WindowsでもKindleの本が読めるKindle for pc,あまり使い勝手のよいソフトではありませんが,パソコンの大画面で読もうと思うとこれしか選択肢がないので仕方なしに使っています。 先日使っていると特定の本がダウンロードできないという現象が起こりました。 永遠にダウンロード中の表示のままで完了しないという。 ガチャガチャやっていたら一応直ったのでその経緯を書いておきます。
2019/03/24追記 最近のプチフリ問題を追記 2019/06/17追記 v1.9更新に伴いバッチ記述を修正、古いのはまとめてセクションも整理、導入を少し詳細に 2019/08/06追記 v1.10について更新 2019/12/10追記 v1.12について更新(すぐ修正が来たのでv1.12.1に更新を推奨) 2021/01/02追記 v1.17更新が来たのでno console記述を追記 2021/06/09追記 Android11の機種が繋がりにくかったので対策を追記 2021/09/15追記 1.19アップデートに伴いバッファ指定パラメータを例に追加 2021/11/07追記 バックアップバッチ追加 2021/11/15追記 キーボードの接続に対応したみたいなのでパラメータ追加 2023/04/18追記 おすすめクレードル情報更新 scrcpyというのでリモート操作できる scrc
ある事務職エンジニアの嘆き 非IT企業に勤務する事務職という名のエンジニアの皆様におかれましては、以下のようなきわめて過酷な環境に置かれていることと思います。 管理者権限のないWindows ソフトウェアのダウンロード・インストール不可。 Webは仮想環境でしか閲覧不可。 PHPもPythonもRubyもNode.jsも使用不可。 当然VisualStudioもVSCodeもSublimeTextさえ使えず、あるものといえばWordとExcelとメモ帳と付箋くらい。 この牢獄のような環境下で、事務職エンジニアはExcelVBAやHTA、WSH、コマンドプロンプト、PowerShellといった、プレーンなWindowsでも使える技術を手に、日夜メモ帳と戦っていることでしょう。 特にわたしはWebが好きで、html/css/javascriptが得意なので、HTA(Webの技術で超簡単にデスク
本記事の最新版をフォーラムにて紹介しております。 記事の改訂が含まれる場合がございますので、フォーラムの情報を参照してください。 フォーラムへのリンク こんにちは、Windows プラットフォームサポート Setup/Deployment チームの宮崎です。 本記事では Windows 製品の更新プログラム (KB) のインストールが失敗してしまう事象について一般的な対処策をお伝えいたします。本手順は一般的に業務への影響が少なく、また多くの事象の解決・進展が得られる内容であることから、弊社のサポート サービスにお問合せいただいた際にも広くご利用いただいておりご紹介とさせていただきました。適用時のトラブルに遭遇した場合にはぜひご実施ください。 一般的な対処策 A. DISM /Restorehealth コマンド及びシステム更新準備ツールでの修復 以下の技術情報の内容を実行いただきます。 D
Windows 10でVHDファイルをドライブとしてマウントする方法を紹介する。マウントする方法はいくつかあるので、目的に合わせてこれらの方法から選択するとよい。 Windows 10では、VHDファイル(仮想ハードディスクファイル)を1つのドライブとしてマウントすることができる。例えば、SDカード上にVHDファイルを作成して、ドライブとしてマウントすると、SDカードをハードディスクと同様に扱うことができる(VHDファイルを作成する方法はTech TIPS「Windows 10でVHDファイルを作成する」参照のこと)。 そこでWindows 10でVHDファイルをマウントする方法を幾つか紹介しよう。 手動でVHDファイルをマウントする ●VHDファイルをダブルクリックする Windows 10でVHDファイルをマウントする最も簡単な方法は、マウントしたいVHDファイルをダブルクリックするだ
エインシャント代表取締役社長であり、作曲家の古代祐三氏が、PC-8801シリーズ向けの音楽製作ツール「MUCOM88」を無償公開した。Windows PC上で動作する「MUCOM88 Windows」と古代祐三氏のサンプル曲データに加え、オリジナルのPC-8801上で動くディスクイメージを無料でダウンロード可能だ。 MUCOM88は、古代祐三氏が自ら開発した音楽ツールで、8ビット時代に全盛を極めたNECのPC-8801mk II SR以降に搭載された、日本楽器製造(現ヤマハ)のFM音源チップYM2203とYM2608用のドライバも含まれている。また、MUCOM88用で利用できるサンプルMML(Music Macro Language)集も用意されている。 一方のWindows版はGUI版とコマンドライン版が用意されており、PC-8801シリーズのBIOSやディスクイメージを使わずにオリジナ
