前回は、「超」整理手帳エレファントA5を紹介した。今回は、「超」整理手帳バーティカルについて。こちらは以前から、考案者の野口悠紀雄さんのWebサイト「ノグラボ」や一部の店舗などで販売していたようだが、2010年版から“正式ラインアップ”となった製品だ。そしてこのバーティカルでは、スケジュールシートのデザインを変更することで、それまでとは違う新しい世界を開いた製品だと言える。 9/25 12:00 記事修正 初出時『「超」整理手帳バーティカル』が新製品である旨を記載しておりましたが、正しくは2009年からノグラボなどでも販売しておりました。読者の皆さま、ならびに関係者の皆さまにはご迷惑をおかけしました。お詫びして訂正いたします。 10/1 21:30 記事修正 『「超」整理手帳バーティカル』は、講談社の製造販売する新製品ですが、主にノグラボ(※)でテスト販売されていた製品(シートのみ)につい
文具でもっとデキる自分に。【日経ビジネスアソシエ×楽天】弟1弾がスタート! 新生活に新しい文具で、とことん効率アップを狙おう。新社会人もベテラン社会人もイケてる使える文具を要チェック。
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勉強や仕事はもちろん、日常生活でも欠かせない「文房具」。ノートやメモ帳などアナログのイメージが強いですが、近年はデータを電子化して記録したりPCに転送することができる、“デジタル”な文房具が多く販売されています。今日はその中から、オススメの文房具5つをピックアップしてみました。 ■ デジタル文房具の先駆者「キングジム」のアイテム はじめに、数多くのデジタル文房具を取り扱う会社「キングジム」のアイテムを3つ紹介します。 <デジタルメモ「ポメラ」> ▽ デジタルメモ「ポメラ」 | KING JIM 2008年の発売以降、同社のヒットアイテムとなった「ポメラ」は、キーボードで“メモ”をとる、新しいスタイルのメモ帳です。開いてから2秒で起動する立ち上げの速さや、非常に長い駆動時間、高い変換能力で知られる「ATOK」の搭載、PC連携の手軽さ、シーン別で選べるモデルの豊富さなどが評判を呼んでいます。
サンスター文具のペン型ハサミ「スティッキールはさみ」。万年筆のような形で、筆入れやバックにいれていても違和感が無い外観になっている。 クリップが付いた方を引き抜くと、コンパクトなハサミがでてくる。切れ味は特に問題はないけれど、持ち手が丸でヘビーな使い方はできないけれど、テープを切ったり、買った洋服のタグを切ったり、糸くずを切ったりといった、ちょっとハサミが欲しいという時には便利だろう。 同じようなジャンルのハサミに、レイメイ藤井のペンスタイル文具の「ペンカット」 があって、こちらの方が、面白いギミックになっていて、意外性があるようだ。 きたきつねは、いつでもハサミが使えるように、スイスアーミーナイフで一番小さいVictorinox Classicを愛用している。コンパクトで、ヤスリ、ピンセットなどもついていてそれなりに便利だ。
DIME 2011年3月1日号は、「スマートモバイル大解剖」と「春の新作 高機能ビジネスバッグ」特集。スマートモバイル特集も魅力的ですが、私は鞄も好きなので、春の新作高機能ビジネスバッグ特集に惹かれて、このDIMEを購入しました。 目次 DIMEの目次では「春の新作高機能ビジネスバッグ大全」として、特集記事の目次が1つにまとめられています。そのため、記事ごとのタイトルを書き出しました。 春の新作高機能ビジネスバッグ(P.36~P.49) 超人気ブランドPORTERの魅力に迫る! DIMEがセレクトした 仕事につかえる「PORTER」最新鞄カタログ BEST9 DIMEが選んだ 最強”ビジデジ”鞄10 DIMEイチ押し!個性派スタイリッシュ鞄10 もっと鞄を使いやすく整理するにはアイテム収納グッズを活用するべし! DIME x UNIQLOビジネスバッグ第8弾発売!!(P. 108~P.10
