【シリコンバレー=白石武志】米アップルとグーグルは10日、スマートフォンを使って新型コロナウイルスの濃厚接触の可能性を検出・通知する技術を共同開発すると発表した。5月に第1弾となる機能を各国の公衆衛生当局向けに提供を始める。日本でも展開する。スマホを使って感染経路を追跡する技術はすでに中国などで導入されているが、プライバシー上の課題もあり、対策が急務になっている。両社が開発する新技術は、スマホ
macOS Sierra、iOS 10、watchOS 3のプレビューページから分かること:アップルPickUp! AppleがMacの次期OS「macOS Sierra」と、iPhoneやiPad向けの次期OS「iOS 10」のパブリックβ版を公開しました。「Apple Beta Software Program」ページから登録すれば、正式リリース前のOSを試すことができます。 また、macOS Sierra、iOS 10、watchOS 3、新tvOSと、次期OSの特徴をまとめた日本語版プレビューページもそれぞれ公開中です。パブリックβ版をインストールする前に、どんな新機能が搭載されるのかチェックしましょう。 macOS Sierra:Siriの搭載とデバイス間連係に注目! 新macOSにもついにSiriが搭載されます。「軽井沢の天気は?」「ジャズのトップ10に入っている曲を聴かせて」
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
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Appleは7月1日、音楽サービス「Apple Music」をスタートした。日本の個人向け料金は月額980円。3カ月の無料試用期間がある。iOSデバイスでは同時にリリースしたiOS 8.4へアップデートすることで利用できる。 Apple Musicは定額制音楽ストリーミングの新サービス。米国時間の6月30日に100以上の国でサービスを開始し、米国の料金は月額9.99ドル(最初の3カ月は無料)──と発表していた。日本での詳細は明らかにされていなかったが、米国と同時にスタートすることになった。 ユーザーの好みを設定することでさまざまなプレイリストに基づいて音楽を楽しめるほか、Appleによると「数百万もの曲」をアーティスト名などから検索して再生することもできる。海外アーティストは大物を含めさまざまな曲が楽しめるが、現時点では邦楽はGLAYやEXILEなどの人気アーティストが参加しているものの、
米アップルは9日、新しい研究開発の拠点を来春にも横浜市に設ける、と明らかにした。企業のオフィスなどが集まる「みなとみらい21」地区につくり、iPhoneやiPadなどの主力製品に使う部品の開発を進めるとみられる。同社が米国以外に研究開発の拠点をつくるのは初めて。 新拠点の名称は「テクニカル・デ…
おはようございます、せーのです。 先日のイベントでは久しぶりに新たなガジェット「Apple Watch」が発表され、最近では近々新型のiPadが出るとか、攻めの姿勢で突っ走るAppleですが人生山あり谷あり、いいことばかりではありません。 先日よりmacが対象となっている新しいマルウェア、その名も「iWorm」が猛威を振るっております。 私の部屋もmacだらけですのできちんとチェックすると共に、エンジニアとしてそもそもiWormって何なのよ、というところを押さえておきたいと思います。 経緯 最初にこのマルウェアを発見したのはロシアのセキュリティ企業Dr. Webでした。Dr. Webはサイトにて声明を発表しましたがこの時点で既に17,000台ものmacが感染された後でした。マルウェアの正式名称は「Mac.BackDoor.iWorm」、C++とLUAを使って書かれており、感染源は不明(後述
Hahaha. Give us "The Yoshua Tree" for free! アップルが5億人に無料配布したU2のニューアルバム「Songs of Innocence」がオプトアウト不能で、消しても消しても削除されないことがわかり、U2が好きでもなんでもないユーザーからスパムとかマルウェアと騒がれている。 U2のニューアルバムは火曜、買った覚えのない人のiTunesとiOSにも「iCloudの購入済み楽曲」として突如姿を現した。 いったん端末にダウンロードして非表示の手順を踏めば各トラックは隠れるのだが、iCloudからは消えない。永久にダウンロードの時を待っている。 iCloudから削除するにはiTunes Matchが要る。 iTunes Matchは年間25ドル(日本は3,980円)なので、「削除するのに25ドル(日本は3,980円)かかるフリーアルバム」ということに。 あ
