[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

IntelとAMDに関するNEXTAltairのブックマーク (7)

  • IntelがAMDに対して自己破壊的行為に出ている模様。収益度外視でシェア重視

    Intel Engaging in ‘Semi-Destructive’ Actions Against AMD, Says Firm | Tom’s Hardware 2023年はアメリカをはじめ世界各国での利上げに伴い景気後退傾向に陥る事が予測されており、実際に海外の大手企業ではレイオフ(リストラ)などが行われ始めています。また、この傾向は企業だけではなく個人の消費行動にも及んでおり、コンシューマー向けPCの販売台数などは2022年末にかけて大きく下落しています。 この影響を大きく受けるのがコンシューマー向けCPUを製造しているIntelとAMDなのですが、アメリカ資産運用会社のアライアンス・バーンスタインはAMDの収益目標を引き下げるとともに、理由に上述の不景気とIntelの自滅的な行動を指摘するコメントを発表したようです。 アライアンス・バーンスタインのアナリスト、Stacy R

    IntelがAMDに対して自己破壊的行為に出ている模様。収益度外視でシェア重視
  • 独禁当局の審査が明暗を分ける気配のAMDとNVIDIA - 吉川明日論の半導体放談(213)

    2022年の半導体業界の大きな動きを暗示するかのようなニュースが相次いで報道された。AMDによるXilinxの買収と、NVIDIAによるArmの買収に関する独禁当局の審査についてである。 GPU市場を2分する両雄の今後に大きく影響を与えるであろう大型買収の行方について、対照的なニュースとなった。もう1つは、EU当局によるIntelに対する制裁金をめぐるEU司法裁判所での再審理の判決である。共通項は独禁当局の判断であることだ。依然として熾烈な競争を繰り広げる半導体業界にはさらなる淘汰のトレンドが加速している。年々、買収規模が拡大するので、市場に与える影響は大きく、自然と独禁当局は業界における競争維持のために目を光らせることになる。図らずも、直接の競合関係にあるAMD、NVIDIA、Intelの3社についての独禁当局が絡んだニュースが同時期に出たので纏めてみる。 Xilinxの買収で大きな前進

    独禁当局の審査が明暗を分ける気配のAMDとNVIDIA - 吉川明日論の半導体放談(213)
  • 初代Xboxは「土壇場でCPUがAMD製からIntel製に変更された」と開発者が明かす

    by barité Videojuegos 2001年に発売された初代Xboxの共同開発者として知られるSeamus Blackley氏が「初代XboxはAMDが開発に協力してくれたが、最後の最後でIntel製CPUになった」と明かしました。 Original Xbox Ditched AMD For Intel At The Very Last Minute https://kotaku.com/report-xboxs-last-second-intel-switcheroo-left-amd-eng-1847851074 Blackley氏は初期から初代Xboxの開発に関わったことから「Xboxの父」とも呼ばれる人物。そんなBlackley氏が2021年10月13日、「Xbox20周年が近づいてきたことだし、もう一度AMDに謝罪しておきたい」として、XboxのCPUAMDからInt

    初代Xboxは「土壇場でCPUがAMD製からIntel製に変更された」と開発者が明かす
  • WSJスクープ | インテル、米グローバルファウンドリーズ買収に向け協議

    米半導体大手インテルがファウンドリー(半導体受託製造)大手の米グローバルファウンドリーズの買収を検討していると事情に詳しい関係者らが明らかにした。実現すればインテルにとって過去最大の買収となり、同社の半導体増産計画が大きく前進する。 関係者らによれば、買収案はグローバルファウンドリーズの評価額を約300億ドル(3兆3000億円)とする内容になる見込み。買収案がまとまらず、グローバルファウンドリーズが計画に沿って新規株式公開(IPO)を実施する可能性もある。 グローバルファウンドリーズは、米に拠点を置くアラブ首長国連邦(UAE)アブダビ政府系ファンドであるムバダラ・インベストメントが所有している。 グローバルファウンドリーズの広報担当者は同社がインテルと協議を行っていないとしているため、交渉に同社は加わっていないものとみられる。 ...

