※このブログには多分に妄想が含まれています。 「THE IDOLM@STER 9th ANNIVERSARY WE ARE M@STERPIECE!!」に参加しました。 全通…と行きたいところですが大阪2daysと東京2daysに。 正直なところを言いますと、今回のツアーは10thの前哨戦であり、そこまで大きな期待を寄せていませんでした。特に東京公演は、大阪2daysで既に内容も知っていた私はにとっては想定通りのライブが行われるだけで、後は大きな(10thの)発表があるかどうかだけが楽しみだなー、というような気持ちでした。 それがまさか、ここまで揺さぶられるライブになるとは…。 今回のライブがえりりんとミンゴス、2人の物語であったことには異論はありません。えりりんのこれまで全てが詰まった6曲、蒼い鳥x2、約束、ラストのMC、去り際の会話。 「THE IDOLM@STERの原点はこの2人なん
2014年10月09日22:02 カテゴリ 応援。 どもっ(・◇・)ゞ自分です。 先週の土日で、アイマス9周年ツアーが終了しました。足を運んでくださった皆様、遠くから、ライブビューイングで声援を送って下さった皆様、念派で応援して下さった皆様、本当にありがとうございましたぁ.。゚+.(・∀・)゚+.゚今回のツアーは、個人個人の時間がはっきりしているライブ構成だったので、初めてステージ上で一人MCなるものを経験させて頂きました。なので、自分的に始まる前は絶対緊張して何もしゃべれなかったらどうしよう・・・・と一瞬不安になったりしましたが・・・・・杞憂に終わりました(´∀`)長年アイマスの成長を見て下さっている方や、最近知りましたアイマス!の方まで幅広く応援してくれている『愛』に包まれた空間で、自分の緊張などサァァァァと何処かに飛んで行ったよ(*´∇`*)楽しいお茶の時間(MC)が出来ました。皆様
KM_BONELAB です。 もう絶対に無いと思ってましたが、また出てきました。■ PITBULL and PITBEKO (IKZO) - Feel This Moment ft. Christina Aguilera■ 関連動画 :・ PITBULL and PITBEKO (IKZO) ft. Jennifer Lopez with Kiyoshi ( sm17267041 )・ PITBULL and PITBEKO (IKZO) ft. KE$HA ( sm22628612 )■ 他のはコチラ → mylist/11003622 ★ twitter : https://twitter.com/KM_BONELAB
湯WIREのレポを書かなくちゃという謎の使命感に突き動かされてキーボードを叩いています。楽しかったことは、ちゃんと報告しなくちゃね。 ということで少しテンション高めなレポートいってみます。とても長文なので気になるところだけ読んでいただければ! まず湯WIREってなんなのよ? 今回で3回目を迎えた湯WIRE。その告知ページから引用すると、、 「6時間座れないイベントに疲れてきた、そんなあなたに湯WIRE。」 引用元:湯WIRE14 -秋-http://tweetvite.com/event/uw14autumn ということらしい。あまりに共感できるコンセプト。立ちっぱなしだとイベント中は平気でも、翌日・翌々日にくるんですよね。ざっくり整理すると綱島温泉というところでドンツク音楽が流れるイベント(宴会)をするらしい。 ちなみに開催までの経緯(?)は初回の告知ページで主催でもあるXassoさんが
去る2014年10月4日、綱島温泉 東京園 にて開催した「湯WIRE14-秋-」、 ご来場の皆様楽しんで頂けたでしょうか? 会場を前回の少宴会場(キャパ40人)から中宴会場(80~100名程度)へとグレードアップし 果たしてお客さんは来てくれるのだろうか、と少し不安に思っていましたが 蓋を開けてみれば、80人を超えるお客さんが遊びに来て下さり 大盛況の内にイベントを終えることが出来ました。 一年前の夏頃、飲みの席で 「この間東京園っていう銭湯の中で開催されてた音楽イベントがすごく楽しくてさ、 ああいうの自分達でもやれたらいいなって」 「じゃあイベント名は湯WIREでww」 なんて話していた頃は、まさかご好評を頂き3回も開催出来る事になるなんて 夢にも思ってもみなかったのでした。 「6時間座れないイベントに疲れてきた、そんなあなたに湯WIRE。」 をキャッチフレーズに、 「お酒・食べ物持ち込
読み込み中 Instagramで閲覧 ぼくと和田さんで「デスコグラフィックス」というVJユニットを組んでいます。 どうしてかを簡単に言うと、二人でやればどちらかが酒を飲みにいけるからです。 難しく言います。 ぼくと和田さんが大切にしていることがあって、 それは「イベントのビジュアルを作る」という事です。 二人で考えることは、まずこのイベントに必要なビジュアルで、VJの内容はさほど大切ではありません。 それは、MOGRAで6面プロジェクターをどうやって組もうとか、 湯WIREの宴会場ではめくり台で名前だそう!とか、 会場で黙々と肉をそいでいる人がいたら面白いハズだ!とかです。 湯WIREではプロジェクターを置きましたが、別にそんなの明るくって見えなくたっていいのです。 それよりも、日が差してる昼間っから飲んでだらだら踊るあのビジュアルのほうが重要なのです。 あと、お互いに面白い(と自分たちが
ようやく身の回りのことが落ち着いてきたのでブログが書けます。 終了してもうかなり立ってしまいましたがNoNoWire14および、NoNoWire on floor 4、両方とも依然変わらず大勢の皆様方の力添えがありまして、今年も無事終了いたしました。参加頂きました皆様、参加適わずとも気に掛けてくださいました皆様、本当にありがとうございました。 NoNoWireは開催が早6回目と、いつの間にかニコマスでも歴史のあるイベントとなってしまいました。最初、ニコニコ生放送の片隅で、深夜にアイマステクノ生放送を行って、アイマスのテクノフェスをやっちゃおうという自らの軽薄さが招いた発言からいつのまにか早くも6年たっているという現実感が未だにあまりありません。6年間でアイマスもニコニコも様々な展開を見せ、様変わりしたかのように思いますが、今思えば、どちらもどんなメディアをも取り込む柔軟性はそこまで変わって
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