Windows 10の新機能として、独立したデスクトップ環境を疑似的に再現してアプリケーションを実行できる「Windows Sandbox」が発表されました。この機能を使えば、出所がわからなかったり何となく不安が残ったりするアプリケーションをSandbox上で実行し、終了後は何事もなかったかのように破棄することが可能になります。 Windows Sandbox - Microsoft Tech Community - 301849 https://techcommunity.microsoft.com/t5/Windows-Kernel-Internals/Windows-Sandbox/ba-p/301849 Windows Sandbox is a safe new way to run untrusted .exe files - The Verge https://www.thev
サードパーティ製のソフトが入っている状態が長かった WindowsにおけるBluetoothサポート Windows 10より前のWindowsにおける、Bluetoothサポートは散々なものだった。実際に市販のBluetoothアダプターには、少し前までサードパーティ製のBluetoothスタックが付属していた。OS標準のドライバーでまともに利用できるようになったのは、控えめに言ってWindows 8から。実際にはWindows 10からといっても差し支えない状態だった。 そもそもBluetoothは携帯電話用の「ケーブルリプレイスメント」、つまり無線によるケーブルの置き換え技術としてスタートした。こうした背景もあり、Windowsでのサポートは優先度の低いもので、最初に一般向けに提供されたマイクロソフト製Bleutoothスタックは、Windows XPのときに同社のBluetooth
「StartComponentCleanup」「ResetBase」オプションを使う 「Dism」コマンドと言えば、コンポーネントストアの破損を確認して修復を行う「RestoreHealth」オプションなどが有名だが、クリーンアップオプションが存在するのをご存じだろうか。 「Dism.exe /online /Cleanup-Image /?」の実行結果(一部。クリックで拡大) 上図はDismコマンドのヘルプメッセージだが、ご覧のとおり未使用のコンポーネントをクリーンアップしてコンポーネントストアサイズを削減する「StartComponentCleanup」オプションと、未使用コンポーネントの基盤をリセットし、コンポーネントストアサイズを削減する「ResetBase」オプションが確認できる。 本稿が掲載される頃には、さすがにWindows 10 バージョン1809も再リリースされると思われ
中古PC活用の第6弾。今回は、Android OSをインストールしてみる。x86/x64プロセッサ向けにAndroid OSを移植したAndroid-x86を使い古しのPCにインストールして活用しよう。 連載目次 Windows 7のサポート終了が2020年1月に迫り、Windows 10への移行が進んでいるのではないだろうか。Windows OSだけをアップグレードするのではなく、これを機にPCを入れ替えると、古いPCが余ることになる。また、一時流行した8インチクラスのタブレットPCも、意外と使いみちがなく、引き出しにしまわれたままになっているのではないだろうか。 こうした中古PCを活用するため、この「中古PC活用」企画では、「Chromium OS」「Remix OS(Android OS)」「Linux」「PIXEL(Raspberry Pi OS)」「NAS4Free」をインストー
#2019年8月更新 2年の間にWindowsでのDocker開発環境が進化したのと 知人より凄い便利な機能を教えてもらったので共有します ##おさらい 今までの大雑把なおさらいとして Windowsでのサーバ開発はDockerを使えば問題なく出来る (実際私は2016年からWindowsでサーバ開発を行っている) VirtualBoxなどを使い、boot2dockerを使いVM上のLinuxで開発も出来るが Windows10 Pro64bitで Hyper-VをONにして Docker for Windowsで開発するとカッコイイ ただし、WindowsにはBashがないのでシェルスクリプトが実行できない WSLを使いDockerをインストールし、Docker for WindowsのExportを使えば良い ただし、WSLのマウントポイントが /mnt/c/ になっているため、環境変