    WSJスクープ | インテル、米グローバルファウンドリーズ買収に向け協議
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2021/07/17
    TSMCの3nm抑えたりとでかい賭けに出続けてるな。Intel熱いな製品はそうでもないけど
  • Apple・AMD・テスラ・Intelを渡り歩いた天才エンジニアのジム・ケラー氏へのインタビューが公開中、Intelで一体何をしていたのか?

    AMDのAthlonやZenマイクロアーキテクチャ、Apple A4など数々のチップ開発に携わり、「天才エンジニア」と高い評価を受けるジム・ケラー氏は2021年1月にIntelを突如退職し、記事作成時点ではAIチップのスタートアップであるTenstorrentの社長兼最高技術責任者を務めています。そんなケラー氏に、技術系ニュースサイトのAnandTechがインタビューを行っています。 An AnandTech Interview with Jim Keller: 'The Laziest Person at Tesla' https://www.anandtech.com/show/16762/an-anandtech-interview-with-jim-keller-laziest-person-at-tesla なお、ジム・ケラー氏の経歴は以下の通り。 入社退職年企業肩書き関与した製

    Apple・AMD・テスラ・Intelを渡り歩いた天才エンジニアのジム・ケラー氏へのインタビューが公開中、Intelで一体何をしていたのか?
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2021/06/21
    今はカナダで機械学習だかAIだかのプロセッサやってるんだっけね
  • Microsoft、独自Armプロセッサ開発と報じられる。将来性を懸念してx86-64株が下落 | スラド ハードウェア

    MicrosoftがArmアーキテクチャのプロセッサを開発中であるようだ。Bloombergによれば、このプロセッサはデータセンター向けとされ、将来的にはSurfaceシリーズ向けに別のチップを用意する意向である模様。この報道により19日のニューヨークでのIntelの株価は6.3%ほど下落して47.46ドルで取引を終えた。同様にAMDの株価も同日は1%下落し、AMDが買収したXilinxも1.8%下落している(Bloomberg、ロイター、Engadget、CNBC)。 AmazonAppleと同様に、AWS事業向けにAWS Graviton2プロセッサを用意している。このプロセッサはIntelプロセッサよりも優れたパフォーマンスを持ち、なおかつ格は5分の1以下とも言われている(iPhone Mania)。先のBloombergの記事によれば、Microsoftはクラウド事業でAmazo

    NEXTAltair
    NEXTAltair 2020/12/22
    AMDとザイリンクスは言及するほどの下げ幅ではないが、Intelの方は記事にしていいほどかわいそうなことになってる
  • AMDの決算が好調、それでも売り上げはIntelの約10分の1 | スラド ハードウェア

    Anonymous Coward曰く、 1月28日、AMDが2019年第4四半期および通年決算を発表した(PC Watch)。 AMDはRyzenプロセッサおよびRadeon GPUが好調で、第2四半期売上高は21億3,000万ドル(前年同期比50%増)、営業利益は3億4,800万ドル(同3億2,000万ドル増)、純利益は1億7,000万ドル(同1億3,200万ドル増)。 また、通年の売上高は67億3,000万ドル(前年同期比4%増)、営業利益は6億3,100万ドル(同1億8,000万ドル増)、純利益は3億4,100万ドル(400万ドル増)。 なお、Intelも1月23日に年第4四半期の決算を発表しているが、こちらの売上高は202億1000万ドル(前年同期比8.3%増)と、AMDの10倍となっている(ダイヤモンド・チェーンストアオンライン)。

    NEXTAltair
    NEXTAltair 2020/02/05
    “てことはTSMCが台湾にある限り、アメリカが台湾の味方してくれる、ってことか。安全保障になっとるな…。”
  • 1