9月9日(現地時間)、米Appleのスペシャルイベントで次期iPhoneとともにスマートウォッチ「Apple Watch」が登場した。発表内容を簡単にまとめてみよう。 次期iPhoneは、事前のリーク通り、4.7型液晶を搭載した「iPhone 6」と、5.5型「iPhone 6 Plus」の2つをラインアップする。 新型iPhoneまとめ 4.7型(1334×750ピクセル/326ppi)の「iPhone 6」と、5.5型(1920×1080ピクセル/401ppi)の「iPhone 6 Plus」 ラウンドフォルムを採用 本体の厚さはiPhone 6が6.9ミリ、iPhone 6 Plusが7.1ミリとさらに薄型化 本体重量はiPhone 6が129グラム、iPhone 6 Plusが172グラムに増量 A8プロセッサとM8コプロセッサを搭載し、処理性能を25%、グラフィックス性能を50%
コロンビア大学の研究者が世界初となるiOSアプリをAndroid端末で動かせるアーキテクチャ「Cycada」の開発に成功しました。 In Sync: Columbia Engineering Team First to Run iOS Apps on Android Platform | The Fu Foundation School of Engineering & Applied Science - Columbia University http://engineering.columbia.edu/sync-columbia-engineering-team-first-run-ios-apps-android-platform Cycada(Cider)を開発したのはコロンビア大学でコンピュータサイエンスを教えるジェイソン・ニー(聶哲生)教授とその研究チームで、Nexus 7(
米Appleと米IBMは7月15日(現地時間)、企業向けモバイルサービスで提携したと発表した。IBMのビッグデータと分析機能をiOS端末(iPhoneおよびiPad)で利用できるようにし、IBMは顧客にiOS端末を販売する。 この提携で、以下のような4つの主要な機能を立ち上げる。 IBM MobileFirst for iOS ネイティブアプリを含む100以上の業種別(小売り、医療、金融、旅行など)エンタープライズ向けソリューションを構築する。これらのソリューションは、iOS 8がリリースされる今秋から2015年にかけて公開していく。 IBM MobileFirst Platform for iOS iOS向けに最適化したIBMのクラウドサービスを提供する。企業レベルのクラウドストレージ、データ分析、端末管理、アプリ管理、セキュリティなどの機能を含む。これらのサービスはIBM Cloud
米アップルと米IBMは15日、アップルのiPhoneやiPadを法人向け市場に拡大するための提携を発表した。個人向けが中心のアップル製品をIBMが得意とする企業など大口顧客向けに広げ、両社共通のライバルである米マイクロソフトに対抗する。 発表によると、iPhoneやiPad用の法人向けアプリを100以上、両社で共同開発し、アップルが24時間の企業向けサポートを提供する。秋以降、小売り、ヘルスケア、銀行、保険、旅行業などの分野で使える営業、社内管理などのアプリを投入する。 アップルのティム・クック最高経営責任者は「大きな市場が広がる貴重な機会になる」との談話を発表した。アップルとIBMはかつてパソコン市場でしのぎを削ったが、その後アップルは個人向け、IBMは法人向けに重心を変えた。(サンフランシスコ=宮地ゆう)
アップルが自社開発してきた画像編集ソフトの開発を中止、Photos for OS Xへの移行を呼びかけている。Creative Cloudの新バージョンやPhotographyの値下げを発表したばかりのアドビも、プロユースのソフトを求めるユーザー向けのプランをアピールしている。 米アップルは2014年6月27日、プロ向けの写真編集ソフト「Aperture」の開発を打ち切ると表明した。ユーザーは新しい写真アプリ「Photos for OS X」に移行してもらう方針だと伝えられている。 米メディア各社の報道によると、アップルは同日発表した声明で、「新しいPhotosアプリとiCloud Photo Libraryが登場し、写真を全てiCloudに保存してどこからでもアクセス可能になることに伴い、Apertureの新たな開発は中止する。OS X向けのPhotosが2015年に出荷された時点で、既
とりあえずThe Swift Programming Language読んで、実際に自分で少し書いてみた感想。 諸事情でAppleにiOSデベロッパーとしてお布施していたので Xcode6beta落として少し書いてみた。プロジェクトスケルトンをswiftで生成できるので、そのコードを眺めたりしていた。 ファーストインプレッション Immutable脳の人が設計したっぽい。 スクリプト言語っぽい構文に、型注釈。これはGoとシンタックス上の設計思想が似ているんだと思う。 基本的にImmutableな設計でありながら、オブジェクト指向を採用しており、Scalaっぽいマルチパラダイム感がある。Scalaの人は好きになりそう。 型推論のおかげで動的型付け言語触ってきた人にも抵抗がない感じになってる。推論のおかげで静的型付け言語が動的型っぽくみえるのはHaskellとかOCaml方面の雰囲気。 LLV
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