- ぼくはチャーリイ。みんなからは"社畜らしい社畜"って呼ばれている。 でも、良いんだ。ちゃんと働いてお金をもらってるし、みんな喜んでくれてる。 ちょっとノルマはキツイけど、飲みにも連れてってもらえるしね。 久しぶりに日記をつけてみた。 "何を言うか"が重要って、ソンジャーネが言ってたから。 土曜日今日はついにMacBook Proを買った!やっぱりMacは質感が良い。 Windowsのテキストもそのまま引き継げたし。 これから、会社じゃなくて家でも色々読める。 世の中にはいろんなブログがある。勉強になる。 ニートでも海外就職する人も居るし、これからは会社にしがみつくだけじゃ、いけないのかもしれない。 上司に誘われて飲みに行っていたけど、確かにこれは仕事とプライベートの混同かも。 自分の頭で、よく考えてみよう。 1月8日年末年始も短かったけど、多くの記事を読んだ。 (こういった日々のメモも
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 累計1000万部を超える人気漫画「進撃の巨人」。4月にスタートしたアニメも絶好調で連日ネット上の話題をさらっています。2014年には実写映画が控えていますが、公開まで待ちきれない人は多いかもしれません。そんななかTwitterでは、ユーザーが趣味で描いた非公式の映画ポスターが「すごい」と話題になっています。 提供:田島光二さん。構図はDVDの表紙に似ていますね 描かれているのは、炎と煙に包まれた街。中央で孤独にたたずむ兵士は主人公・エレンでしょうか。視線の先には高い壁、そしてそこから顔を出す不気味な超大型巨人……カッコ良すぎて鼻血出そうです。無言で語る兵士の背中や迫力ある巨人の表情は、見る者の創造力をかきたてますよね。まさに本物のポスターだったとしてもおかしくないクオリティ。ツイートは3万8000件近くリツイートされています。 作者
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
Case:The Billboard Trap イタリアの殺虫スプレーブランド・Orpheaによる看板広告。 ハエや蚊が増えてくる季節に合わせて、“屋外でも充分に使用できる殺虫スプレー”だということを市民に訴求することが狙いです。 人通りの多い道に面した真っ白な看板広告の左端に、殺虫スプレーの缶の絵だけを描きます。そしてその右側には、“スプレーが噴射する軌跡”の形に合わせて、“虫を捉える用”に透明な糊を塗ります。 後は、看板の上に夜間点灯するライトをつけて待つだけ。 数日かけて、看板表面の“糊”に捕らえられた大量のハエや蚊で、“スプレーの噴射の様子”が徐々に浮かびあがるという仕掛けでした。 この看板によって、殺虫スプレーのパワーをユニークな形で道行く人々に訴求するだけでなく、およそ23万匹ものハエや蚊を捉えて、市民が悩まされるのを幾分和らげることに成功したそうです。 光に集まってくるという
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く