、ちょっと面白い方法で集計関数のようなものが実装されていることがわかりました。 Objective-CにはKey-Value Codingという概念があって、それを使って実装されているようです。Key-Value Codingについては正直全然理解していないのでここでの解説
2013-09-02 LWFKitというライブラリを作りました 最近は引き続きLWFを使う機会が多いです。 アニメーションツールとしてはやっぱりFlashがすごく便利なので、それをスマートフォン上で動かせるLWFはすごく便利なんですが、 Unity版とHTML5版しかなく(一応Haxeに対応してるけど…)、WebViewアプリ以外で使おうと思うと いきなりUnityという話になり障壁が高いように感じました。 もっと気軽にObjective-C(とかRubyMotion)とかで普通のiOSアプリでも使えたらいいな。 そこでLWFKitというものを作ってみました。 https://github.com/yonekawa/lwfkit.objc 詳しくはREADMEやExampleプロジェクトを見ていただければと思いますが、 以下のような感じでLWFをロードして動かすことができます。 L
#import "Person.h" @implementation Person - (NSArray *)personKeys { return @[@"firstName", @"lastName", @"bloodType", @"age"]; } @end #import "ViewController.h" #import "Person.h" @interface ViewController () @property (strong, nonatomic) NSArray *personData; @end @implementation ViewController - (NSArray *)personData { NSMutableArray *persons = [NSMutableArray array]; NSDictionary *person1 = @{@"
Objective-Cのクラスのキャストは少し緩くて、明らかにダウンキャストをしている場合でもコンパイル警告が出ません。 NSArrayはオブジェクトを追加できない Objective-Cを書き始めたばかりの人が混乱しがちなのが、NSArrayとNSMutableArrayの変換だと思います。 NSArray *array = [NSArray arrayWithObjects:@"zero", @"one", @"two", nil]; NSArrayがあって、これに値を追加したい場合が出てきます。しかし、NSArrayはイミュータブルなクラスなので、値を追加することができません。 [array addObject:@"three"]; こういうことをしようとするとコンパイル警告が出てしまいます。 だからってNSMutableArrayにキャストしてはいけない NSMutableArra
https://github.com/VerbalExpressions/ObjectiveCVerbalExpressions ↑ 本家にマージされました。 https://github.com/kishikawakatsumi/ObjectiveCVerbalExpressions 概要 VerbalExpressions はメソッドチェーンとわかりやすい名前を使って、正規表現を読みやすくしようという試みです。 ↓ オリジナルはJavaScriptのライブラリのようです。 https://github.com/VerbalExpressions/JSVerbalExpressions iOS Dev Weeklyの106号でObjective-Cの移植はまだ無いみたいに書いてあったので、やってみました。 (実際は2つほど先に書かれたものがありました) ↓ 私が書いた Objective
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。 技術書を出しているピアソン桐原(桐原書店とピアソンエデュケーションの合併会社)が技術書から撤退とのことです。 @sobahhi ご心配をおかけして大変申し訳ございません。今後は、学習参考書と語学書に専心していくことになりますので,技術書は基本的にお取扱いがなくなってしまいます。書店さんの在庫限りとなりますので、お早目にご入手くださいますようお願いいたします。 — 桐原書店 (@KiriharaShoten) August 7, 2013 技術書は、流通在庫のみの扱いとのこと。 ピアソン桐原といえば、(Mac)OS X開発入門書の定番で有名な、いわゆるヒレガス本、「MAC OS X COCOAプログラミング」を擁しています。 Amazonには既に「MAC OS X COCOAプログラミング」の在庫がなく、中古のみ。高値が付いて
どういうものかをざっと把握するために、GithubのREADMEの一部を訳してみた。 ちょっとまだどこまで理解できているのかわからないので、次はサンプルアプリものぞいてみる。 参考:ReactiveCocoa Github:ReactiveCocoa/ReactiveCocoa ##Introduction ReactiveCocoaはリアクティブ・プログラミングの機能が実装されています。 **RAC(ReactiveCocoa)**は現在と未来の値をキャプチャしたRACSignalを提供します。 RACはソフトウェア側が継続的に値の監視を行う必要はありません。 RACはRACSignalに反応したり、連鎖させたり、結合させたりすることによって、宣言的に記述することができます。 RACSignalはFuture,Promiseデザインパターンのように、非同期処理を記述することができます。
インストール確認 iOS6の標準マップアプリではなく、「Google Maps」アプリで連携したい場合、 Google Mapsで定義されているURL Schemeによりインストールされているか確認する if ([[UIApplication sharedApplication] canOpenURL:[NSURL URLWithString:@"comgooglemaps://"]]) { /* インストールされている */ }else{ /* インストールされていない */ } インストール済みの場合は、パラメータ指定してMapオープン。 Google Maps URL Scheme - Google Maps SDK for iOS — Google Developers https://developers.google.com/maps/documentation/ios/url
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