Tweet UnplggdでFacebookのLike & Dislikeスタンプが紹介されていた。 Like & Dislike Stamps | Like & Dislike Button ついでに他のスタンプも探してみた。 Follow Me On Twitter Stamp | SimplyStamps.com kaoiro | gung kaoiroスタンプ( ゚д゚)ホスィ… 15時までに注文すれば即日発送(。-_-。) 12/31までは送料もギフトラッピングも無料( ´ ▽ ` )ノ メリークリスマス(-人-) Tweet 最新ホットエントリー iPhoneとiTunesの同期から解放されるクラウドミュージックサービス|mSpot リストバンドとiPhoneアプリで気持ちのよい目覚めを|wakemate 30秒前を録画するウェアラブルビデオレコーダー|Looxcie LX1
この企画ではノートについての考え方を紹介してきました。いろいろなノートの使い方、組み合わせ方が存在しますし、何が適切なのかはその人それぞれで変わってくる部分は多くあるでしょう。その「組み合わせ」を考えるのがノートを使う楽しみの一つという方もおられるかもしれません。 とりあえず、「正解」というものはないという事を踏まえていただいて、今回は私が使っている(使っていた)ノートの実例を紹介してみたいと思います。普段画像が少ない連載ですので、今回はちょっとギャラリー的に楽しんでいただければと思います。 テーマノート 以前のエントリーで『「3ヶ月と3カ年」勉強法』というものを紹介しました。その3ヶ月部分に当たる勉強に使っているノートです。 テーマノート 表紙にはそのテーマ(これはドラッカーについて)と使い始めの日時を書いておきます。ちなみにノートはコクヨのB5キャンパスノート。ページ数は100枚です。
特集・2024年のトレンド文具を探る! 若年層をターゲットにした個性派ボールペンや色にこだわった文具シリーズなど続々紹介 ヨシムラマリ 2024年はコレに期待!
ありそうでなかった発想かも... 折り目をつけてからパンチするとか、いろんな工夫をギズ読者の皆さまもなさってると思うんですけど、結構この書類にドンピシャで穴を開ける作業って後悔することが多くないですか? あぁ、やっぱり目安で開けようとするとズレちゃうよなって感じで。 でも、もうそんな気まずい思いともオサラバできちゃいますよ! おぉ、こういうアイディアがあったかって、意外に目からウロコな「Transparent Punch」は、通常のパンチと穴を開ける仕組みが逆さまで、なおかつシースルーな透明ボディーなので、しっかりと自分の目で穴あけポイントを確認してから使えるのが最高ですよね。 まだコンセプト商品のようですが、デザイナーコンビが気合いを入れた力作とだけあって、単に実用的なだけでなく、ちょっと未来っぽい渋いデザインにも仕上がっていますよ。世の中のトレンドはシースルーになっていくのでしょうか。
モレスキン・イベント以来、秋の学会シーズンで飛び回っていてすっかり報告を書くのが遅れてしまいました。 10月25日におこなわれたモレスキン・ファンミーティングでは雨のお台場と会場が多少遠かったにも関わらず、たいへん多くの方にご来場いただきました。 「モレスキン」と銘打ってはいましたが、心としましては魅力的なゲストのみなさんと手帳と文具の話題で盛り上がろうという会だったので、実は壇上に座っていた私自身がゲストのトークに心躍らせていました。 いつもイベントでは自主的(笑)にカメラマンになってくださる鈴木@LINDさんがすてきな写真を撮ってくださいましたので、写真とともに雰囲気の一部なりともお伝えしたいと思います。 司会のテリー植田さんのリードで最初のトーク中の様子。おかげさまで緊張がすっかり抜けました。 第2部に入って、ゲストのみなさまをお迎えしたところです。右から土橋正さん、美崎栄一郎さん、
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