これまでのあらすじ 引っ越しを機にPCデスクをお洒落にしたい! お洒落 is ケーブルレス!これ正義!!! そんな訳でキーボードとマウスをBluetooth接続にした俺。もぐの。 その直後から数々の不幸が俺に降りかかってきたんだ! あれぇ?BTスピーカーの調子が悪いなぁ。一回Bluetoothオフにしてみるか。 マウス・キーボードが使用不可に。USBトラックポイントキーボードをジャンク箱から探してきてなんとか復旧。 あ、UEFI触りたいな。 操作不可。さっき仕舞ったUSBトラックポイントキーボードをまた引っ張り出してきてなんとか設定変更。 よーし!パパ最新のLinuxで遊んじゃうよー! インストーラが操作不可。またUSBトラックポイントキーボードを引っ張り出してきて事なき。 結論 デスクトップPCにBluetoothキーボード・マウスは不適 ノートPCなら内蔵のキーボード&ポインティングデ
こんなの見つけたよ 100円ショップで物色していたら、こんなものを見つけたよ。100円ショップなのに300円※だったけど、いろいろ遊べそうなので思わず衝動買いしてしまったよ。 (※あとでAmazonをみてみたら1円から売ってました) Bluetoothでスマホにコマンドを送れるってことは、スマホではなくラズパイとBluetoothでつなげられれば、物理ボタンとWebを連携させるIoTっぽいことができそうだね。例えばボタンを押すとAmazonで注文できるなんちゃってDashボタンとか。今回は、LINEにメッセージをPush通知するLINEボタンをつくってみるよ。 準備するもの Raspberry-Pi3 (BluetoothがついてればOK) リモートシャッター (AB Shutter 3) つくりかた ラズパイとリモートシャッターとの接続 まずはラズパイとリモートシャッターをBluetoo
※データ長 8bitにのみ対応しています 離れた場所にあるデジタル測定器などを管理 REX-BT60はBluetoothを介して離れた場所にあるシリアル通信機器を、制御・管理できるシリアルインターフェイスです。 また、コネクターには、EIA/TIA-574 仕様のD-Sub 9Pin を採用しており、RS-232C機器とBluetooth接続で通信が可能。 これまでのRS-232C機器の資産を活かしつつ、シリアルインターフェイスを持たないBluetooth搭載PC・Android端末なども接続が可能です。 ペアリングと簡単な通信設定ですぐに使える。 REX-BT60とBluetoothでペアリング設定を行い、簡単な通信設定を行うだけで準備が完了(Windows)。 また、RS-232CポートをもたないAndroid端末でもRS-232C機器が使用可能。バーコードスキャナー、磁気カードリーダ
NTTドコモは11月21日、Bluetoothのアドホック接続で近くのAndroid端末と直接情報伝達できる技術を開発したと発表した。携帯電話回線を介さずにコミュニケーションができ、イベントや災害時に活用可能な新サービスとしての実用性を検証していく。 NTTコムウェアが開発した近距離通信技術を利用。携帯電話回線を介さない「アドホックモード」で、Bluetooth経由で直接情報の受け渡しを行う。近くの端末同士が接続すると1つのグループとみなし、接続範囲を外向きに広げていくことで徐々にグループ(通信可能範囲)が大きくなっていく仕組み。 混雑したイベントでのチャットのやりとりや、特定の場所に集まった人のあいだでの情報交換、携帯電話回線が機能しない災害時の一斉情報伝達などの活用を検討する。 関連記事 基地局倒壊してもスマホメール可能に NICT、超小型無人飛行機開発 巨大地震などで通信インフラが途
■ Bluetooth探査、定点観測の場合 駅のホーム 3月の日記に掲載した図のように、電車内でBluetooth機器を観測すると、駅に出入りするごとに、ホームにいる人の携帯電話がたくさんすれ違い様に検出されるパターンが見られた。 では、それとは逆に、駅のホームの側から出入りする電車の方を観測するとどうなるだろうか。図2は、山手線の新大久保駅*2のホーム(中央あたり)で観測した場合のデータである。なお、このときは、class 1のBluetoothアダプタを外付けして使用した*3。電車が出入りするごとに数十個の機器が検出されている。点線で繋がれているのは、どこかで用を済ませて戻ってきた人のものと思われる。
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