TechCrunchでリークされたイングレスの新ポータル審査についてイングレスの日本公式からも発表がありました。これによると対象地域は日本は東京ではなく東北のようです。 Portal Reconの日本対象地域は東北。 イングレスの新ポータル審査として導入されるPortal Recon。エージェントがポータル審査をする新しい仕組みですが、これについてイングレスの日本公式からも発表がありました。 コミュニティの皆様がポータルを審査できる新しいツール、Portal Reconですが、以下日本語の案内になります。 Ingress Japan ここではPortal Reconについての詳細が改めて提示されています。 日本語だとわかりやすくて助かりますね。 ・クローズドβテストはサンフランシスコ、東北地方、九州地方で行われます。 (東京ではありません) ・東北地方、九州地方でのツールの提供、及び日本語
ingress(イングレス)の遊び方や初心者向けガイド・速報・イベント・出来事などを紹介。僕とチャリとイングレスと。あとポケモンGOも。 ポータル申請が復活する!?スゴイ発表がVia Noir Seoulのアフターパーティで行われたようです。 ハイレベルエージェントによるポータル審査を導入する、という話。ポケモンGOのポケストップもこれで増やしていくのかな・・・? ハイレベルエージェントによるポータル申請審査導入? これは凄すぎる話。2015年9月に行われたポータル申請停止からはや1年余、ポケモンGOでも利用されているイングレスのポータルの申請が、なんとイングレスのハイレベルエージェントによる審査で申請可能にする、という話がVia Noir Seoulのアフターパーティで発表されたようです。 韓国に渡航しているエージェントから軒並みその情報のシェアが。 なんとポータル審査がナイアンテックの
ちょっと上から目線のタイトルにしてみました。ハマり過ぎるのが解っていたので、Pokemonはするつもりはなかったです。しかし、こんなに流行になってしまうと、どんなものか把握していないと差し障りが出るレベルなので始めました。まだ数時間やったレベルですが、現時点での感想はIngressの問題点を解決して万人向けに上手く調整してきたという印象です。 Ingressの問題点 Ingressはよく出来たゲームですが、万人受けするゲームではないです。また、幾つかの問題点があります。それは、基本的には陣取り合戦なので他のユーザを敵と認識しやすいゲーム設計となっている点です。その原因の1つに、レベルとメダルが密結合している点にあります。レベル9以上にレベルをあげる為には、得点+メダルの数が必要になります。そのメダルの中に幾つかに、他ユーザの行動によって左右される条件があります。その最たるものがガーディアン
さて、日本でもとうとう「ポケモンGO」がローンチされました。皆さんも恐らくご存知の通り、一足先にリリースされたアメリカではもはや社会現象になっています。ローンチからたった一週間ですでにモバイルゲーム歴代最高のユーザー数を獲得し(!)、アクティブユーザー数ではTwitterを追い越しました。僕が住む比較的郊外でさえ、道を歩けばポケモンGOをプレイしている人と何度もすれ違います。アメリカに住んで12年、こんなことは初めてです。とにかく話題で持ちきりのポケモンGO、このゲームを任天堂と共同で開発している会社がサンフランシスコにあるNiantic, Inc.です。 Niantic, Inc.は元々Googleの社内スタートアップとして始まり、これまでにIngressというモバイルゲームを開発してきました。Ingressのゲームコンセプトは陣取りゲーム。ゲームフィールドは私たちが住む現実の世界そのも
今回はIngress勢からみた「ポケモンGo」についてちょっとだけお話します。そう、テスターの間で球投げゲームと揶揄呼称されていたあれです。 ここ連日連夜「ポケモンGo」について大量の報道がなされ、個人ブログ界隈でもホッテントリが続出しています。それこそ、1日ポケモンGoの話を聞かない日はないほどに。自分が以前書いた記事は全く注目されていませんが、時期が悪かったのでしょう。 さて各種報道やブログ等で紹介されるときに共通するのが もうわかったから。同じことを繰り返さないで。 しかもIngressとの対比をしていたとしても、その多くはIngressそのものを何も理解していないかネットの受け売りを垂れ流すだけと、大変に気持ちが悪いものです。マトモにIngressをプレイしたことのない人が書いていたり、途中で飽きて辞めた人だったり、そもそもどちらも知らないけどバズるから書いているだけだったり。 も
「Ingress」は文化や言語の壁を超え「Pokémon GO」は世界に幸せを届ける。公式ユーザーイベントAegis Novaを前に,Nianticの歩みを川島氏に聞いた 編集部:でんこ カメラマン:愛甲武司 Nianticがサービス中の「Ingress」(iOS / Android) をご存じだろうか。Ingressは,スマートフォンの位置情報を利用したリアルワールドゲームとして世界中のエージェント(Ingressプレイヤー)に親しまれている。エージェントが“レジスタンス”と“エンライテンド”の2勢力に分かれ,現実世界のスポットに紐付いた“ポータル”を奪い合う陣取り合戦を繰り広げるという内容で,7月6日から一部の国でサービスがスタートした「Pokémon GO」 (iOS / Android)にも,Ingressの技術やポータル情報が応用されているのだ。 今回4Gamerでは,7月16日
オブシディアン直後のポータル周辺のXm減少が報告され、全世界的なXM枯渇現象が確認されている、とのこと。 ingress investigateにも記事が。 The current XM drought is the clear consequence of the Acolyte's deployment of the Obsidian Shield. The technology had powers beyond what she had anticipated, and while it's easy to cast the blame on her and the Enlightened, she was only one half of an equation: Jahan and the Resistance were pushing just as hard to medd