追跡! Windowsに存在する2つの「メモ帳(notepad.exe)」の謎:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(114)(1/2 ページ) Windowsの「メモ帳」は「%Windir%\System32\notepad.exe」と「%Windir%\notepad.exe」の2つの場所に存在します。なぜ、タイムスタンプ、日付、ファイルハッシュまでも同一の2つのコピーが存在するのでしょうか。一部では、古くから熱い議論が繰り広げられてきました。なぜ、同じファイルに対するリンクではなく、別のコピーとして存在するのか……。今回は、その謎に迫ります。 Windowsにまつわる都市伝説 2つのメモ帳の存在は、古くからの互換性のため Windows標準のテキストエディタである「メモ帳」が「%Windir%(通常、C:\Windows)\System32\notepad.e
「Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 「ディスクの管理」でストレージをジャンクション PCケースの内部に余裕のあるデスクトップPC環境では、複数のHDDやSSDを搭載して運用することは珍しくない。このとき、Dドライブ、Eドライブ……と、ドライブレターが並ぶことに使いにくさを感じたことはないだろうか。ノートPCでも、複数の外付けHDDを接続していると、同じ状況だ。 PC歴が長いユーザーは、ドライブごとに格納するデータの種類を決めるいった、自分なりの運用を見いだしている場合も多いだろう。どこまでこだわるかという一面はあるのだが、複数のドライブも単一のドライブから参照できると便利だ。 Windows OSは、Windows 2000からジャンクションとハードリンク、Windows Vista以降はシンボリックリンクと、複数のリンク
下記記事にある通り、「WinAppDriver UI Recorder」が公開されたので、さっそく試してみました。 米Microsoftは20日(現地時間)、新しいオープンソースツール「WinAppDriver UI Recorder」を「Windows Application Driver」の一部としてリリースした。自動UIテストを作成するのに役立つ。 https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1128952.html より Microsoftは2018年6月20日(米国時間)、「Windows Application Driver」(WinAppDriver)コミュニティー向けの新しいオープンソースツール「WinAppDriver UI Recorder」(以下、UI Recorder)の公開を発表した。UI Recorderは、自動化さ
ドンキの進化が止まらない。2万円でメモリモリモリ(4GB)のWindowsタブレットPCが登場2018.05.22 19:00122,137 岡本玄介 ネーミングもまた一興。 プライベートブランド「情熱価格」を展開するドン・キホーテから、タブレット端末と着脱式キーボードがセットになったWindowsタブレットPC「ジブン専用PC&タブレット3」が発売されます。しかもお値段1万9800 円(税別)という破格のプライス。 タブレットは便利だけどタイピングが不便。でもPCのモニターがタッチパネルだったら便利。というふたつの想いをうまく相殺してくれるタブレットPC。でも名のあるメーカーのものだと4~5万円前後もしてしまいます。 ジブン専用 PC&タブレットは、2016年の第1弾と第2弾モデルから続くシリーズ。今回は「システム(本体)メモリの容量を増やしてほしい」という声を採り入れ、メモリが2GBか
撮り貯めたデジカメ写真やダウンロードした動画、書きかけの小説、プライベートのメールなどのデータがすべて消失したり、漏洩したときのことを想像したことがあるだろうか。被害に遭ってから嘆いても、ネット経由の不正アクセスでは犯人を捕まえようがない。やはり、まだ無事な状況で、守りをガチガチに固めておいた方が安心だ。そこで今回は、Windows 10の標準機能をきちんと運用するワザを紹介する。 何はともあれ要となる「Windows Defender」 コンピューターウイルスやマルウェアを防止するなら、アンチウイルスソフトが活躍する。Windows 10に標準で搭載されている「Windows Defender」でも、悪意のあるプログラムをシャットアウトできる。無料機能だから性能もそこそこ、というわけでもなく定番のウイルスにはきちんと対応してくれる。とはいえ、きちんと運用できていなければ、穴=セキュリティ
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