僕もそんなにグリフ激速ではないですが、このチョッ早パターン提示の後だと、ほんとタラタラしてるようにしか見えないですねw グリフ終了後の結果表示も早めの表示で、あの火花が散るようなアニメーションは割愛されてさらっと表示されるようになります。 complexかsimpleかを見分けるのはもしかしたらここのキャプチャかも。 スコアには違いがあるようには見えませんでしたが、ゲットするアイテムには違いが出るかも。 スイッチ併用も可能 そして、ポータルキー要求のスイッチ、more/lessと、今回のグリフモードのスイッチcomplex/simpleが出来たことで、併用が可能か?という点もテストしました。 結論、出来ます。 complex+moreを組み合わせると、超速グリフ+ポータルキー要求になります。 指定はこんな感じ。 パターンを完全に覚えていればcomplexモードは時間の短縮になりますし、アイ
2月18日に開催されたイベント「CNET Japan Live 2016 Winter Target 2020」の2つ目の基調講演は、スマートフォンアプリで世界的にプレイされている位置情報を利用したゲーム「Ingress」のビジネス展開を紹介する「Ingressのビジネス戦略--仮想現実プラットフォームが描く未来」。 Googleから独立してIngressを開発・運営するNianticの日本法人、ナイアンティックの代表取締役社長である村井説人氏が、テクノロジーで世界を変えつつ継続的な事業として成立させるための事例を、具体的に説明した。村井氏はこれまで、Ingressのビジネス面、とりわけ企業スポンサードを一貫して手がけてきた。 高い視座から開発されたIngress そもそもIngressを開発したのは、Googleの社内ベンチャーであるNiantic Labs。中心人物は、Googleが買
「Ingress」そして「Pokémon GO」を開発している「Niantic, Inc.」が、フジテレビ、Alsop Louie Partners、You & Mr Jones、エンジェル投資家のCyan Banister氏、Scott Banister氏、Lucas Nealan氏から、シリーズAの追加資金として500万ドルを調達したことを発表しました。 ナイアンティック社では「Pokémon GO」の開発、オリジナルのIP(知的財産)であるIngress、ゲーム・プラットフォームの拡張、新しいリアル・ワールド・ゲームの創作に注力しているとしています。 株式会社ポケモンとその米国子会社であるPokémon Company International、Google Inc.、任天堂からの2,000万ドルの資金調達も驚きましたが、今度はフジテレビです。これもまた驚きですね。単純に考えて、何
新しいバージョンになるingress ver.1.91.0では新機能としてグリフハックの途中でやり直しが出来る「Redo」ボタンがグリフハックの途中に表示されるようになりました。 左下に見える「Redo」ボタンがその新機能で、1つ目のグリフが終わった時に表示されるようになります。 やり直しが出来る、といってもタイマーは戻らないので制限時間中にグリフハックの訂正が出来る、という方が正確かもしれませんね。 実際にやって確認しましたが、やり直しをしてもグリフハックメダルのTranslaterのスコアは正解すればちゃんと付きます。 実際にグリフのやり直しをしているところをVineにアップしてみました。 これでTranslaterは取りやすいメダルになっちゃいましたねー。
「最近、都内のエージェントがIngressから流れているんですよ」と、地元のプチIngress新年会で教えて貰ったのが、穴掘り資産運用ゲーム「リソース(Resources)」です。Ingressと同じように、リアル世界を移動しながらマップ上で穴掘り、資源を発掘していくのだそうです。 現在はAndroid版のみなので、その様子を窺い知ることはできないのですが、現実世界のマップを移動しながら資源を採掘、掘り出した資源でモノを作るといったあたり、IngressとSecond Lifeを想起するのですが、そういうゲームなのでしょうか。 説明には「RESOURCES is a location-based massively-multiplayer economic simulation」とあります。位置情報ベースのマルチプレイヤー経済シミュレーション。新しい製品を売るのが目的です。 マイニング、発
ingress ver.1.90.1になって、グリフハックの際に「ポータルキーを要求する」「ポータルキーを要求しない」と選択できるように変更されていますが、このポータルキー要求の方法が分かりづらい、という声があったのでその方法を記載します。 関連:ingress ver.1.90.1はグリフハックをグリフで選ぶ!? | charingress.tokyo さて、実際に「MORE」「LESS」でグリフを描く、と言われても今ひとつわかりにくいようですね。 Ver.1.90.1になったので試してみたけど、使い方がよくわかりませんorz ingress ver.1.90.1はグリフハックをグリフで選ぶ!? #ingress #イングレス #charingress https://t.co/FKbF66JkzA — ◆8epcM/V4rs (@tatando1) 2015, 12月 23 やり方はこ
日本市場で『Ingress』と地図情報を活用したARプラットフォームビジネスの展開をさらに加速 現実世界を舞台にしたスマホ向けリアル・ワールド・アドベンチャー・ゲーム『Ingress』を開発するNiantic, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:ジョン・ハンケ)は、本日(2015年12月3日)、同社初の現地法人である“株式会社ナイアンティック”を日本に設立。同社代表取締役社長に村井説人氏が就任したことを発表した。株式会社ナイアンティックは、世界トップレベルのゲーム市場規模をもつ日本において、『Ingress』と地図情報を活用したAR(拡張現実)プラットフォームビジネスの展開をさらに加速するとしている。 以下、リリースより。 【会社概要】 社名:株式会社ナイアンティック 代表:代表取締役社長 村井 説人 所在地:東京都港区 今回の発表について、CEOのジョン・ハンケは次のように述
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
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